リーマン 2007/03/11(日) 過去発言より。
ミロクの世に移行する過程で、
・ 気温が1年を通じて、 20度前後に収束していく。
・時間経過の加速化。
・海面上昇による地図の変化。
・食事量の減少傾向。
・生かして頂いてありがとうございます、 の言霊による全能の効果。
太陽からの霊的波動 2007-05-17 ブログ記事
太陽からの霊的波動が、今週から一段と強くなってます。表面的には、電磁波と称されるものですが、実態は地球全体の組成を根本から変える霊的なものです。 それは、*地球の自然環境、地質 天候 気温・・・・・などに大きな変革を 起こして行きます。太陽からの電磁波動は、地球内部から温度上昇をもたらしてます。電子レンジの食品が、内部から温まり始めるのと同じです。北極、南極の氷は内部の深層から溶け始めてます。 地球の温室効果による表面からでは無いです。 これは、海面の上昇を予測を凌駕する勢いで引き起こし、氷が溶けた低温海水は冷夏を呼ぶでしょう。また、夏場の最高気温が記録的なものに成る日もあります。1年を通じて季節感を無視した、極端な高温と低温を繰り返し始めることでしょう。地球内部からの温度上昇は火山活動も活性化させて行きます。
解説 :今年の8月は、太陽黒点の発生がゼロになるという100年ぶりの現象が起こったと報道されていました。
これは太陽活動の弱まりを意味する。
→太陽磁場の発生減少を起させる。
→これは地球に届く宇宙線の増加を引き起こす。太陽磁場が地球に届く宇宙線(有害を含む)を防御している面がある。
→宇宙線は地球の雲量を増加させる比例関係がデータ的にある。 雲量が増加した為に、最近の極端な雨量になる。逆に、雲の増加が無ければ、地表に届く有害な宇宙線により、人類は絶滅するかも知れない。
→雲が増えると太陽光が地球に届く量が減少して、地球の寒冷化(小氷河期)を引き起こす。
というメカニズムを、物理学者Henrik Svensmark氏などが提唱しています。
北海道で115年振りに8月の最低気温記録が更新され、富士山の初冠雪が8月9日に見られ、94年振りに最速記録が
更新されたりと、寒冷化の兆候が太陽黒点の減少に伴い実際にあります。
しかし一方ではNASAなどが、これから太陽活動の活発な24期の周期に突入し、人類が未経験の電磁波を浴びる
可能性と、それに伴う地球温暖化の予想があります。
つまり、現代の科学では、大半の地球温暖化が促進する派と、一部の地球寒冷化を予想する意見に分かれる様です。
私が幻視した未来の弥勒の世界は、平均気温が20度ぐらいに安定した世界でした。これは、地球の次元転換や、
人体の新たな変体を経験した後の世界ですので、今の世界には無関係とは言えます。
しかし神示では、その方向へ向けて既に現実界が動き始めていると出ます。神示で示されていた、
「極端な高温と低温を繰り返し始めることでしょう。」
平均気温20度とは、極端な事を言えば1ヶ月の内に、もし、最高気温40度が15日間。0度が15日間でも、平均気温は20度です。 このような方向が、これから未来へ向けて進むならば、現状の世界の活動は大きな影響を受けます。
この短期間の温度の激変の兆候は、細部では既に近年から始まっていると思いますが、神示では、
「平成21年6月から、具体的に現実界へ転写される。」と、示されています。 このままでは。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080913
実際の海岸線についての言及はここのどこかに載っています。全部読むのに3日位かかるかも。
http://blog.goo.ne.jp/2chisehaku/c/fab80b69d6648467cea759bdefa07705/1
http://flood.firetree.net/ 洪水マップ +14m になる可能性 BMAは5Mでもまずいです。