ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39679/
所在地:東京都港区港南3丁目1-2(地番)
交通:山手線「品川」駅から徒歩13分
[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39679/
所在地:東京都港区港南3丁目1-2(地番)
交通:山手線「品川」駅から徒歩13分
[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
大和ネクストのホームページに稲葉マンション管理士が紹介されています。
稲葉氏主宰のセミナーに大和の社員が講師となり、大和のセミナーで稲葉氏が講師を務める。
そんな間柄ですから出来レースが容易だったのでしょう。
1151です。
URLを貼り落としました。
>>1144 匿名さん
確かにそうですね。今年は特に管理が大和さんに代わる事もあって指摘されてましたね。
契約書に従って約束事を守れる掃除出来る清掃会社がいいと思いますよ。
現在の清掃会社を継続していくなら、少ないともチェック体制は見直すべきですね。
クリーニング料金がなんと2倍になった。
信じられない。ぼったくりだ。
皆さん、良心的なクリーニング屋さんを教えてください。
池波正太郎作、鬼平犯科帖には盗賊が登場する。
この盗賊と共に登場するのが 、嘗(ナメ)役と引き込み役。
ナメ役とは、押し込み先の内情(財産、家族や警備状況、家の構造など)を調べ盗賊に教える役である。
引き込みとは、賊が建物に入りやすいように内側から木戸を開ける役である。
賊はナメ役からの情報で財産や警備の状況を知り尽くしているから効率よく金須を根こそぎ持っていく。
マンション管理士を起用してリプレースを行う時の危険性を考えてみた。
マンション管理士がナメ役となり組合財産(積立金)や管理状況(理事会の能力)、警備予算(管理依託費)、警備状況(住民の関心度)を親しい管理会社に教える。
潤沢な財産があると知った管理会社は目を光らせる。
カモフラージュのため本命以外の管理会社にナメ役は嘘の情報を流す。
引き込み役の理事や監事は管理会社の不正行為を見逃して管理組合に紹介する。
嘗(ナメ)役のマンション管理士は旦那(理事長)や家人(理事)を油断させ総会決議を取付させる。
こうして、管理会社は堂々と予算の上限金額で受注しマンション管理業務を契約する。
マンションに入り込んだ管理会社は金庫(金須)を見ながら修繕工事を提案し、マンション管理士は見積参加会社に予算を漏らす。
理事長は管理会社やマンション管理士が提示する総会議案をタンタンと決議させる。
かくして、管理会社やマンション管理士は組合の金須(財産)を全て吐き出させる。
その裏で工事業者から謝礼金を受け取る。
いつの世にも、盗賊と犯罪支援者は存在する。
かくして、長谷川平蔵、鬼の平蔵は失職しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鬼平犯科帳
1144の投稿はメンテナンス部会長と見受けたが
「いつの世にも悪は絶えない」
野村のあくどさを知ってから、テレビ冒頭のナレーションに人一倍共感するようになった
ドラマに登場する悪党とは違い、野村とその一味は往生際が悪いし、かなりセコイ・・・
マンション管理士が理事会で保険勧誘ビジネス
マンション総合保険の仲介報酬は相当なものと昨晩聞いた。
ナメ役大活躍中。
保険を紹介したマンション管理士には保険支払額の1ヶ月分が支払われるとか。
夢設計はこんなところでもぼろ儲けしている。
どこまでもえげつないマンション管理士だ。
夢設計の倫理感覚は狂っている。
基づく を 基「ず」く、
近づく を 近「ず」く、
何度指摘してもこんな書き間違いをし続けるマンション管理士が他の板にいたよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68567804.html
このマンションも野村が組合を仕切っているという事例だろう。
刑事告訴されても頑張る組合員に敬服。
偶然にも、今夜10時半過ぎに新記事が出て更新されるであろう。
ゲストルーム、フィットネススタジオ、スカイラウンジ、託児所と盛りだくさん。大規模ならではの共用設備だが、管理費面で不安が残る。
1165のブログからの引用です。
はじめまして
kurumiと申します。
この「間違いだらけのマンション管理」
私のブログサイトに訪れていただきありがとうございます。
きっと、マンション管理について興味がある方だと存じますが、これも何かのご縁かも知れません。
ともあれ、自己紹介をさせてください。
私は、マンション業界に25年、そして10年前に管理会社を立上げた経験を持ちます。
現在は、不浄なマンション業界に見切りをつけ、これからの人生、マンション管理コンサルタント、マンション建替えアドバイザーとしての道を歩む準備をしています。
敢えて、ニックネームにしていますが、時期が来れば本名を名乗るつもりでいます。
マンション業界は儲け主義、うわべだけの中身のないビジネスが昔から続いています。記憶に新しい構造計算偽造の姉歯事件、横浜の杭打ちデータ偽造事件、これらは起こるべくして起きた事件であります。
施主であるデべロッパーの危機管理体制が甘い、これは顧客に対する誠実さが欠如しているに他なりません。利己主義の典型とも言えます。
私は長らくマンション業界にいましたが、裏側を知れば知るほど、罪悪感に陥り、本当のビジネスとは何なのか、社会貢献とは何なのか、自問自答の繰り返しで苦痛な毎日を送っていました。
真実を語れない、これがマンション業界であります。
とにかく住宅を建設し、いくら利益を残せるか、顧客第一主義というフレーズはうわべだけで、実情はとにかく利己主義、事なかれ主義が蔓延う業界です。
マンション管理業界も同じで、管理組合の管理費、修繕積立金を目当てに商売をしているだけの無能業界です。
結構、露骨に業界批判をしましたが、もっと業界のことを知れば、顧客である皆さんは、きっとこれ以上の感情を抱くと思います。
私は真実しか語りません。根拠を交え、これからブログで記事を綴っていきます。
マンション管理を中心とした記事内容になりますが、特に読んでいただきたいのは、マンション管理組合の皆さん、マンション管理士の皆さんです。
マンション管理は他人任せ、これにより組織の形骸化が進み、管理会社や管理組合を取り巻く関係業者から上手く利用されているのが実情として見受けられます。
かしこくならないと、損をするのは管理組合、個々の所有者の皆さんです。
かしこくなるには、正しい情報と問題意識を持つことです。
このブログサイトを通じ、読者の皆さまのお役に立てれば幸いです。
教えてくれてありがとう。
「お気に入り」に登録して丹念に読んでいきます。
託児所がキッズルームになった?
いつの総会で決まったのですか。
清掃会社に解約通知を出したと聞いた。
新しい会社はどこ?
ガバナンスめちゃくちゃですね…
あのすいた臭いはゴミの臭い。
管理不在の証拠。
1164さま
ワールドシティのようなプールがないだけマシです。
託児所も閉鎖されて万々歳。
管理会社と理事長を変えれば資産価値が上がります。
メンテナンス部会長とマンション管理士は清掃会社に対するパワハラを止めろ
地方物件で、資産価値の低下を気にせず、田舎住民の権力闘争で揉める管理組合は有りそうですが、家賃も売買も高額な都心高層マンションでも、これだけ揉めるのですね、、、、
新築時は「売り」の住居以外のハイソな施設は確実に負担になるような気がします。
揉めない管理組合こそが資産価値の向上に資する、とさ。
私に言わせれば虫唾(むしず)が走る考え方だよ。
資産価値(※高く貸せて、※1高く売れる事)の低下が悪いと言っている。
区分で如何に古株でも、議決行使権も専有面積も拡大はしません。
管理会社の言いなりの役員(住民達)重鎮と錯覚する一部住民が推薦した悪質コンサルが、長期修繕計画の見直しもせず、管理修繕積立金をあげ(周到に事前でサラリと見直承認議決も怖い)必然性の無い工事、規約改正で進める住民達の権力闘争がダメだと言っている。
ヒトとモノをごっちゃにし、それを切り離す事が出来ない住民の管理組合がダメだと言っている。
私は、※3管理組合が揉めたら資産価値が上がると考える住民にこそ虫酸が走ります。
※無駄に管理修繕積立金が上がれば、貸せば固都税と共に家賃から高く引かれる。
※1売却する時には、他の同程度の物件とランニングが比較され、長期修繕計画で将来的に取られる費用を見られ、購入希望者はランニング(固都税、管理積立)を引いた費用と(+借入金利費用)これと賃貸との差で所有権する価値があるかと検討する。
※3住民間(含む専門委員会)で訴訟は、購入者はドン引き。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000011-mai-soci
一部を紹介します。
コンサルタントにはマンション管理士も含まれると私は理解しています。
このような記事を理解できないマンション所有者は最悪ですがね。
今年1月に出した通知では、リベートを払う業者に受注させる一方で過剰な工事を設定して管理組合に損をさせたり、実際には業務を受注業者任せにしたりする「悪質コンサルタント」の事例を列挙。国が設けた相談窓口などを活用するよう呼びかけている。
大規模修繕工事は、「設計・監理(チェック)」と施工を別の業者に任せる方式が広く採用されている。専門知識を持たないマンション管理組合を、管理会社や設計事務所がコンサルタントとして支援するケースが多い。全てを施工業者に任せるより、第三者の目で工事の額や質をチェックできるメリットがある。
しかし、複数の工事関係者によると、一部のコンサルは格安の費用を管理組合に示して設計・監理を受注。施工業者を募る際、リベートを払うと約束した業者だけが見積もりに参加できるよう条件を絞るという。選ばれた業者が管理組合に示す見積額にはリベート分が上乗せされる。談合によって事前に受注業者が決まっているケースも多い。
リベートは工事費の3~20%に上るといい、ある施工業者の元社員は「受注していない管理会社が『場所代』として要求することもある」と話す。
国交省の担当者は「不公正な監理や談合はマンション住民の不利益につながる。実情を把握し、対応策を考えたい」としている。【安高晋】
背任罪の可能性も
マンション問題に詳しい折田泰宏弁護士の話 リベートを受け取るコンサルタントは、質の悪い施工業者に受注させたり、工事のチェックを手加減したりする恐れがある。結果的にマンション所有者の負担が増すだけでなく、横行すればまともなコンサルや施工業者が減ってしまう。住民の立場で契約を結びながら故意に手抜きを見逃せば、背任罪に問われる可能性もある。国はコンサルや施工業者の団体への指導も検討すべきだ。
1174さんに同じ。
ベイクレの監事は訴訟がマンション価値を下げたと総会で喚いていた。
滞納者への訴訟が10件以上と異常。
組合が被告となった訴訟は組合が敗訴。
監事の怠慢、恣意的監査が訴訟の原因だと自覚できない人が監事ではマンション価値は下がるだけ。
訴訟予告されたとか。
コツコツためた、あなたの積立金が知らぬ間に奪われているかもしれない…分譲マンションで行われる大規模修繕工事。そのウラ側で悪質な設計コンサルタントが工事業者に巨額のバックマージンを要求、住民に損害を与えているケースがあるという。事態を重く見た国が注意喚起を行うなど、問題は広がりを見せている。マンション老朽化時代、修繕待ったなしの物件が急増する中、多くの人が被害に遭っている可能性も?対策を考える。
「クローズアップ現代+」ですね。見ましたよ。
バックマージンを一切取らない稀有な設計コンサルタントとして、
『マンション管理 大損のからくり』の著者、須藤桂一さんがまた出ていました。
須藤圭一社長は最近マスコミで 引っ張りだこです。
弁当を買った人が持ち帰っていざ食べようとパックを開けたら腐臭がした。
店に持参して返金を求めたが「それを選んだあんたが悪い。」と断られた。
売り主の責任か、客の責任か?
「痛いテレビ」とかいうブログの、ある意味で典型的なコメント(抜粋):
・・・工事業者からバックマージンを受け取っているとやっていましたが、
むしろ被害者設定だったマンション住民の方が気持ち悪いなと思いました。
あまりよろしくないことですが、利益を確保するためにはそうなってしまうのでしょう。
逆に理解できないのは住民側の方。
そもそも工事代金が適正か、きちんと行われているか確認するのは当たり前のことですよね。
自分のやるべきことを面倒くさいと放棄して、騙されたと騒ぐのはどうなのかなと。
ここで見れますよ~
臨時総会議案を見て驚いた。
年額200万円を支払い顧問弁護士と契約するとある。
セレブな人が住むマンションなのか理事長がアホなのか。
1185さんはおめでたい。
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
1178
有意義な投稿をなぜ削除した。
言論の自由を損ねるものだ。
2チャンにアップされるキッカケを作るだけだ。
1178は削除されていませんよ。
1189のこと?
1178
貼り付けられたURLをクリックすると
「記事がありません。すでに削除された可能性があります。」
失礼致しました。ふつつかものですが今後とも宜しくお願い申し上げます。
雌狐、姫の名前で出て居ます。
1192様
1178のURLはheadlinenewsなので一定時間が過ぎると見られなくなります。
1189の削除は偽計業務妨害罪に該当します。
http://courage.wp.xdomain.jp/?p=5741
を抜粋して見た。
マンション管理組合運営はココが大事!
マンションの管理運営で重要なのは主役の認識である。多くのマンションは管理会社が主役、管理組合が脇役になっている。これは本末転倒である。
▶ マンション=管理会社
▶ マンションは管理会社のためにある。
▶ マンションは管理会社でその価値観が決まる。
▶ マンションは管理会社によって支配されている。
営利事業者である管理会社が主役になると、管理組合の収入を自由にコントロールできる。管理会社の都合次第ということだ。
理事会承認、総会承認というのも形式的なものになる。
現に予算書の多くは管理会社が作成している。長期修繕計画だって同じだ。お金に関わるもの全てをコントロールしている。
お金が足りなくなったら値上げ、しかも計画性なし、そんな管理体制が今もなお続いている。
チェック体制も管理会社自らが行えば当然甘くなる。ミスも多くなる。これが冒頭の本末転倒である。
主役は管理組合であり、管理会社は脇役である。管理会社のみならず取引業者も、管理組合を支援するマンション管理士もNPO法人も全て脇役なのだ。
管理組合は主役としての自覚を持つべきである。そしてもっとマンション管理について勉強すべきである。
多くのことを学べば、主役の意味が理解できよう。
主役を放棄した理事長、理事、監事は解任されるべきである。
管理者解任請求事件
管理者及び監事、損害賠償事件
「マンション実務法学会」。所属会員はわずか20名。
これを辿っていくと、あるマンションに行きつきます。
理事会が管理会社の下請けになっている事例。
臨時総会出席者を確保するために理事が各戸を回った、とある。
管理会社に仕事をさせるのが理事長。
大和になって4ヶ月にもならないのに管理員が二人も退職した。
現場所長も管理員も管理分野の経験ゼロ。
稲葉マンション管理士、理事長はこの事実を容認した。
二人はこの事実をひた隠し?
相変わらず管理会社の傀儡理事会?
顧問弁護士に200万円も支払うほど裕福、アホな組合員。
こんな会社があります。
http://www.plusweb.co.jp/cm.html
コンストラクションマネジメントが理解できると修繕工事費用は激減できます。
修繕積立金の毎年の増額も不要になるでしょう。
管理会社にお任せなら積立金はすぐに底をつきます。