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私は長谷工の物件は見たことがありませんが、一般的に直床だと排水管が下階の天井裏にあります。
水周りの部分だけ2重床にしてあるのであれば問題はありませんがどうなんでしょうか?
下階に配水管があると配水管の改修工事の際に下階の天井を壊しての施工になりますが…。
大体排水系統の改修は20年後位になると思いますが、そこまで住む予定がない人には関係ない話ですけど。
それと2重床だと今はやりのリフォームをする際に水周りをある程度自由に計画できます。
二重床内で配管を転がすので自分のフロア内での作業が出来ますので、当然下階に迷惑をかける事もありません。
最近は2重床の2重天井という物件もありますが、子供が飛び跳ねるような音はどうしても下階に響いてしまう…。
2重壁のことばっかり言ってるが、室内すべて直壁で納まるわけもなかろう
また、音の問題は壁を通じて聞こえるより、床を通じて上下に聞こえる
方がずっと大きな問題である。2重床は直床より構造的に複雑であり
その分施工の良否が遮音性を左右する
大手は技術があるから問題がないなどということはない
結局施工するのは職方であり、ゼネコンが隅々まで見ているわけではない
2重床のメーカーはどこもそれ程性能は変らない
しかも2重床の遮音性能といっても実験室レベルであって
販売している実際の部屋での性能を保証するものではなく
一般的には実験室レベルより性能は落ちるのが普通
結局職方の施工の良し悪しで遮音性能は決まってしまう
よって直床のような単純な構造のほうが施工の良し悪しによる
差は付きにくく結果として性能がよいというのも
大いにありうる話だと思う
仕上げ云々よりも、構造に拘りなさい
また、広さをリフォームで直すことはできない
仕上げなんぞ少々安っぽくてもいつでも直すことはできる
実際、二重壁はヨクナイ。壁に耳当てると空洞の中で何の音か知らんがカタカタ聞こえる。
隣の人の声もたまに聞こえる。以後戸境壁には極力近づかないように生活しているが、
たまに鳴るドンという大きな音はどうにもならない。子供の飛び跳ねなのか、扉の開閉なのか知らないが
響く響く。数えたことはないが、朝から晩まで毎日最低100回は音がしている。未だになかなか慣れず
そのたびビクッとしている。それほど大きな音だ。太鼓現象は本当に恐ろしい。ちなみに去年買った物件ですよ。
直床、二重壁の物件がそれほど良いなら、パンフレット等で
大々的に”遮音性に優れた直床、二重壁採用”ってやれば良い。
長谷工は客に直床や二重壁を大きなメリットとしてアピールしてるのですか?
>452
誰も優れてるとは言ってないでしょう。二重床、直壁を信仰するほどは、差がないと言ってるんじゃないの?
壁はGLじゃなければ、二重でもいいじゃない。要するに、みんな碓井さんの受け売りなわけだ!
うすいか。もうすこしなんとかならんか。
>>453
差がない?本気でそう思っているのでしたらおめでたいですね。
結局、高い物件が買えないから「差がない」と信じ込むことで悲観しないように
必死になってるようにしか見えないよ。
構造・設計に詳しい人間で「差がない」だなんて言ってる人見たことないですよ。
同感。 実例挙げないと議論が収束しないと思う。
>性能差がないことを証明している文献なり、研究発表なり提示していただけませんか?
立証責任があるのは「性能差がある」と主張する側だろ。
まあどうせ458は長谷工マンションに客をとられた業者のかきこみだろ。
違うというなら、業者でないことの証明を提示していただけませんか?(w
スペック上はどう考えても二重床の方がいいんじゃないですか。
長谷工だって二重床の物件あるし、そこには二重床のメリットが書いてある。
ただ、価格を考慮にいれた場合、
無理して手抜きの二重床にするより、直床のほうが安く作れるし、
品質も保てると思ってるんじゃないの。
(叩かれるから言っておくけど、私の勝手な憶測です)
屁理屈も覆せないのね。
長谷工アーベストの調査でも騒音問題の主体は階下への
重量衝撃音と考えられる。 実は現在アパートに住んでいるが
最も深刻なのは上の階の子供が走り回る音。
それ以外は十分耐えられる。 通常の2重床で押さえられるのは
軽量衝撃音でありこれは床仕上げでどうにでもなる。
以下が参照にはなると思う。
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/g/13/02.html
2重床のメリットは
軽量衝撃音対策をしても踏んだ感じがブカブカしない。
部屋のレイアウトが比較的自由にできる。
といったことと認識している。
長谷工仕様のマンションの主な騒音問題はアンボンドスラブ
を使うことによる小梁の減少、これに伴う重量衝撃音への
遮音性の低下と考えている。
この種の騒音はやっかい。
住宅性能表示で遮音対策ってあるんだから
差があるっていうなら二重床で
遮音対策の等級とってる物件教えてくれませんか?
↑直床ではあるの?
ここにあるように表示を受けない物件が多いようです。
http://www.jj-navi.com/edit/jj-guide/qa/contents/123307.html
理由はコストの問題か自信が無いからか知りませんが。
まあ自信があれば宣伝の為積極的に受けてほしいですね。
LHに関してビバヒルズさんより正式の回答が来ました。
結果:リビングダイニング:LH50、洋室1:LH50、洋室2:LH45、和室:LH50
と言う具合です。 とするとビバヒルズはアンボンドスラブ
では無く従来工法なのでしょうか?
誰かご存知の方がおられれば教えてください。
>471
販売上売りになるのだからデベも積極的にとりたいはず
それでも取れないって事は
直床であれ二重床であれ結局自信がないって事でしょう
音の問題っていうのは、多様な要因に左右されるから
それ程単純じゃないって事がよくわかりますよね
実際出来上った部屋で遮音性能を測定すると
机上の計算通りにいかないのが現実でしょう
きちんと計算できるなら正確な回答ができるはずです
ここの住宅性能評価ってどのくらいのものなんでしょう?
HPなどには具体的に表示されていないところを見ると、
出しても宣伝効果が期待できない程度のものなのでしょうか?
>473
選択制ってことはコストが絡むってことなんじゃないのかな?
だとすればかけたコスト以上の「売り」にならないんじゃ、
費用対効果で考えれば選択する意味がないんじゃない?
それに「住宅性能評価」だって結局は机上の計算でしかないんじゃない?
実際に出来た建物で測定して、計算と違うのが現実っていうのなら
音に関しての項目を選ぶ意味なんてないでしょ。
ビバヒルズに関する情報です。 以前スラブ厚220mmと聞いたと記しましたが
実際には200mm(ビューウイング)小梁が無い割にはきわめて薄いことが分かりました。
80%で計算すると160mmでLH50とはとても信じられません。
先方の言い方では当方がスラブ厚に関して勘違いしているとのこと
メモも残っているし、重要視していたデータなので信じられません。
ただLH50の計算の根拠は各部屋ごとの計算値を出すとそうなるとのことで
今後詳しく調べてみますが、以前は部屋ごとなどとは言っておりません。
それに各部屋の5点の平均値にしてもLDでは低すぎるように思えます。
ここで提案ですが、もしマンションを購入する場合契約時に
a.第3者に立ち会ってもらう
b.録音する
c.議事録を双方のサインと共に残す
こうしたことをしないと大変なことになります。
PRCスラブの厚みはスパンの大きさによって変ってきます。
つまり広い間口の部屋は厚く、狭いと間口の部屋は薄くなります。
スラブ厚は設計図書の構造図を見れば確認できます。
重要なポイントと思われるなら設計図書で確認すべきです。
計算上LL45LH50は標準的な仕様と思います。
ただし、実際の測定値はおそらくワンランク程度落ちるので
LL50LH55ぐらいになると思われます。
音を重視されるなら最上階がよろしいのではないですか?
音の問題で制約をつければ、スラブを厚くしたり
仕上げをワンランク上げる必要があるため
恐らく追加工事費用を要求されると思います。
479には、契約段階に入るよりも前に、まず
d.設計図書を確認する
という基本中の基本をオススメしたい。次があるなら。
設計図書の確認はお願いした。
その結果煩雑なのでお出しできない
必要な分は調べてくる。
との回答
この時点で気づくべきであった。
またLHは設計図書に記されていない。
この点は聞くしかない。
想像以上にひどいのである。
また契約は破棄する予定
多分LH50は正しくない。
初めからだますつもりと言われてもしかたないね!
>>483
正確には契約より前に設計図書の確認をお願いした。
そのときは地盤に関する部分のみ示され部屋の
部分は見せてもらえなかった。
契約直前に見てもいいよと言われたが時間が
詰まっていた為、その時点では見れなかった。
それが悪いと言われても仕方が無いが。
そして一昨日見て唖然とした。
煩雑さも無くすぐに分かった。
そう言われればそのとおり。
ただ220mmは十分薄いのでまさかそれより薄いとは。
薄いのは十分分かっているつもりだがそれ以上薄かった。
LHの計算にはソフトが必要 600円程度でシェアー
ウエアーが売っているので買ってみるか。
80%はアンボンドスラブを用いた場合のスラブ厚
の相対的な厚さ。
しかし建築業のモラルの低さは目を覆うばかり。
ホリエモンレベルではない。 人の命がかかっている場合もある。
モデルルームに設計図書を置いておくのは常識でしょう。
設計図書もなく販売しているとは考えられない。
それこそ法的に問題では?
スラブが薄いとか80%とか言うのは一概には言えないと
思います。
なんでも短絡的に結論を出すのはどうかと思います。
220mmって薄いのか?
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積(梁に囲まれた面積)とスラブ厚及びコンクリの強度によって決まる。
コンクリの強度はアンボンドスラブも通常の単板スラブも同一に計算される。つまりコンクリ密度が同じなら同じ。
小梁を使用しないアンボンドスラブのような場合スラブ面積が大きくなる。 例えば70mm2程度であれば従来工法では小梁が2本入りスラブ面積は1/4程度である。
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。 結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。 260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
>>489
モデルルームには置いてあっても勝手に見られるところにはありません。
つまり見せてもらえなければ無いのと同じ、見せてくれと言っても部分的に見せないようにしていた。
つまり意図的に隠したと取られても仕方が無い。
もう少し記せば長谷工さん自信も長谷工さんのマンションが重量衝撃音に弱いことを意識している
例えば http://www.haseko.co.jp/hc/news/2003/0627.html
にはスラブ厚200mmではLH55となっているこれを改造してスラブ厚270mm相当のLH50の効果を得るとしている。
また先の80%は以下にも記されている。
http://www.m-douyo.jp/column/innami/archives/000170.html
その他アンボンドスラブの問題は
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/15627/
http://first.realestate.livedoor.com/knowledge/index.php?KNOWLEDGENO=M...
は記されている。 どちらも小梁が無いことによる遮音性の低下を指摘している。
>重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。
結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。
260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。
と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
さくら事務所のホームページにも記されておりこれを否定する必要がある。
また否定するなら例えばスラブ面積で4倍程度に広いということがどの程度重量衝撃音の遮音性に影響するか示してほしい。
>この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
明瞭に否定するくらいだから当然この人なりの回答があるはず。 無くてこんなことを書いたら問題。
ビバヒルズの場合70m2程度の部屋では小梁は無く、従来工法では2本小梁が入るのでスラブ面積は4倍程度異なる。
逆に80m2程度部屋の場合小梁が1本入る為従来工法の2本に対してスラブ面積は2倍程度となり差は小さい。 今回の場合比較の対象としているのは70m2程度の部屋(スラブ面積は65m2程度)である。 これの比較で答えていただきたい。
>>497
大型スラブ(梁の無いスラブ)が、予想より遮音性能が悪くならなくなるって常識でしょ?
http://www.kajima.co.jp/tech/katri/leaf/cont/leaf-j-210c.html
予測した値より、実測のほうがはるかにいいじゃない?
なんでそうなるかは、建築の音の詳しい人が知ってるし、少し調べたら判るよね。
梁があるから遮音性能がいいなんて、ある意味迷信。
>>498
では実際に予想される等価スラブ厚はいくつですか。
例として4倍のスラブ面積で数値で示してください。
80%を否定する以上数値で示すべきです。
そうでなければさくら事務所に対する単なる中傷ではないですか。
>梁があるから遮音性能がいいなんて、ある意味迷信。
これ間違って解釈している。 他の条件が同じであれば小梁が多くなればスラブ面積は小さくなり重量衝撃音に対する遮音性は向上する。 大型スラブであれば良いというところは、あまりにも自分の挙げた文献に対し無理解。 建築のことをまったく知らないのかな。
>従来の計算方法では重量衝撃音の遮音性を過小評価してしまうということであって決して大型スラブの優位性を示すものではない。
なんで過小評価するか知ってるの?
>さくら事務所に対する単なる中傷
えっ、さくらって例の40万の内覧をして、不具合を見つけられない上に反省の弁もなく叩かれている内覧業者のさくら??
なんかもう、遮音性と称して、衝撃音、空気伝播音、インピーダンスをごっちゃにして議論してるでしょう。
整理しないと纏まりませんよ。
ちなみに鹿島のデータは重量衝撃音。
現実とかけ離れた空論はもうよろしい
その理論どおりに造って
遮音対策で住宅性能評価をとったマンションを
教えて欲しいもんだな
実際僕は内覧会で上の音を確認したんですけどひどいものでしたー。
建築士さんに依頼して確認もしてもらいました。
『通常よりひどいねー』っていわれました。
んー。遮音性、防音性をうたっているのに、音がひどいってのはどうなんですかね?
売主に質問したんですが、かぎ引き渡し日に生活のしおりを配布するってそれってどういう意味?
って耳を疑いましたよ。周りの人に配慮しろって事ですよね?それは当然の事だけど。
通常生活するうえでの音は10年前に立てられたマンションよりもよくなってないとおかしいと思うんですけど?
うちらが言ってる事っておかしい事ですかね?
もう音の話は、飽きた。次の話題よろしく!
>>内覧段階で、構造云々は無意味で無理。
いまどきそんなこと期待して頼むヒトいるのかなー?
LH50〜55ならそれなりに響くぞ。
しかし、その建築士って頭に中に騒音測定器でも内蔵しているロボットなのか?w
「通常」ってなんだろうね。
いい加減な建築士だ。
しかしまあ、マンションに音のない世界を求めるほうが無理。
音が気になるなら、山の中で一戸建で暮らせよ。
>>505
過小評価に関しては鹿島中央研究所の年報第47号1999年9月30日を読めばわかるまあボイドスラブが例だけど。
こんな古い文献に書いてあることをさも大事そうに書く方がどうかしている。
>>515
間違っていると書いた以上その理由を明確にするのは当然。 できなければ書く必要は無い。
>>510
個人個人によって求めるものが変わりますし、運、不運でも変わります。 私が最も問題にしているのは営業の態度であって、その他は人それぞれだと思います。
つまり気にしなければ気にしないでもすむし、気にすればきりがありません。 私の場合現在2階のお子さんの走り回る音に悩まされ続けてきた為、重量衝撃音に対する遮音性は譲れない項目です。 ただ人によっては気にならないかと思います。
長谷工マンションの短所といったものは実は無いと思います。 つまり売主さんの意向が全てではないでしょうか? その意向とあなたの求めるものが一致していれば良いし一致していなければ不可です。
ただ普通の人にはマンションの問題点はわかりづらく参考となる図書を読む、セミナーに参加する等の努力が必要です。 あるいは専門家を見方にするか。
ただ一つだけ言いたいのは責任の不明確なマンションはトラブルのもとです。 しっかりした売主さんが直接売り、売主さんが施工会社より力関係では強いというほうが私は安心感を持てます。
>>505
こんなのもグラフィカルで見やすいね。 2重床の場合も出ている。 2重床も長所欠点がある。
http://yamalab300.shinshu-u.ac.jp/home/toppage/yamashitalab/research/o...
>それに何処が出してるもの?
URLくらい嫁や、信州大だよ。
なんでここの擁護派ってこんなにも高慢な物言いしかできないんだろう。
高圧的に暴言で押せば相手が折れると思ってる近隣対策の工作員方と同じ品性の持ち主なんだろうね。
<<521
信州大学工学部社会開発工学科建築コース 環境設備 山下教授の研究室 音グループ の99年度の研究から引用させていたきました。
まあこの時期の発表は多いですね。 この研究室研究では遮音性に関する研究を幾つも手がけているようです。 他の文献も面白いですね。 今ではこれら計算手法はかなり確立され実用化されています。
奥村組
http://www.okumuragumi.co.jp/technology/construction/environment/yukas...
淺沼組
http://www.asanuma.co.jp/hoyu/yuka.html
等で実用化された例が示されています。
しかしどれも古い話です。
>>325
>調布に高い建物が立てられなくなるそうですが、その前の駆け込みだそうです。明大も校舎を建てるということで地主さんから買ったはずなのに、何故売ってしまったのか・・・。とても残念です。
http://www.play21.jp/board/formz.cgi?action=quote&resno=419&id...
近隣ともめているようです。
>しかしどれも古い話です。
さくらとか、うすいとかいう連中の話す内容って20年前の常識でしょ?
そうですね。 今時鋳鉄管以外は竪排水管に使っちゃだめとか、最近の技術進展を知らなすぎますね。
20年はともかくとして、確実に10年は古い。 あれを鵜呑みにする住まいサーフィンの参加者レベルも
たいしたことないなぁとかいつも見ています。
多分バブル前後までしかばりばりと設計はしていなかったのだと思いますよ。
>>529,>>530 他人の悪口を言えるレベルかね。 それまでの書き込みを見ればドシロウト丸出し。
技術の進展は早い、日々進化している、今日だめでも明日良いことはある。 しかしここで議論に参加しているのは私を含めシロウト。 クロウトが入っているとしたら笑い種でしかない(そんな高級な議論は一度も無い)。
私も専門分野の文献は可能な限り出たと同時に手に入れ目を通す、特許も当然。 それでも実際の技術は書かれるよりはるかに早く動く。 最先端について行かれない技術者はルーチンワークしかできない、それでもシロウトよりましなレベルだろ実務を経験しているのだから。
最先端の技術レベルの話がこんなところでされるわけも無い、やる場所は日本建築学会等のアカデミックな場所。
私は得た経験を伝えること並びに営業の態度に問題が多いこと(ひどい)の指摘及び素人でもわかる間違いを指摘しているのみ。
>>531
同感。玄人が含まれててこの議論レベルだとすると
20年前の常識以前に、内河・四ヶ所レベルでしかないんじゃないのかと思える。
(それに南千の物件みたいのを造るようなセンスには20年前の知識でも十分釣りが出るはず。)
数値云々とウンチク述べたいのかも知れないが、素人からすればそんな話は
「他所でやってくれ」といったところ。
そんな机の上での論議はもういいから、営業及び工作社員の対応の悪さ、
施工技術やモラル感の足りない下請けを使うこと、アフターの対応の悪さ等々
消費者に身近な問題をどうにかしたら?
>>531
うすい先生本人か?w
だとすると>>532は部下だな。
しかし、突っ込みどころ満載のコメントだなw
>しかしここで議論に参加しているのは私を含めシロウト。 クロウトが入っているとしたら笑い種でしかない
シロウト or クロウトってどういう基準の分け方?
はっきりしないと混乱の原因。
>それでも実際の技術は書かれるよりはるかに早く動く。最先端について行かれない技術者はルーチンワークしかできない
建築分野のどの部分に携わる「技術者」のことを言ってるの?
「最先端について行かれない技術者」なんて、10000人社員がいるスーパーゼネコンでも数人しかいないぞw
>最先端の技術レベルの話がこんなところでされるわけも無い、やる場所は日本建築学会等のアカデミックな場所。
建築学会のWGは、最先端技術の基準化なんて恐ろしく実績不足で誰もやりたがらんがなw
>私は得た経験を伝えること並びに営業の態度に問題が多いこと(ひどい)の指摘及び素人でもわかる間違いを指摘しているのみ。
まあ、上記コメントからあまり建築に詳しくなさそうだから、身近な出来事に文句を言う単なるクレーマーですって宣言してるんですねw
了解です。
↑他人に突っ込み入れる前に自分の語学力磨け。
↑は533宛て