ブリリア・マーレ有明　★購入者限定★　ＰＡＲＴ４

11街区って、オリゾンまえの空き地のことですか？ブリリアのホームページも更新されませんね。たしか11月に落札業者がきまる予定だったはず。やはりこのご時世できまらなかったのかなぁ？

今ならまだ間に合う。他人の評価も少し耳を傾けてみては？
トウタテもプロパも父さんの可能性アリだし、手抜き工事の可能性も。
検討版の工事の人の愚痴を読みましたか？前代未聞の突貫工事ですよ。
まさに人生の岐路です。今年中の判断が、あなたの一生を変えますよ！
聞く耳持っている方は、よく考えて！

抜粋
クソ遅いゆりかもめは通勤には使えないし、臨海副都心線は新宿まで３０分弱くらいで行きますが運賃がド高い...何より殺風景で液状化現象が心配のゼロメートル地帯ですから、１０年程度の賃貸ならまだしも、分譲を買って住みたいなどとは思わないトコです、

いずれにせよ今しばらくは買える人は、超強気で攻めないと後で後悔するでしょう、ただ大手の東京建物の苦境をみると、同社に限らず今工事中の物件は手抜きが始まっているのではないかちゅう恐れがありますね、

http://jmseul.cocolog-nifty.com/jiji/2008/11/post-4ec2.html

【追加情報】
その後、当該会社のＨＰで、「アウトレット販売は誤解」との釈明がありました。
そう言うしか、ないですよね…。
最近は、ご承知の通りの不動産不況ですから、「値引き販売」とか、再販業者への「１棟売り」「残物処分」とか、けっこうありますし、
小さなウチの会社にも物件情報が来ますけど、「完成前」にやってしまうのは、ちょっとマズイかな…。
それに、それだけ東京建物とかプロパストが「苦しい」っていうのを、
公表しているようなものですしね。伊藤忠も、大変なのかな？
「ブリリアマーレ有明」を買ったお客様、お気の毒です…。

http://morimori5555.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-4c49.html

【ネットＥＹＥ】新「もりもり」の「今」を読むブログ

まじで危ない会社１０位、プロパスト
２０位以内に東京建物、住友不動産が入っていた。
ついに　デザイナーズのモリモトも　　　カウントダウンに入った。
大手なら大丈夫という保障がなくなった。

＞５０６から５０７
スルーしましょう。この輩は内乱前に置き方た方がよいでしょう。
住民ではない。煽りぐせのパープリンです。
最新の工法で１０００人を毎日投入し、資金力を活かして完成させた。検査工程も公開し、
住民に説明会を催し、写真も自由に撮らせ、ビデオ撮影まで認めた。
そのようなことを一切しないデベの日雇い人かもしれない。でも、MS休みの水曜日か！
木村剛もそこからでしょう。ゼロメートル地帯だって？（これも認識不足）
どこかにいきなさい。ここでのアンチは意味ないよ。

僕思いました。
心配やさんは特殊としてブリリアマーレはほんと人気あるな〜と。誰もが安く買いたいですよねそりゃ。
ここで騒いで安くなるなら買うが騒いでも安くならなそうだしそれなら切り替えて入居に向け楽しみにした方がいいかと。
そして通常値で売れるようデベをアシストするのが私達契約者の今できることかと。
内覧会が終わったらオーバーにここを褒めましょうね。

どうしてオーバーに褒める必要があるのか？　元々秀逸な物件。
買いたいけど買えない評論家や一般人がくだらない情報に踊らされて
ネガキャンやってるだけ。木村剛もあれで終わったね。アホ丸出し。
無視して内覧会を楽しみにしていましょう。地震時の総合危険度も低いし、
広々とした土地を独占できる稀な立地。将来の進化も目の当たりにできるね。
楽しみです。

裁判に判例があるのですか。通常価格で販売している時期と、特別価格（未公開）での販売が同時期に進行しているなんてね。

今までの裁判は竣工後の値引きです。だから契約者が負けるのもわかる。
それも、竣工後３年とか５年とか。

同時期の裁判は今のところない。

けど、裁判官の鶴の一声だからね。
裁判官なんて公平じゃないよ。国土交通省が何かいったら、そっちの肩持つ。

裁判するくらいなら解約したほうが安くつくよ。
団体裁判ならまだしも、個人なら勝てる保証もないし、数十万〜数百万かかる。
幸い、まだキャンセル出来るんだから、迷ってる人はキャンセルをおススメする。
湾岸は暴落が著しいから。
今はまだ現実感ないだろうけど、来年再来年、ものすごい不況を肌で感じるだろう。
その時、自分の上の部屋が中古で２８００万で売り出されたら、どうする？
５０００万の部屋がさ。
どんなに安くなってもここに住むって人はスルーしてね。

まだ値引きの話？（笑）
値切るなど、しみったれた話はもうやめましょうよ。

現状認識できない人

>514
じゃキャンセルどうぞ。　常軌を逸した読みは空虚だね。

ん〜
どうも木村剛氏のプログは本当に誰かさんが仕組んだ事なのか？？
もしそうだったら恐ろしいな〜！
こうなった以上は東京建物・伊藤忠・プロパストは裁判を起こさないと私たちも納得できない状態になってしまったし
もし事実無根ならば木村剛氏も情報源も虚偽罪や名誉毀損で確実に訴えられる

逆に私達の元に届いた会社として公式な文書がもし嘘だとしたら　それは会社としての存続の危機を意味するし全員無償キャンセルの対象になるでしょう
内覧会の後に会社側の嘘となったらそれこそ手付け２倍返しが可能ではないでしょうか？
（内覧会後のキャンセルなら違約金が２割かかると明言されているので　逆の場合は２倍返しで会社側からキャンセルをしないといけなくなると思う）

事実無根ならば早急に裁判を起した方が良いと思う
裁判を起こせば情報源も当然明らかになるし　事実無根と私達も安心の材料になる
まさか木村剛氏たる人が情報源は何でもあり匿名掲示板のマンションコミュニティーとは言わないでしょう
もう裁判の場ではっきりした方が良い
もし事実無根ならば法の元でそれなりの制裁をしっかり与えた方が良く損失を補填するだけの十分な金額は請求出来ると思う
大変でしょうが裁判で動くしかなさそうですよ

事実無根なら裁判で被害額を算出して請求すればよい
木村氏だってまさか情報も無く大手デベロッパーを陥れるようなリスクのある事はしないでしょう
どこからか情報があっての発表だと思います
しかしながら　実名まで挙げて嘘を書いてしまったとなればそれなりに社会的経済的に影響のある方ですからそれ相当の法の裁きを受けないといけないし　それによってデベ・既契約者に生じた損失額は請求した方が良いでしょう
ブログにはしっかり物件名と内容まで明記してはっきり叩いております　社会的影響力の大きい木村剛氏自身が責任をもって書いているブログだと思うので嘘は書けないはずなのですが
　嘘だったら社会的影響力もある人なのでそれ相当の法の裁きを受ける必要があります
そしてそれにより生じた損失を補うだけの金額を木村氏に請求できるでしょう
デベが訴えないとリアルの事実はあったと判断せざる得ませんし　そうなったら公式文書が嘘になり販売中止になります

有名な人なんだね。こりゃ、値引き販売はあったんだな。
不動産業界の闇を知ったよ。無知な消費者はバカを見るんだな。

人物
富山大学教育学部附属中学校を経て富山県立富山中部高等学校卒業。高校時代サッカーでインターハイに出場した経験を持つ。

1985年東京大学経済学部卒業。日本銀行勤務。営業局、企画局、ニューヨーク事務所、国際局など主要部局を歴任後コンサルタントとして独立。

1998年に金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティングを設立。2005年7月に株式会社フィナンシャルに社名変更。現在は代表取締役社長兼CEOを務める。グループ会社で金融経済月刊誌「フィナンシャルジャパン」を発行するナレッジフォア株式会社の代表取締役社長も務める。2002年には金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム（通称竹中チーム）のメンバーを務めた。また日本振興銀行の設立に携わり、社長に就任している（後に辞任し、会長に就任）。その他日本サッカーミュージアムアドバイザリーボード座長、日本IFA認証機構副委員長、などを務める。mixiにコミュニティーも存在する。織坂濠のペンネームを持つ。


[編集] 役職
株式会社フィナンシャル代表取締役社長&CEO
ナレッジフォア株式会社代表取締役社長兼金融経済月刊誌「フィナンシャル ジャパン」責任編集
経済同友会起業フォーラム副委員長
日本IFA認証機構副委員長
金融イノベーション会議事務局長
会計制度監視機構委員長代理
金融庁金融分野緊急対応戦略PTメンバー

しかし東京建物も浅はか。
リアル事件のときに関係者の口裏合わせでうそが突き通せると思ったなんて。
偽装問題の当事者はいつも一緒。
最初は必ず隠蔽工作に走る。そして、どこからともなく真実は漏れ、崩壊に至る。
ミートホープしかり、吉兆しかり。
そして、どんどん他の悪いところまでバレでしまう。
工事だって、安心できなくなった。手抜き工事の可能性は高いだろう。

吉兆が後で、食品の使い回しがバレたように…。

もう東京建物倒産でいいよ。
ここは契約解除。
全員解散！

大体リークは内部告発。
工事も工事請負人があまりの突貫工事になげいていた。
確かに素人が考えても、内装工事の期間短すぎ。
通常の物件より引渡しが半年早い。

ん？ちょっとよく分からないんだけど
木村剛氏のブログの問題の個所は
他人のブログの記事を引用して、
「『BMAが炎上している』と指摘している人がいる」と事実を述べているだけでは？

別に問題の個所が木村氏の言というわけではないし、
問題の他人のブログの記事が事実だと木村氏が認めたわけじゃないよね。

まあ、嘘か本当か分らん他人のブログ記事を不用意に転載するのはどうかと思うが、
木村氏が裁判で損害賠償義務を負わされるほどの責任はないと思う。
不注意な人じゃなければ、あれを読んで問題の個所が
木村氏の考えだとは誤解しないでしょう。