やはり私も3月中に住民説明会を要望しようと思います。
先日頂いた、重要事項説明書追加事項ですが、サインする気になれません。
サインしない=引渡しできないということは、藤和は今期に売上計上できませんよね?
お互い不幸になるわけですから、早期に決着をつけたいものです
わたしたちの要望提出は引渡しグループ?にでいいんですかね。確かにメールとかでやりとりは残しておきたいですね。
このままいくと販売会社から管理組合に窓口とか担当が変わってしまうのですかね。
内覧日に頂いた確定・変更事項等説明書にサインしてしますと野村の建物にたいしてのもう何もいえなくなってしまいます。
サインしてもらわないと藤和も困るから今週いっぱいで要望締め切りとしてるんですかね。
向こうの都合の良いように動かされてる感じですね。
要望を募らず積極的に言ってきた人のみ要望を聞くというのは早くサインさせてとっとと終わらせたいでしょうか?
対応が不誠実に感じます。
こちらは一生に一度の大きな買い物でこれから新築のマンションに入居するの楽しみにしてたのに。
今回の建築計画で影響が大きいのはE・F・Gタイプの間取りですよね。
A・B・C・Dタイプのご購入者は他人事といったカンジになってしまうのでしょうか?
マンション全体の資産価値を守るためにも、そうならないことを祈るばかりです。
内覧会で営業による説明を受けている時に別のテーブルでこんな感じの会話がありましたよ。
<契約者> 「では、日照についてはうちは影響ないんですね?」
<営業> 「そうですね、日照については影響ないかと思います。」
<契約者> 「じゃあ、いいです」
温度差があることは否めませんね。
管理組合が窓口となった場合、役員の方が中心となるんですかね?
1年目は偶然?にもA,B,Cの方のみが担当ですね。。。
私は引渡しチームのほうに先に挙げられている人たちの要件を
参考にしてメールにて要望を出します。
後ネットで調べると下記「」のような案件で売り主の責任が認められた事例ってもの
あるみたいですね・・・ただやはり購入を一大決心した物件ですので
このようなことにはなりたくはないですね。
「マンション購入後に起きた日照・眺望問題」
管理組合のことですが、確かに影響の少ないABCDの方ばかりですね
やはり温度差があることは否めないでしょう
なんか、藤和の故意とも疑いたくなってしまいます
当然、引き渡しされたら管理組合がマンションを代表するわけですから、このままでは困ります
EFGからも役員を入れてもらうようにしないといけないかもしれませんね
ところで、私も重要事項説明書にサインしたくない一人ですが、サインしないと引き渡し出来ないということになり、いろんな手続きなんかで面倒くさくなりそう
いいアイディアはないでしょうか
このへんも、サインしないで済むよう、皆さんと一緒に要求していきたいです
>28さん
同感です。
管理組合役員は今となっては故意に仕組まれた気がしますよね。
偶然かもしれませんけど、色々なことが不信に思えてしまいますね・・・
変更を求めませんか?
重要事項説明の追加についても納得いきません。
文書の変更か削除を求めようと思います。
そもそも契約時になかった項目を記載してサインしろって普通ありなんでしょうか?
この項目記載があったら契約しませんでしたって人だっているはずでしょ。
デベなんてこんなもんなんでしょうか。
私は、宅建法第35条の重要事項説明は、契約成立前になされるべきものであるから、契約成立後の状況変化に対してその変更・追加の承諾の要求に応ずる義務・根拠はないのではないかと、藤和側に文面から削除を求めています。特に3(2)③、と4、は応じられませんね。
管理組合役員は契約者が立候補すればなれるのでしょうか。
アインスのことを考えると「めんどくせー」が必ず頭にうかびます。
ここ見て全戸チェックしてますよね きっと。
たぶん、管理組合役員に今年はやりたくない方もいらっしゃると思うので、立候補すればなれるかもしれませんよ。
次回の確認会で聞いてみるのはどうでしょうか。
管理組合役員は、今年はやりたくない方もいらっしゃると思いますし、立候補すればなれるのでしょうか。
一応、確認会の時に聞いてみましょうよ。
というか、管理組合の規定は入居者が決めるものですよね。
実害のないお部屋の方も今後のデベの対応などには注目して欲しいと思います。
なぜならこのマンションは住宅性能評価書がありません。
近隣の物件ではここぐらいだと思います。
評価書がないから駄目だと言ってるわけではないんですが、
デベと施工会社との信頼の信頼をなくしたら安心して住めなくなります。
実害のないお部屋の方も今後のデベの対応などには注目して欲しいと思います。
なぜならこのマンションは住宅性能評価書がありません。
近隣の物件ではここぐらいだと思います。
評価書がないから駄目だと言ってるわけではないんですが、
デベと施工会社との信頼をなくしたら安心して住めなくなります。
そもそも問題なのはアインス側に配慮の無い隣接地建築計画なのですが、
藤和の腑に落ちない対応が問題になってきましたね。
分譲時の販売担当者からの隣接地に対する説明、
重要事項説明の追記への同意、
契約者を考慮しているとは思えない隣接地事業主へ対する申し入れの弱さなど。
引渡しまでにノラリクラリとかわすつもりなのでしょうか?
藤和は契約したらそれで終わりなのでしょうか?
35さんの言うとおり実害の無い部屋の方にも注目していただきたいと思います。
住まいに求めるものはなによりも「安心」ではないでしょうか。
確認会で契約が完了すれば藤和は後は知らないって感じでしょうね。
実害のない方も土曜に工事されたり、道路の幅が狭い分圧迫感はありますよね。
周りにいずれ建物が建つ事は予想していましたが、階によっての値段を日照や展望を価値として値段を決めているのですから住む前からこの価値がないならいったい何に対して高いお金を払ったのでしょう。
ひどい話です。
この掲示板に初めて書き込みます
私も、メールにて要望を提示しました。
皆さんとともに誠意ある回答を待ちたいと思います。
やはりこれから先は、当初のスケジュール以外で臨時に隣接建築物に関する会議を開催して報告を貰うことかと思います。
早く個別のやりとりではなく全体に改めて説明して欲しいですね。
先日、メールしましたら要望について承りしました。とのメールでの返信はきました。
引渡会の案内が届きましたね。
例の「確定・変更事項等説明書 署名・捺印」もしっかり手続き内容に書かれています。
署名捺印しないと引渡されないんでしょうか?
皆さんはどうされますか?
まるで踏み絵のようですね・・・。