売主は非を認めず、元請は現存せず、下請は直接の契約関係なし……結局、残るはアパコミのみ。何故、こんなに苦労しなければいけないのか。
これで工事が始まったら、近所の注目のまとになっちゃう…
こんなに、いろんな事言われ、場合によってはお金を負担?して、アパはやっていけるんですかね。
そこまでしてやっていく、何か理由があるんですかね。不思議です。
●施工/アパ建設株式会社(元請負)
●大林組(一括下請負)
からのお詫びも説明も何もありません。
単なる管理会社としてのアパコミュニティからの説明しかありません。
明らかな欠陥があったと調査の結果判ったのだから、施工責任がある大林組もアパ本体も、隠ぺいすることなく、公表したうえで、責任をもって対処すべきです。
このような問題を、住民だけ、あるいは管理組合だけで隠すのではなくて、公開することこそが、大林組やアパに対する圧力になります。
アパも大林組に対して、多くの人の目があるからこそ、もみ消すことはできない、と圧力をかけなければいけません。
内部サイトではなくて、このようなオープンな場で、正々堂々と議論すべきです。
そうでなくても、管理組合は、総会での議決の取り方で、議決書にアパコミュニティの細工を許して、管理会社変更の賛成票が反対票を上回ったにもかかわらず、管理会社の変更に失敗するという体たらくで、任せてはおけません。
ブランドを大切にするデベロッパーにとって、
欠陥を出したという事実を突きつけられることほどの圧力はありません。
一個人や、管理組合では、まともに対応しようとしないデベロッパーも
この事実の推移を見ている大勢の一般消費者の存在があるからこそ
汚いことはできないのです。
消費者が大企業に対抗する手段は、情報しかないのです。
いまのこのインターネットという武器が、大企業と消費者を対等に立たせる唯一の武器なのですから。
>1713
一般論としては理解できます。
しかしながらインターネットや、当事者でない無責任な匿名の人たちは「事実」を解明したり
正しい情報を見つけたりすることはしません。ただ、情報を拡散するだけです。
もちろん、元となる情報が正しいとき、それは力となります。
そして住民とその代表である管理組合が、こんなところでいたずらに
振り回されることなく、まずしっかりと当事者間で問題提起し、確認することが先だと思います。
ちなみにこのサイトが「大企業」の広告費で成り立っているのをお忘れなく。
すると、アパも広告だせば、都合の悪い投稿には圧力かけられるってこと?ですね。
>>1713
アパが大企業?
上場もしてないのに?
アパがブランドを大切にする?
耐震偽造問題を起こしたのに?
大林に施工責任ってありますか?
下請けなのに?
なぜアパは、アパ建設を解散させたのでしょう?
検討版にもさんざん書かれていましたが、最初から見えていた筋書きですよね?
結局二・三流のマンションでしかも瑕疵対応もままならず、たまたまタワーマンションだから最安値で施工する大林が施工しただけ。管理会社も後手後手にまわり、ただ親会社のブランド?死守のため、利益なしでの対応。これでは住民もしかり、マンションで働いている方々、それに関係する取引先の方もモチベーションさがりますよね。
工事費はアパコミが負担するのでなく、施工した下請けの負担ですよね。
どこに瑕疵があったかによって、工事費を負担する下請け会社が変わってくるから、今必死で原因を調べているんじゃないですか?
費用負担を誰がするかに関わらず、大林組とアパは監督責任があるんだから
孫請けの施工会社にだけ矢面に立たせるのではなく
きちんと、説明責任を果たして、お詫びコメントを出すべき。
結局、費用負担先がなく、アパコミがイメージ死守のため負担するんでないの?
どんなイメージを死守するの?
大林に監督責任はないと思うんだけど…
元請けが存在しない今、売主のアパのみが対象。しかし、結局費用負担はグループ内で責任転嫁されアパコミが持つことに。
お金は天下のまわりもの。私達の管理費から委託料をはらい、そのお金で補修。
アパコミさん。何か虚しいですね。
アパ㈱の社長は自ら関係会社をすべてひっくるめて、アパグループと総称させています。
それが全てです。うまくシナリオどおりアパ建設㈱を消滅させたとしても売主の本体は現存してます。
これだけ事業展開しているアパ㈱さんともあろう会社が、消滅させたアパ建設㈱の事業承継を行っていない訳がないと思います。
瑕疵担保責任に関しては契約書裏面を参照すれば、十分に売主のアパ㈱さんが保障してくれると判断できる文面になっているので安心できると思いますが・・・ アパ㈱を故意に解散させられることを視野にいれると、アパのマンションの各管理組合は、合同でアパ㈱から何らかの形で担保を取れないでしょうか?
神戸のアバに、管理組合を通して、アパ(株)の対応について、今後のためにも問い合わせしておくと良いと思います。