ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39679/
所在地:東京都港区港南3丁目1-2(地番)
交通:山手線「品川」駅から徒歩13分
[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
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[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
原告は理事会の悪を駆逐した管理組合の救世主だろう。
1301
原告:管理組合費の無駄使いがなくなったーーー>個人的利益。
損害賠償を払う人:総会決議させた理事長、応訴決議させた副理事長。
ベイクレに大きな問題を残したメルすみごこち事務所さんですが。
修繕工事をめぐる業界の悪質性と彼は戦って居ました。
しかし、業界の壁は厚く、撤退を決意しました。
メルすみさんへの評価は二分されますが評価できる活動だっただけに残念です。
彼のブログにその無念さが書かれています。
何故か url をここに書くと投稿拒否されます。
プロの管理会社や設計事務所が無知な理事や組合員を操るのは至極簡単です。
無関心組合員が多い管理組合は「判断能力なき社団」です。
業界はこの特性を熟知しているから無茶苦茶な不正をまかり通せるのです。
ベイクレもその状態にあると考えています。
>損害賠償を払う人:総会決議させた理事長、応訴決議させた副理事長。
理事長と副理事長がおとなしく払えばいいが、払わなければ判決を債務名義に損害賠償請求訴訟を新たに提起しないとならないのでは?そしたらまた応訴費用が組合費から支出される。
理事長、副理事長の個人ではなく、当時の理事・監事の役員全てに支払い義務があると思う。
反対票を投じたとしても責任はある。
自分は関係ないと思えることが不思議。
最後まで問題解決に努力する人が管理組合の救世主だと思う。訴訟だけが手段ではない。
反対票投じても賛成多数なら賛成可決されるのが民主主義。いかんともし難い。
責任はあったとしても弁済義務は免じられる。
自分の責任には真摯に向き合う、たとえ弁済責任がなくても。そういう姿勢あれば問題解決に向かうと思う。
恥も外聞も捨てて謝罪文書いて公開し、それで弁済が免れるならそれほど安いものはない。
弁済となると一人100万円以上か?
多分誰の責任とか個人責任を追及したのが、組合相手の訴訟大好きな方の最大の失敗だった気はします。
立候補でやるにしろ、輪番でやるにしろ理事会の役員は仕事でやってるわけではありませんし、例え区分法の理事長の善管注意義務違反を問うたところで、主張がフルに認められたとしでも責任割合は過去の判例からみても微々たるもので、少なくとも訴訟対応のために組合が使ってる弁護士代を認定させることができるとかは起こりえまさん。
マンション管理新聞などでも話題になっていた、保育施設への補助などをなくす勝訴を取ったあたりが引き時だった気もするわけです。どの個人が被告にできるという考え方をする時点でもはや闇落ち。その人と一緒に理事会やりたいって人はあらわれないわけですから。
今回はラッキーなことに何度かリプレース先がありましたが、過去の経緯というか、あの野村に逃げられたマンションだというのはもう知れ渡っていて、今回もとても苦労したように、大手管理会社が辞退して来るのは当たり前です。3回目はもうないだろうなとは思うわけです。
>その人と一緒に理事会やりたいって人はあらわれないわけですから。
裁判に勝ったら理事になって理事会で凱旋パレードでもするのですか?
>立候補でやるにしろ、輪番でやるにしろ理事会の役員は仕事でやってるわけではありませんし
そんな態度だから無責任になり組合員に訴えられるのだよ。報酬もらってんならまじめにやれよ!
マンション管理士は訴訟になって尻尾巻いて逃げたの?
何コンサルしてたのか?責任問われるね。
組合員に訴訟起こされるなんて理事会の業務執行能力の問題だ。
真面目なマンション管理士、イダケンのセミナーです。
修繕積立金を搾取されない為に役立つと思います。
https://www.idaken.net/study2.html
1316の一部紹介です。
ケン勉強会のお知らせ
当事務所主催の勉強会を不定期に開催しています。
イダケンが、マンション管理のポイントについて喋ります。
マンション管理士って本当に役に立つのか、何を教えてくれるのか、
興味のある方はどうぞお越し下さい。ご参加は無料です。
今回のテーマは、
『〜大規模修繕時、こうして管理組合の財産が搾取される〜』
2018年5月6日(日)13:30〜15:00
平成29年1月27日、国土交通省が通知を行いました。
マンション大規模修繕において、悪徳なコンサルタントがのさばっているから気を付けるように、といったものです。
施工業者からバックマージンをもらい、管理組合の意思決定を誘導する。
本来はコンサルが行うはずの調査診断・設計を、実は施工業者に任せていて、何らコンサルとしてのチェック機能を果たしていない・・等々。
当事務所では大規模修繕のこうした闇を、かなり早くからホームページ等で伝えてきました。 未だに悪質な業者は後を絶ちません。
悪質なコンサル(設計事務所)によって、どれくらい組合が被害を受けるかを簡単にお話ししましょうか。
訴訟対応ばかりでお金が無駄にかかっているマンションとしてtwitter界隈でも有名になってきましたね…
そろそろ損害賠償請求できるかな?
訴訟起こされる原因は理事会にあるのでしょ?
普通はお金かかるから組合員が訴訟起こすなんて滅多にありませんよ。