事業主側にお願いです。
説明会を行うときに、図面上だけの説明ではなくて
模型を作成し実際に建ったときの日影のシュミレーションを
して下さい。
説明会の様子を撮影する人とかいるかもね。
今マンションの下でアンケート取ってる人たち何者なんでしょう?
どこのアンケートですか?と聞いても教えてくれませんでした。
使っているボールペンにはNOMURAの文字がありましたが・・・
教えてくたよ。
駒女大の卒研アンケートだって。
500円のクオカード夫婦で貰ったよん。
まぁ、こんなモノでしょう。
「法」さえ守っていれば建てられますから。
長谷工は「景観?」「日陰?」
基準内だから何言われようが五月蠅いくらいにしか思っていませんよ。
実際、計画に近い形で建ててくるでしょうね。
夜、橋本駅からの電車が向かってくる景色好きだったんだけどもう見られなくなるんですね。
なんだかな~な説明会でした。確かに今日のはライオンズだけの説明会ではなかったけれど、答えも答え方も…。月末の説明会ではもっとハッキリ答えていただきたい‼
えっと、今回の説明会は条例に基づく説明会なんでしたよね。。。(資料の読み上げだけというお粗末さでしたが)
あの程度の読み上げで済まされたらと思うとびっくりです。
ちなみに、20日うんぬんの資料はこの辺りでしょうか
<http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/sumai/toshikei/t_02/soukisyuu...
<http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/sumai/toshikei/t_02/soukisyuu...
日照問題についてはライオンズのモデルルームにあった模型があればかなりイメージしやすいのですが。。。
・ついでに言うと建物の影の話だけでしたが。実際は4F相当の機械式駐車場が居ます。(一度当物件の駐車場の裏に廻ってみるとイメージしやすいですね)
あとは冬至だけでなく、夏場の時間帯の資料も欲しいですね。(アメージング側からも思いっきり影が伸びてきます。)
まぁ、諸悪の根源の一片にはライオンズデベの10階以上建たない発言もあると思いますが。。。
昨日の段階だとまだ、「町田市の街づくり条例」の中の1項目、
地域住民の説明会を開催しただけですね。
まだ確認申請を出す為には、「住民との協議」等たくさんの
項目をクリアにしていかなければなりません。
事業主さんに要望があります。
工事中の防音対策としてライオンズ多摩境の全戸に
防音サッシの設置をお願いします。
次に、日照減によって生じるであろう、結露対策及び
断熱対策としてライオンズ多摩境の全戸のサッシの
ガラスをLow-eガラスに換えて下さい。
ここで書いててもしょうがないんじゃ…
隣の売出しが始まったら隣に引っ越す人も出てくるんでしょうね。
はるひ野の似たような案件でもデベに聞いたら「(隣からの)引き合いもかなりあります」って言ってました。
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
ここで書かないとライオンズマンション以外の人に
見て貰えませんからね。
サイバーホームではね。
事業主への要望は直接事業主へ伝えた方がいいのでは?
万が一事業主がこの掲示板見てたとしても、ここに書いた要望なんて聞くわけがないですよ。
匿名さんは、事業主の関係者でしょうか?
住民の皆さん、住民説明会がありますからそちらで発言
もしくは理事会を通して質問・要望をしてはいかがでしょうか。
昨日の説明会を聞く限り、とても近隣住民の心情や立場にたった
考え方は持ち合わせていない形だけの、条例のためだけの
説明会を開いた事業主。
近隣マンション一帯に配られた計画書の数に対し、あれだけの席数の
会場ですよ。
逆の立場に立っても、あの方たちは納得できたでしょうかね。
それでもライオンズ住民に説明会を開くというのですから、
思っていることはこの際、言いましょうよ。
協議できる部分はしていきたいです。
568です。
事業主ではありません。
569さんの書いてる通り、要望は説明会などで直接言うべきだと思います。
ここに563さんのような書き込みをしても無意味だと思ったのです。
570さん
569です。
事業主ではないとのこと、理解いたしました。
住民の納得出来る結論が出る出ないは別として、
要望はきちんと先方に伝えるべきですね。
あなたの仰ること、もっともだと思います。
岩波新書「建築紛争-行政・司法の崩壊現場」P43-44より抜粋します。
ここで挙げられているのは府中市東芝町のマンションであり、また開発推進部とは、先日の説明会で説明していた長谷工社員(タケダ、タカハシ)が所属している部署です。
・・・このマンション建設は大成建設が元請となり、実際の企画、設計、建築は長谷工コーポレーションが請け負った。長谷工はバブルの時代の海外にまで及んだ土地投機の失敗で膨大な不良債権を抱え、銀行団の二度にわたる大規模な債権放棄と建設業者としての最初の産業再生法の適用を受け、その条件として、不動産投資から手を引き、マンション建設の企画、設計、管理などに特化するようになった。
同社は利益を極大化するために、低層住宅地でできるだけ大きな跡地を探して高層大規模マンションを建て、各地で住民たちと衝突し、いくつもの裁判で係争中である。特化した事業のなかには、同社の開発推進部という組織の社員が、マンション建設にともなう周辺住民対策等を建築主に代わって一手に引き受け、建築主が住民説明会にすら一度も姿を見せないですむ、建築主には極めてありがたいビジネスモデルをつくった。
「本物」のマンション住民の皆様へ
隣接地の長谷工マンションの件で皆様にお伝えしたいことがあり、初めて記入しました。
もし隣接地のマンションに抵抗を覚えない記入をされる方がいらっしゃるとすれば、失礼な言い方ですが、ローンが多額に残っていないか、よく事態を理解されていないか、長谷工の人間なのでしょう。計画のまま施工されれば、部屋によっては売値(資産価値)は激減する可能性があります。何らかの突発的な事情で今後売却に出す際に、ローンの残額の方が高くなるけど皆さんいいですよね?って長谷工に言われているのですよ!大概のことには興味無い・争い事は面倒だという方は、この掲示板に記載さえしないと思います。自分がそうでしたから。
激安施工のどこかの業者と違い、大京のライオンズですから、皆さん(全戸)の資産価値を守るためにも誠意を求める努力をする価値はあるかと思います。
ここからは掲示板で様々な見解が出ていますが、一部が長谷工側の人間の可能性があり、長谷工の人間が少なくとも見ているという前提で行政経験者の立場から意見を言わせていただきます。
「話し合いをするといっても条例を守られてしまっていては」というご意見があるようですが、諦めムードのご意見は真っ向から否定させていただきます。
条例や規則等の中身をよくご理解されている方にはくどい話かもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
まず、町田市の住みよい街づくり条例の「手引き」をご覧になりましたでしょうか?一部抜粋しながら引用します。
『事業者の皆様は、街づくりを担う地域社会の一員として、建築物や土地利用の計画が関係住民等の生活環境及び居住環境に与える影響に十分配慮することが必要となります。そのためには、建築基準法等関係法令に適合していればどんな建物を建てても良いということではなく、また、土地の有効利用や建築物の機能面を追求するだけでなく、地区に暮らす住民の意見や要望に耳を傾けて協働の姿勢により街づくりを進めてください。
この条例で規定する「説明会」や「協議」においては、事業者の皆様が「地区の特性に配慮した計画(構想)や取り組み」について、誠意を持って伝えて下さい。
この条例では、街づくりを協働で進めていくための仕組みとして、法律に定めのない説明会や協議を事業者にお願いしております。』
大事なところなので長くなってすみません。つまりは、今般の複数の説明会で「条例や法律に適合した計画である」という説明は、行政側としては当たり前の話で何の意味も無く、そんなことは百も承知ではあるが、地域住民や地区の特性に配慮した計画であるという誠意を地域に説明する説明会なのです。
条例に適合した建物だから協議して変更を求めることが出来ないということは全くありません。
また、町田市の都市計画マスタープラン(通称:都市マス)の相原・小山の「地域別のまちづくり構想」の2(3)「地域まちづくりの方針」の1)「良好な環境を有する住宅地づくり」の中で、基本は緑との共生を趣旨としている部分とはいえ、「地域住民の意向等に応じて、良好な生活環境を確保した居住の場を用意する」と行政側の取り組みまで明記されていますので、日照が激減し日中にカーテン無しでは生活できない安全安心・プライバシーが確保されない居住の環境を作ってしまう計画について、事業者側の誠意なし(対策・対応なし)でまかり通るとは思えません。これは町田市に訴えていく根拠にはなります。
いずれにしても、月末の説明会までに緊急で集会をして論点を定める(少なくとも理事会内で打ち合わせ)必要があると思います。条例で認められた範囲内の計画であるという時点で半ば諦めている方が多数いらっしゃると、協議は盛り上がらず、皆さんの資産価値が下がる分、それが長谷工の目論見以上の収益に振り替わることでしょう。
説明会への質問たくさん記入し、理事会の方々に期待して協力し共に頑張りましょう。
長文なうえに理想論に終始し、一部お気に障る部分がありますことをお許しください。
なんか影響が無いとか言っていますが、もしや賃貸オーナーさんですか?
そうでなくても大多数の住人は被害被るわけですから自分が影響ないからとの発言は
大人としていかがなものかと思いました。
あなたは誰に頼まれて、そうした投稿をしているのでしょうks?
と、同じように決めつけてみます。
長谷工マンションの図面にある12F~15Fは、「削りシロ」である可能性が高いですね。
「削りシロ」とは、事業主は初めからつくる気はないのに、裁判になった場合には、その「削りシロ」を削り、「住民に大幅に譲歩した」主張するために、あえて建築計画に潜ませておく仕掛けのことです。
もしかすると、東側の怪しいルーフバルコニー部屋も、「削りシロ」かもしれないですね。
なので、今後の話し合いで、長谷工が12F~15Fを削ったところで、それは何の妥協や配慮でもないので、注意しましょう!
さらに、4丁目マンションが15Fではなく13Fになっているのは、ここで削った部分を頭に載せるためでしょう。
最終的には、4丁目が15Fとなると思います。
再度書きますが、これは何の妥協や配慮でもないので、注意しましょう!
長谷工の作戦なのです!
南側も西寄りなわけだから、朝の光も当たらないし、夕方には陰になるって事になりますよね?
三和もできないと噂もありますし、いい事ないです。
もし事業主側が既存の住民の環境を悪化させる要因を作るならばその要因を事業主が解決すべきだと思います。
現に各地域では新たに空地に空港など環境を悪化させる建築物を建設する場合は既存の住民に防音等の
処置をしています。
またもし、ライオンズマンションの前にマンションを建てるのであればマンションの住民でローンを抱えてる人
ローンを全額事業主が負担すべきだと思います。
事業主はそれぐらいの覚悟をもって計画をして下さい。事業者の利益確保の為に、住民が不利益を被るのは
おかしいです。
最後に条例は絶対ではありません、でも有効の手段として活用させて頂きます。
ジダンさん
おっしゃる通りです。
弁護士に相談してみましたが、デベが一番嫌がるのは「一致団結」されることだそうです。
隣接地にマンションが出来ることによって、甚大な被害を被る方とそうでない方で温度差が生じるのは仕方ないことですが、関係ない、やむを得ないと思わせるよう少しずつ切り崩していくのが、彼らの手なので、彼らの思うツボにならないよう皆で相談して、何とか計画を減じさせましょう!!
市が折角門戸を開いているので、これを利用しない手はないという弁護士の見解なので、GW明け期限の「協議」を活用して、長谷工の計画を計画通りに進めさせないよう「一致団結」して頑張りましょう!
いずれにしてもできるんだし、あまり影響ないし、集会とか面倒です。
マック裏みたいに、戸建て住宅をたくさん建てればいいのに。
皆幸せになれるのに。
574のジダンさん、貴重な情報をありがとうございます。586さん、大いに同感です。頑張りましょう!!
今回の計画において、建築基準法の法律を数値化されたものは確かにクリアされています。
ただし、建築基準法の基本的概念である建築基準法の第一条をクリアしていないので今回の計画は
建築基準法違反です。
条例>建築基準法であること・・・・・。
また条例をクリアしな限りその先には進めません。
事業主は、銀行の融資の関係上計画を早く進めたいはずです。
ここはじっくり腰を落ち着けて協議を進めていきましょう。
…「国民の生命、健康及び財産の保 護を図り…」
長谷工の計画は、ライオンズの価値を保証してくれてるのかな?
複数の不動産仲介業者に確認して、今回の計画がライオンズの価値を損なう可能性があるなら、それは第一条に違反することになるのかな?
1%の可能性でもあるなら納得できないよね。
少しでも反対運動に消極的な意見は全てデベ側と思うのをやめていただきたい。
そういう人がいるから積極的には反対運動に参加したくないのです。
杓子定規で決め付けないで!
こんばんは
マンション住民です。
書き込みをみていると
本当のマンション住民と、そうでない人が、だいぶ解りやすくなってきましたね(^_^;
と同時に、少しずつ、マンション住民の一体感が生まれてきていることを感じます。
年数が経っていないマンションですので、面識の薄い住民同士であるころは否めませんが・・
良いきっかけですね!!
今は、一致団結する時だと思います。
・このままマンションに住み続ける人
・賃貸オーナーとして他者に貸している人
・すでに引っ越しを決意した人
全ての人にとって
今回の件がプラスになる人は、いないと思います。
それは、住んでいる部屋、階、方角に関わらずです。
いままで書き込んでいる方たちの、おっしゃる通りですね。
個々人で温度差はあるものの、あえて損をしたいって人は・・いないですよね。
やるだけの事はやってみましょう!!
私は、正直、不動産に関して詳しいことは分りません。
ですが、中には知識をお持ちの方もいるかと思います。
大事なのは、意見を一つにまとめていくことだと思います。
管理組合 理事会の方々は、今その作業に尽力されています。
苦労、心労が絶えないと思います。
理事会を中心に、住民の皆様で出来る限りの協力を惜しまず、一つにまとまっていきましょう。
少なくとも、今回の件に関しては。
最後に
冷静さは忘れずに(^^)v
594です。
文章を考えているうちに話が進んでいました汗
>593さん
すみませんでした。
決めつけるのは良くないですよね。失礼しました。
確かに、書き込みだけでは、誰が何者か、さっぱり分りません。。
詳しい話は、マンション内で話会いを進めた方が良いのでしょうか・・
とにかく、決めつけ、他者の批判などは無しで、掲示板を活用したいと思います。
内容は、あくまで、参考程度に。
ライオンズ多摩境 理事会様
マンション集会所にて住民による情報交換会を開催頂く事は可能でしょうか。
日時はお任せしますが週末の午前か夜が良いのでしょうか。直前案内のため参加は都合のつく方のみになりますが、あくまで意見・情報交換の場として開催しては如何かと考えます。雑談程度に終わっても良いかと。
理事会にて取り纏め頂くと当日もスムーズに進められると思いますので、ご検討お願い申し上げます。何かしらの案内等が投函される事を期待します。
「本物」の入居者の皆様と長谷工の地域対策担当者へ
前回は長文の条例手引き抜粋で失礼しましたが、ご共感の投稿までいただきありがとうございました。
「条例や法律の基準に適合している」という長谷工の答弁には意味がないということをご理解いただき、次の説明会では「そんなの分かった上で聞いてる(要望してる)んだよ」を合言葉に臨みましょう。
行政経験者として生意気なアドバイスをもう一つだけさせてください。
業者や行政が最も嫌がるもの。
それはTBSの番組「噂の!東京マガジン」の「噂の現場」というコーナーに話が挙がることです。
業者はイメージダウン、行政は市長の選挙票に悪影響ということで、住民の訴えが妥当であればあるほど、非常に嫌ですね。また、噂の現場に限らず、マスコミ(特にテレビ)に取り上げられることも業者や行政は同様に嫌です。
ただし、理事会単独で勝手に応募・公表するわけにもいかないので、多数決的な決め方でも住民全体の意思確認が必要ですね。
協議で長谷工が誠意を見せない等の事態になったら、理事会の方、是非交渉材料として検討してみてください。
また、町田市が長谷工の計画の申請を「大人の事情」により受け付けなければ、マンション計画はスタートしませんので。
ちなみに町田市は先日の「噂の現場」でも一撃喰らっています。
計画を削ったら関係なくなる上階住人じゃなく下層階住人をリーダーにすべきだと思います
あと、某係争では代表者がおとなしくなったと思ったら、
そのマンションに特別値引きで引っ越したという事案があるので、
相互に監視するのも必要だと思います
そうきましたか。
やはり慣れていますね。
>>555:入居済みさん
>>556:マンション住民さん
4/15日に、マンション前でアンケートを取っていた人たちですが、長谷工もしくは町田市の回し者である可能性があります。1人は若い方でしたが、残りはとても学生には見えない、中年の人たちでした。
考えてみてください、この時期に卒研なんてしますか?4月ですよ!
さらに考えてみてください、学生さんにクオカードをプレゼントする財力があると思いますか?相当な枚数ですよ!
他にもっとアンケート取る場所があるだろうに、ウチのマンション前に立っていたということは、ウチのマンション住人がターゲットだったってことでしょう!
長谷工と町田市がつるんで、マンション住人の調査をしていたとしたら、由々しき事態です。
当日は、長谷工の説明会だったことも気になります。
ちなみに、説明会で参加者名簿が作成されていて、皆さんも名前等を記載したかと思いますが、あの名簿は、町田市に提出されることになっているようです。
さらに、説明会の内容は全て録音されていましたから、それも町田市に提出されると思います。
すなわち、マンション住人にどんな人がいて、誰がどんなことを言ったか、全て長谷工、町田市に筒抜けなのです!
とにかく、あらゆる事態を想定して、皆さんも気をつけて行動してください!
もし事業側に誠意がないとき、事業者にとって一番いやなとことはなんでしょうか?
1.買った土地にマンションが建てられないこと
2.建てたマンションが売れないこと
過去のマンション建設反対運動でこんな反対運動を
掲げた住民もいます。
「日照障害や風害が発生するこことを承知で購入する方に対しては
近隣住民が購入者自身を訴えることは法的に可能です。
この掲示板の趣旨は購入者となるあなたも損害賠償請求を受ける
可能性があることを購入者であるあなた自身が知る権利を保証した
ものです。」
この内容に関して東京高裁は上記の垂れ幕は違法ではないと判決を出しています。
また事業者が行政と癒着している場合に裁判になったときその癒着が立証されたときは
住民側にかなり有利働きます。
各都道府県でマンション建設の反対運動が起き、事業側が住民に対して高額な損害
賠償請求訴訟を起こしたケースでも、そのような威嚇的な請求は棄却されています。