グランドメゾン杉並シーズンを購入のみなさま。
いよいよ入居がはじまりました。
住民の方は、こちらでいろいろお話をしましょう。
この場で情報交換をして、より素敵なマンション生活を送りましょう。
こちらは過去スレです。
グランドメゾン杉並シーズンの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-06-29 22:56:00
グランドメゾン杉並シーズンを購入のみなさま。
いよいよ入居がはじまりました。
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この場で情報交換をして、より素敵なマンション生活を送りましょう。
[スレ作成日時]2007-06-29 22:56:00
積水も、末端まで情報つかんでなかったのは残念ですね
ここの設計の委託先も開示してほしいです
前回のアネハ事件の際は、当時、私の友人が野村不動産物件を契約していま
したが、すぐさま、工事現場見学会(あの時は、構造計算改ざん+手抜き工事)があったためのようです。)さらに、契約者に文書で安全宣言を
されたと聞いてます。
当、物件の場合は、いまさら現地見学会は意味がありませんが、
構造計算の孫請けまで調査し、入居者及び契約者に文書で説明すべきと
私も思います。
契約者(入居者も含む)に対して、積水側から何の説明が無いのは、
危機管理体制に問題ありと思います。契約者の多くは、過去のそのような
事件にもかかわらず、契約をした一因には、「積水」のブランド力というか
信頼があったからと思います。
積水さん及び長谷工さん、御社も被害者かもしれませんが、「孫請けまで
知らなかった。」では言い訳になりません。よろしくお願いします。
今日ポストに文書で説明が入ってましたがまだ見てないのかな?
駐車場の抽選結果と思ったら
今回の件に対する説明書きでしたね
これを信じて良いのですよね・・・
今回、グランドメゾン横浜紅葉坂(仮)では建築確認機関と住宅性能評価機関が別会社であったため、二重のチェックができ、致命的な偽装問題にいたらなかったと思います。杉並の場合 両機関が同じユーイック 住宅居住評価センター(長谷工出資)になってますが、第三機関としての厳しい検査ができたかどうか不安。みなさんどう思いますか?
603さん
確かにおっしゃる通りです。
甚だ疑わしいです。
積水は、直ちに別の住宅性能評価機関に再依頼をするべきです。
私もNO.603の方と同意見です。
先程積水に問い合わせをしたところ、何の根拠もなく大丈夫の一点張りでした。
確認検査機関と住宅性能評価機関は同じ機関に依頼している上に
第三者機関に再度構造計算を依頼する予定もないとのことでした。
確認申請の時期が姉歯事件の偽装発覚前であること、
検査機関が長谷工の出資会社であること等から考えても、
第三者機関で再度構造計算のチェックをしてもらいたいと思います。
個々に行動していても積水の構造計算をしなおさないという方針はなかなか変えられないように思えました。
是非みなさんと一丸となって積水に要求していきたいのですが
みなさんはどうお考えですか?
賛成です。
具体的にはどのような流れでいきましょうか?
私は積水ハウスという会社をある程度は信頼していますので、
今回の件はあまり気にしていません。
そういう意味では、積極的な活動意欲はありませんが、
賛成署名レベルでしたら私も賛同します。
ちなみに構造計算の再チェックというのは具体的な費用はいくらかかる
のでしょうか?
費用がわかれば、それを管理組合で決議して所有者全員で費用分担
するか、否決された場合は、強い意志を持つ方だけで頭割りで分担し、
検査機関に依頼するというのが一番合理的に思えます。
果たすべき責任を果たすという意味では積水ハウス側には再計算を
自社負担で改めて行うべき必然性はほぼありませんから、自主的に
やるとすればそれは自社ブランドイメージのためのコーポレート
活動レベルでの判断ということになるかと思います。
その場合、現場担当者にいってもらちはあかないでしょう。
担当者が上に上申することを期待するのは厳しそうです。
社員はそんなことに気合い入れても会社には評価されませんから。
有能な社員はやらないでしょう。無能社員なら頼るだけムダです。
となると、①お客様相談室 ②役員へつてをたどって直訴
が近道だと考えました。(私がやるならですが・・・)
販売側が「安全」といっているのに、管理組合で決議して自腹で
再検査は、いかがなものでしょうか?
私は、603さんのような、文書が来てませんが、積水から、法的にも
効力にある文書がいただければ、それでよしとします。
そもそも、「アネハ物件」と同等の老朽ビルに働くものより(地震は夜間にお願いしたいです!)!
607さん
あなたの考えは、同じ入居者として情けない限りです。
売り主の不足分を、なぜ買い主が支払う必要があるのでしょうか?
>610
「売り主の不足分」とは具体的になんですか?
誠意ですか?
いろいろな考え方はあってしかるべきですので、あなたの考え方を批判するつもりはありません。
ただしあなたが情けないといっている内容が理解できませんので
確認させてください。売り主が果たすべき債務が履行されていないのなら
私も当然考え直す余地は持ち合わせていますので。
私にはあなたの要求は、「あり」だが、積水側が一般的に果たすべき
義務の範囲は超えていると思えます。社会的な情勢に鑑みて自主的に
厚意で積水が応えてくれる可能性はあると思えます。
そういう判断の下、私は「賛成署名」レベルで賛成です。
「やってあたりまえだろ、なんとかせい!」的な要求は過剰と思います。
ちなみに我が家のポストにも積水の説明文書は投函されておりました。
もう読んで納得してゴミ箱へ移動しましたが。
例の文章が公的な拘束力を持つかどうか?
あと、他の積水物件でもこのような同じ行動が起きているかどうか、
起きるかどうか?
また、姉歯前の申請でも調査は姉歯後ではないのか?
>売り主の不足分を、なぜ買い主が支払う必要があるのでしょうか?
①売り主の行動に不足は無いかと。
②自分の持ち物だから心配なら自分で検査する
→結果に問題があれば、売り主に必要な要求をする
ですよ
でも、今気づいたのですが607さんはまだ入居前で、引き渡し前ですか?
としたらあなたとは少し前提となる立場が違いますね。
引き渡し前なら、わたしも「できることはみんなやる」ですね。
Ⅱ工区のものです。
昨日積水から文書が届きましたが、「問題となった設計事務所を使っていないから大丈夫」という説明はあまりにお粗末な気がします。
契約時点で想定しえない事態が起きたわけですから、買い手の不安に対して、売主が責任持って調査・回答するべきと考えており、来週の入居手続き会の時に、不明な点を売主にぶつけておきたいです。
この分野素人でよくわからないのですが、「この物件の構造計算は大丈夫」と判断するには、売主に何を明確にしてもらえば(何を確認すれば)よいでしょうか?
一般常識からして、積水は再度別会社に構造再検査を早急に依頼するのは当然だと思います。
614さんのおっしゃるとおり、「問題となった設計事務所を使っていないから大丈夫」という説明はあまりに無責任です。
積水が再検査をせず、買い主が代わりに再検査をするというのは、愚の骨頂です。
12月入居予定の者です。
引渡前に第三者機関にて構造計算の再チェックを希望します。
入居済の方は、集会を開いてこの問題に所有者としてどう対応するか話し合うことが可能だと思いますが、契約済とはいえ所有者となっていない私達には集会に参加することすらできません。
今週末の手続会、今月末の内覧会で署名活動を行いたいのですが、いかがでしょうか?
それぞれ日にちが異なるかもしれませんが、できる限り多くの署名を集めるため協力し合いましょう。
検査機関は約1か月の時間を必要とするようなので、10月末日までを署名活動の期間とし、11月の初めに積水に提出というスケジュールでぎりぎりかと思います。
また、手続会等で積水に対し意見を述べる機会があれば、できるだけ団結して抗議したいものです。
具体的に積水側に要求する内容としては、
個人的には構造計算の再チェックのみと考えていますが、皆さんはいかがですか?
施工検査に関しては、アネハ事件発覚後であり、検査機関もある程度厳しくチェックを行っているものと推測し、またかかる時間、費用(積水負担としたいものですが)を最小限にするためです。
自分の立場で書いてしまいましたが、入居済の方との連携も大切だと思っています。
このページでも様々な意見が出ているように、集会決議として可決できなかった場合でも、是非署名活動を入居済の方にもお願いしたいです。
問題の設計士が偽装していた他の物件は、まだ報道されて
いないのですよね?
新聞等チェックしていますが、見当たりません。
私はこれらが報道されてから、どうするか考えようと思っております。
積水ハウスへは、①問題の藤建事務所を直接ではなくとも、下請け、孫受けで使った事実の有無、②第三者機関によるチェック(住宅性能評価物件でも偽装が見逃されたケースがある)の有効性について聞きましたが、別途書面で回答するという返事があり、皆さんと同じ手紙を受け取りました。
②は具体的にどのような意味で独立性のある第三者機関かはなにも言及されていませんが、それでも第三者機関のチェックを経て、安全を確認しているとなっています。しかしながら、①については、長谷工に確認を取るくらいのことはしてくれてもよさそうなのですが。費用も時間もかからないので、誠意の問題だけでしょう。
さて、売主の売買契約上の義務という点では、現在のところ積水ハウスには契約上も法律上も債務の不履行に当たる行為は無いといわざるをえないと思います。構造設計に関する第三者検証を売買契約の停止条件とし、かつその検証について具体的な取り決めがないと、今回のように『第三者検証はした』といわれれば、それ以上の行為を売主にする法的な根拠が見出しにくいのです。
以上のことから、再計算を買主が行う場合、もし異常な点が見つかれば、売買契約の債務不履行となる可能性があり、その程度により、修補または契約の解除、それらと共に損害賠償請求等が可能です。しかし、何も異常がなければ、それは当然買主の負担となります。
私としては、積水ハウスに藤建事務所が本物件になんらかの関与をしたかどうかの事実確認と構造計算が適正に行われたことの保証表明が行われれば、それで一応納得しようと思っています。この前の手紙は不十分です。
蛇足ですが、契約して引渡しを受けていない方は、売主と構造設計の安全検証について交渉の余地があり(ただし一旦調印した契約の変更までは無理かも)、契約の履行について合理的な疑義が発生しているとして、情報の開示を求めることはできると思います。頑張ってください。