匿名さん
[更新日時] 2005-11-22 23:33:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ヒューザーのマンション(その5)
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242
匿名さん
重要事項の説明を受け不動産売買契約書に署名捺印されたのであれば、手付金は違約金となり回収できません。
しかし契約書作成前の支払いは「申込手付金」などと表記されていれも、手付金という性格のものではなく、
申込金または申込証拠金の扱いになりますので、正当に返還請求は行えます。
また施工業者が摘発起訴されれば、売主への契約無効も認められる可能性は有りますが、
時間・労力・費用・忍耐が必要です。
早急に書類や領収書を揃え、希望要望を箇条書きなどにして、弁護士に相談してください。
相談料は1時間で15,000円〜30,000円程度です。
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243
匿名さん
公的資金がないと皆さんの救済はできません
なんていう売主のマンションは買いたくないぞ。
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244
匿名さん
ローン条項
不動産の取引にあたって、買主が金融機関からの融資を受けることができない場合には
手付金も全額返還し、無条件で契約を白紙に戻すという特約。
現金で購入する場合以外は、買主を保護するために、この条項が付されているのがほとんどである。
この条項により売買契約が白紙になることを、「ローン流れ」といい、その物件は再び販売される。
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245
匿名さん
手付金放棄ぐらいの損害ですむなら、超ラッキーと思うべきです。
仮に手付金をすべて返したとすれば、問題マンソン補償資金を
枯渇させ、それはもっと大きな損害を被る恐れが高い居住住民をさらなる窮地へ追い込むことになります。
手付金ぐらいは、もっと悲惨な立場にあるお仲間の人々のため喜んで放棄すべきではないでしょうか?
手付金を回収することは、他のもっと大変な立場のひとへの補償の道を断つ行為です。
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246
匿名さん
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247
匿名さん
最近ローン条件で契約された方は今すぐ契約書の特約を確認してください。
ローン条項があり、その期限内であればスグ銀行へ行きましょう。
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248
匿名さん
>>245
個人的な倫理観(他のもっと大変な立場の人のため)と、当然の権利(手付金の回収)を
ごっちゃにするなよ・・・。あんたがそういう倫理観を持ってるなら、あんたが金出してや
ればいいだろう。額の多少を問わず、本来得られる性能がないと分かった物件への手付金を
回収するのは当たり前の行為じゃんか。ヒューザーのマンションに関わった全ての人に同情
するし、それぞれの立場で支払額の返還を求めるのも当然。それで会社がつぶれるかどうか、
他の人の回収に影響を及ぼすかどうかは別の話。
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249
匿名さん
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250
匿名さん
鹿児島・熊本で計2件 姉歯関与、22都府県194件 耐震強度問題
千葉県は二十一日、同事務所が一九九六年以降に設計にかかわった物件が、九州では、佐賀四件、福岡三件、熊本一件、鹿児島一件の計九件あった。
姉歯建築士は調査に対し、「発覚した21棟以外は偽造はしていない」などと話しているが、各都府県は、千葉県からの情報提供を受け、耐震性確認などを急ぐ。
194件の内訳は、共同住宅が少なくとも6都県の89棟、一戸建て住宅や鉄塔、寺などその他の物件が同じく20都府県の百五件。うち都道府県別の所在地が分からない建築物が20件。
各県によると、佐賀の4件は鉄塔一件、ホテル3棟で、福岡の3件はマンション1棟、ホテル2棟。熊本の一件は鉄骨平屋の自動車部品倉庫兼事務所(八代市)、鹿児島の一件はホテルだった。いずれも物件名や所有者は公表していない。
調査は、千葉県が今月十日から十七日にかけて四回実施。書類などが残っている九六年一月以降を対象とした。 また大分県は同事務所が関与した物件を独自に調査したが、今のところないという。(西日本新聞) - 11月22日2時11分更新
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251
匿名さん
購入者のローンを貸付しているところが
放棄(減額)またはヒューザーへの貸しかえにする形にすればいいと思います。
公金投入はヒューザーが倒産したら危険な建物の撤去に使用と同時に国からヒューザー元管理職への請求。
・・・無理か。
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252
匿名さん
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253
匿名さん
>251
その者が自ら売買したことで生じたリスクをなにゆえ他人に付け替えようとするのですかね?
公金投入の議論も同じです。
そのようなことをすればモラル・ハザードを引き起こすのは火を見るより明らかです。
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254
匿名さん
手付け放棄覚悟であきらめる、っていうのは、株式だと
損切りみたいなもんやね。株だと、これができるかどうかが
儲かるか、それとも損し続けるかの分かれ道だったりするわけだが、
マンションの場合も同じだろうか。このまま購入しても、
すぐに資産価値が激減する(どころか0になる)のは見えているわけだから、
そんな物件に固執するのは止めたほうがいいです、
といってあげたいところだが、やっぱそうもいかないよなぁ。
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255
匿名さん
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256
匿名さん
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匿名さん
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258
匿名さん
>>253
他人につけかえるのではなく認可する権力をもつヒトたちの責任において。
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259
匿名さん
建て替えてもらったらまた同じ広さにしてもらえるの?
そしたら住民ラッキーですよね。
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260
匿名さん
同様の間取りで耐震性能がクリアできている物件を、追加金なしで手に入れられるのならラッキーだよね。でも前物件は一旦引渡し済みでローンは有効、建て替え物件は無償なんて話だと、完工前にヒューザーが飛んで銀行ローンだけが残るというオチも。
仮に建て替えでもいいけど、引渡しが済んでいないことにして一旦はローン解除。再建中の家賃はヒューザーが負担。竣工、引渡しで改めてローン発生というのであれば、受け入れてもいいのでは。仮にヒューザーが倒産しても、それまでの間家賃なしに仮住まいが得られる。再建物件は信頼回復のために耐震性能でも基準以上のものを作ってくれるかもしれないし。問題は、実際にはヒューザーにはそんな体力はないだろうけど。さすがに「入居者保護のためにヒューザーに公金投入」というのは世論の納得が得られない。
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261
匿名さん
でも、「キチンとした物件を再建してくれるならこの広さは捨てがたい」という入居者と、「ヒューザーなんて信用できない。白紙解除したい」という入居者との調整も難航しそうだなぁ。
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