スレチを理解して、今こちらの購入を検討していて、周辺の物件を色々とみた中で一番いいなと思ってます。最後に住民の皆様に背中を押してもらえると嬉しいなと。。
小学校前というのも非常に魅力的でして。
建物形状の凹凸が原因で大規模修繕費増額はあるでしょうね。
建物の棟数は1戸当たりの修繕積立金にはほとんど影響しません。
1棟あたり戸数で均等割りだから1棟マンションと同じ計算です。
この団地の特異性は各棟ごとに修繕積立金の独立採算ルールを設定している事です。
どうして、そんな不合理なルールがあるのかよくわかりません。
再開発計画時の住民派閥によるような気もしますが、
建築関連法による通達とも言われています。
川に面しているから湿気が籠るのは当然。会議室はなおさら
管理会社TC,NHがだめならどこが良いのか?業界標準と言うものがあるし
契約条件はあくまでも組合運営コンサル・サポート
そして管理人はアルバイト契約
第3期~第10期頃の理事会が長期修繕委員会も開催せず長期修繕計画書メンテナンスも怠った事
その間の建材費高騰・人件費上昇が考慮されず12年前の見積もり金額のまま放置
管理委託会社は信用できない
管理組合役員も仕事しない
修繕積立金の値上げには各棟ごとの値上げプランと総会議決が必要
その時、問題になるのはアトラス国領では『各棟管理方式』を採用していること
何が問題かと言うと大規模修繕工事では基本料金固定費は一定額かかるが
低層棟は高層棟に比べて住居戸数が少ないため一戸当たりの値上げ幅が圧倒的に高い
単棟マンションでは全住民一蓮托生だから合意形成は容易だが
ここは各棟管理方式にもかかわらず組合運営だけが全棟一括管理方法の
ねじれた運営しているから利害対立で組合が分裂しないか心配
同じ管理組合内で費用負担格差があれば不満・嫉妬・足の引っ張り合いも起こるであろう
そうやって過去に幾つもの管理組合運営が破綻した
ここは昔の管理組合が建替え計画の時に団地一括建替えか棟別建替えの二者択一で
後者を選択したから今の管理組合も棟別管理方式で各棟独立採算制なんだよ
だけど今の管理組合が全棟一括管理方式か棟別管理方式かは現在の組合員が起案して採決できるはずなんだ
理事会役員が無知で不勉強で情弱で無責任なのだ
だからデベロッパー・ゼネコン・管理会社から足元を見られてぼったくられるのだ
管理会社フロントマンお任せでいい様に使われる
なぜなら彼らは国交省ガイドライン・不動産業界ノウハウ・ゼネコンとの付き合い方を公開伝授しない