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ビバヒルズに関する情報です。 以前スラブ厚220mmと聞いたと記しましたが
実際には200mm(ビューウイング)小梁が無い割にはきわめて薄いことが分かりました。
80%で計算すると160mmでLH50とはとても信じられません。
先方の言い方では当方がスラブ厚に関して勘違いしているとのこと
メモも残っているし、重要視していたデータなので信じられません。
ただLH50の計算の根拠は各部屋ごとの計算値を出すとそうなるとのことで
今後詳しく調べてみますが、以前は部屋ごとなどとは言っておりません。
それに各部屋の5点の平均値にしてもLDでは低すぎるように思えます。
ここで提案ですが、もしマンションを購入する場合契約時に
a.第3者に立ち会ってもらう
b.録音する
c.議事録を双方のサインと共に残す
こうしたことをしないと大変なことになります。
PRCスラブの厚みはスパンの大きさによって変ってきます。
つまり広い間口の部屋は厚く、狭いと間口の部屋は薄くなります。
スラブ厚は設計図書の構造図を見れば確認できます。
重要なポイントと思われるなら設計図書で確認すべきです。
計算上LL45LH50は標準的な仕様と思います。
ただし、実際の測定値はおそらくワンランク程度落ちるので
LL50LH55ぐらいになると思われます。
音を重視されるなら最上階がよろしいのではないですか?
音の問題で制約をつければ、スラブを厚くしたり
仕上げをワンランク上げる必要があるため
恐らく追加工事費用を要求されると思います。
479には、契約段階に入るよりも前に、まず
d.設計図書を確認する
という基本中の基本をオススメしたい。次があるなら。
設計図書の確認はお願いした。
その結果煩雑なのでお出しできない
必要な分は調べてくる。
との回答
この時点で気づくべきであった。
またLHは設計図書に記されていない。
この点は聞くしかない。
想像以上にひどいのである。
また契約は破棄する予定
多分LH50は正しくない。
初めからだますつもりと言われてもしかたないね!
>>483
正確には契約より前に設計図書の確認をお願いした。
そのときは地盤に関する部分のみ示され部屋の
部分は見せてもらえなかった。
契約直前に見てもいいよと言われたが時間が
詰まっていた為、その時点では見れなかった。
それが悪いと言われても仕方が無いが。
そして一昨日見て唖然とした。
煩雑さも無くすぐに分かった。
そう言われればそのとおり。
ただ220mmは十分薄いのでまさかそれより薄いとは。
薄いのは十分分かっているつもりだがそれ以上薄かった。
LHの計算にはソフトが必要 600円程度でシェアー
ウエアーが売っているので買ってみるか。
80%はアンボンドスラブを用いた場合のスラブ厚
の相対的な厚さ。
しかし建築業のモラルの低さは目を覆うばかり。
ホリエモンレベルではない。 人の命がかかっている場合もある。
モデルルームに設計図書を置いておくのは常識でしょう。
設計図書もなく販売しているとは考えられない。
それこそ法的に問題では?
スラブが薄いとか80%とか言うのは一概には言えないと
思います。
なんでも短絡的に結論を出すのはどうかと思います。
220mmって薄いのか?
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積(梁に囲まれた面積)とスラブ厚及びコンクリの強度によって決まる。
コンクリの強度はアンボンドスラブも通常の単板スラブも同一に計算される。つまりコンクリ密度が同じなら同じ。
小梁を使用しないアンボンドスラブのような場合スラブ面積が大きくなる。 例えば70mm2程度であれば従来工法では小梁が2本入りスラブ面積は1/4程度である。
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。 結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。 260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
>>489
モデルルームには置いてあっても勝手に見られるところにはありません。
つまり見せてもらえなければ無いのと同じ、見せてくれと言っても部分的に見せないようにしていた。
つまり意図的に隠したと取られても仕方が無い。
もう少し記せば長谷工さん自信も長谷工さんのマンションが重量衝撃音に弱いことを意識している
例えば http://www.haseko.co.jp/hc/news/2003/0627.html
にはスラブ厚200mmではLH55となっているこれを改造してスラブ厚270mm相当のLH50の効果を得るとしている。
また先の80%は以下にも記されている。
http://www.m-douyo.jp/column/innami/archives/000170.html
その他アンボンドスラブの問題は
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/15627/
http://first.realestate.livedoor.com/knowledge/index.php?KNOWLEDGENO=M...
は記されている。 どちらも小梁が無いことによる遮音性の低下を指摘している。
>重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。
結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。
260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。
と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
さくら事務所のホームページにも記されておりこれを否定する必要がある。
また否定するなら例えばスラブ面積で4倍程度に広いということがどの程度重量衝撃音の遮音性に影響するか示してほしい。
>この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
明瞭に否定するくらいだから当然この人なりの回答があるはず。 無くてこんなことを書いたら問題。
ビバヒルズの場合70m2程度の部屋では小梁は無く、従来工法では2本小梁が入るのでスラブ面積は4倍程度異なる。
逆に80m2程度部屋の場合小梁が1本入る為従来工法の2本に対してスラブ面積は2倍程度となり差は小さい。 今回の場合比較の対象としているのは70m2程度の部屋(スラブ面積は65m2程度)である。 これの比較で答えていただきたい。
>>497
大型スラブ(梁の無いスラブ)が、予想より遮音性能が悪くならなくなるって常識でしょ?
http://www.kajima.co.jp/tech/katri/leaf/cont/leaf-j-210c.html
予測した値より、実測のほうがはるかにいいじゃない?
なんでそうなるかは、建築の音の詳しい人が知ってるし、少し調べたら判るよね。
梁があるから遮音性能がいいなんて、ある意味迷信。
>>498
では実際に予想される等価スラブ厚はいくつですか。
例として4倍のスラブ面積で数値で示してください。
80%を否定する以上数値で示すべきです。
そうでなければさくら事務所に対する単なる中傷ではないですか。