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スペック上はどう考えても二重床の方がいいんじゃないですか。
長谷工だって二重床の物件あるし、そこには二重床のメリットが書いてある。
ただ、価格を考慮にいれた場合、
無理して手抜きの二重床にするより、直床のほうが安く作れるし、
品質も保てると思ってるんじゃないの。
(叩かれるから言っておくけど、私の勝手な憶測です)
屁理屈も覆せないのね。
長谷工アーベストの調査でも騒音問題の主体は階下への
重量衝撃音と考えられる。 実は現在アパートに住んでいるが
最も深刻なのは上の階の子供が走り回る音。
それ以外は十分耐えられる。 通常の2重床で押さえられるのは
軽量衝撃音でありこれは床仕上げでどうにでもなる。
以下が参照にはなると思う。
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/g/13/02.html
2重床のメリットは
軽量衝撃音対策をしても踏んだ感じがブカブカしない。
部屋のレイアウトが比較的自由にできる。
といったことと認識している。
長谷工仕様のマンションの主な騒音問題はアンボンドスラブ
を使うことによる小梁の減少、これに伴う重量衝撃音への
遮音性の低下と考えている。
この種の騒音はやっかい。
住宅性能表示で遮音対策ってあるんだから
差があるっていうなら二重床で
遮音対策の等級とってる物件教えてくれませんか?
↑直床ではあるの?
ここにあるように表示を受けない物件が多いようです。
http://www.jj-navi.com/edit/jj-guide/qa/contents/123307.html
理由はコストの問題か自信が無いからか知りませんが。
まあ自信があれば宣伝の為積極的に受けてほしいですね。
LHに関してビバヒルズさんより正式の回答が来ました。
結果:リビングダイニング:LH50、洋室1:LH50、洋室2:LH45、和室:LH50
と言う具合です。 とするとビバヒルズはアンボンドスラブ
では無く従来工法なのでしょうか?
誰かご存知の方がおられれば教えてください。
>471
販売上売りになるのだからデベも積極的にとりたいはず
それでも取れないって事は
直床であれ二重床であれ結局自信がないって事でしょう
音の問題っていうのは、多様な要因に左右されるから
それ程単純じゃないって事がよくわかりますよね
実際出来上った部屋で遮音性能を測定すると
机上の計算通りにいかないのが現実でしょう
きちんと計算できるなら正確な回答ができるはずです
ここの住宅性能評価ってどのくらいのものなんでしょう?
HPなどには具体的に表示されていないところを見ると、
出しても宣伝効果が期待できない程度のものなのでしょうか?
>473
選択制ってことはコストが絡むってことなんじゃないのかな?
だとすればかけたコスト以上の「売り」にならないんじゃ、
費用対効果で考えれば選択する意味がないんじゃない?
それに「住宅性能評価」だって結局は机上の計算でしかないんじゃない?
実際に出来た建物で測定して、計算と違うのが現実っていうのなら
音に関しての項目を選ぶ意味なんてないでしょ。
ビバヒルズに関する情報です。 以前スラブ厚220mmと聞いたと記しましたが
実際には200mm(ビューウイング)小梁が無い割にはきわめて薄いことが分かりました。
80%で計算すると160mmでLH50とはとても信じられません。
先方の言い方では当方がスラブ厚に関して勘違いしているとのこと
メモも残っているし、重要視していたデータなので信じられません。
ただLH50の計算の根拠は各部屋ごとの計算値を出すとそうなるとのことで
今後詳しく調べてみますが、以前は部屋ごとなどとは言っておりません。
それに各部屋の5点の平均値にしてもLDでは低すぎるように思えます。
ここで提案ですが、もしマンションを購入する場合契約時に
a.第3者に立ち会ってもらう
b.録音する
c.議事録を双方のサインと共に残す
こうしたことをしないと大変なことになります。
PRCスラブの厚みはスパンの大きさによって変ってきます。
つまり広い間口の部屋は厚く、狭いと間口の部屋は薄くなります。
スラブ厚は設計図書の構造図を見れば確認できます。
重要なポイントと思われるなら設計図書で確認すべきです。
計算上LL45LH50は標準的な仕様と思います。
ただし、実際の測定値はおそらくワンランク程度落ちるので
LL50LH55ぐらいになると思われます。
音を重視されるなら最上階がよろしいのではないですか?
音の問題で制約をつければ、スラブを厚くしたり
仕上げをワンランク上げる必要があるため
恐らく追加工事費用を要求されると思います。