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音の問題に限らず
住んでみなければわからないことと言うのは
たくさんあろうかと思います
要はそのクレームに対し(もちろん正当なクレームでなければならないけど)
どう対応してくれるかと言うことですよね
購入者はデベと契約しているわけですから
自分が求めていた住み心地と違うなら
それはデベに訴えるべきです
デベはそれがゼネコンの施工不良か購入者の過剰要求か判断し
対応しなければなりません
直接ゼネコンに対応させるのはあきらかに問題のすり替えです
デベはゼネコンと仕様を決めて契約し、検査後引渡しを受けてるわけですから
それが筋というものでしょう
>遮音性に問題ありってんで、まず
>この会社以外大手では手がけなくなった工法ですから。
ここで言う大手と言うのはデベロッパー?それともゼネコン?
デベロッパーなら長谷工仕様でやってるデベは大手でも結構あるよ
ゼネコンは設計図書どおりやるから、大手はどんな工法でもやるよ
意味わからないんですけど?
だって、直壁むずかしいんだもん。
2重床は階高アップとカップルしていて、結構なコストアップになるので、
45m 14階が15階にできて坪単価低減とかできるなら、これはこれで納得して
買うにはよいかなとか思うけれども、 直壁にしてそんなにコストアップ
しますかねぇ... レベルの低い下請けを使うために採用ってほうの理由の
ほうが、クレームを防ぐためってのより主に思えます。
>>408 さん
南千住の東京フロンティアシティは藤和(メイン)ですけれど、二重壁でしたよ。
物件ごとに違うようですね。
二重床と直床だって、ボイドスラブよりかはマシ?
防音に関しては長谷工のホームページでは
高遮音2重床、
高遮音壁(2重壁)
を提案している。 価格の高いマンションは
徐々にこちらに移行するのではないだろうか。
それでもマンションでは上の階の子供が全力疾走
すればやっぱりうるさいと思う。
LL45、LH55のマンションでは苦情があって当たり前。
「低階高」に対する今後の取組みも気になる。
合格点の物件も勿論数多くありますよ。
でも不合格点の物件も数多く有ります。
床面積が狭いのに天井ばかり高くても何の意味もなかろう
それなら天井高多少低くても面積が広いほうがいいと思うが
それに熟練工を要するような仕様は、仕事が忙しくなると
熟練工が不足してしまい、クレームの出る仕事になってします
結局熟練しなくてもこなせるような仕様が品質の均一化を生み
コストダウンにつながる
これが世間の流れではないかな
熟練工を要するような仕事がして欲しいなら
それなりのお金を出す必要があるね
燃料投下
深沢ハウス
>>421
>床面積が狭いのに天井ばかり高くても何の意味もなかろう
>それなら天井高多少低くても面積が広いほうがいいと思うが
なら直床は良いとしても無駄に面積を圧迫するだけの二重壁はやめるべきではないのか?
>結局熟練しなくてもこなせるような仕様が品質の均一化を生み
>コストダウンにつながる
要は技術のない安い下請け使っても誤魔化しの効く施工にしてるってことか?
でもそうすると過去スレで擁護派が書いてた、
数造ってるから職人も熟練してくるので品質は良好だとの主旨のレスは嘘っぱちか。
>要は技術のない安い下請け使っても誤魔化しの効く
言葉のよしあしはともかく、誤魔化しされても品質が問題ないレベルで均一化されてれば、
俺は気にしないけどな。
誰が作っても同じ、ってのは安心材料だと思う。
太鼓現象がでたら、問題ないではすまないと思うが... 皆お気楽ですな。
>>417
>長谷工はそんなに悪い会社ではないと思うのだが?
>私が無知なのかな?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38264/res/41-65
2重壁批判する人って
2重床の防音のが、しっかり対策しないと
いけないって事には反論しないんですよね〜
全体的に掲示板見ていても、壁より床の音の問題のが
はるかに多そうなのに。
狭くなるってのも1〜2%って大事?
6畳が5.91畳って体感できるレベルかな?
地震の時に戸境が醜く壊れる可能性があるのではないでしょうか?
コンクリ部分は損傷は少ないかもしれませんが、(壊れたら問題あり)
ALC部分が壊れてエネルギーを吸収するように設計されているとしたら。。。
怖くて、この先の句は継げませんでした。。。
直床すべてが悪いとは俺も思わない。
しかし、長谷工仕様は原稿仕様最低限の200㍉カスカスしかない。
ウチは擁護派が嫌う新興デベの二重床仕様だけど、一番薄くても250、通常は275㍉ある。
それでいて価格は23区内の平均坪単価と対して変わらない価格。
これでは納得する人が少なくても仕方ないだろう。
ここに書き込む擁護派はカタガナ社名のデベがみんなヒューザーの二の舞になるような話していたり
新築マンションの相場感が少々ズレているから、納得も何もないのかもしれないが。
ま、カナデベどうのこうの言う前に、借金返してせめて総資産が新興デベくらいになることを先にしたら?
負債付き資産しかない今の長谷工では、経営という観点ではヒューザーとさして変わらない。
もちろん物件については話が別になるけどね。
ビバヒルズの契約をしたものですが。
まず、以前私の契約した部屋の重量衝撃音への遮音性がLH50と長谷工さんより聞いたと書きましたが結局その数値に根拠が無いことがわかりました。 今部屋の引渡し寸前ですが、場合によっては契約破棄を考えております。 何故このようなことになったかと言えば、営業担当の方がまったく調べずに適当に答えたことによります。 当方は少なくとも3回以上確認を求めその都度LH50との回答を得ておりました。 構造どうこうというより会社の体質が問題ではないかと思います。
また今回気になったことが品質管理の問題です。 すでに部屋の検査は終了しているとのことでしたが、クローゼットには数cmの孔及びヒビ、洗濯機用の蛇口を開ければ空気を咬んでおり、まだ開けた様子がありませんでした、さらにシンクの下のペンキの塗り忘れ。 検査用のチェックシートを見せてくれとの問いに、社内しか見せられないとの回答でした。 高価な装置の場合検査成績書を添付して当たり前という私の意識とは大きく異なるようです。
何故このようなことになるか考えてみるとリピートオーダーの可能性がマンションでは少なく、売ってしまえば終わりという体質があるように思えます。 また海外メーカーとの競争もほとんど無く極めて狭い範囲の競争に終始していることも原因でしょう。 ともかく最も大事なのは客の立場で物を考えられる会社かどうかではないでしょうか?
長谷工の某スレより
ちなみに434さんとは違う物件です。
>他社では購入者に現場写真を見せてきちんと説明しているところもあり、長谷工の対応は少々
>不誠実と言わざるをえません。なぜ施工にこだわるかと言いますと、壱・弐番街用の駐車場で
>コンクリートの被り厚不足が見つかり、その補修について未だに理事会との合意が得られてい
>ないと言う事実があるからです。管理人さんに御願いしてすべての駐車場を見学させてもらい
>ましたが、柱を支えている床や天井多くの亀裂が走っていました。近所に長谷工施工のマンシ
>ョンがありグリサラと同じ地下駐車場なので見てきましたがそのような亀裂はありませんでし
>た。このコンクリートの被り厚不足の件については長谷工も認めており、参番街用や四・五番
>街用のも同様の問題を抱えているのではないか明らかにしてほしい旨とそのようなずさんな施
>工が居住建物には及んでいないか工事写真等で説明してほしい旨の要求をしていますが、未だ
>回答は得ていません。
>いつまで引き伸ばすつもりかわかりませんが、なし崩し的に引き渡されるのは了承できません。
>安心を証明してくれるまで残金を支払わないことも考えています。なにせ一生に一度の大きな
>買い物ですから。
どのような方式をとるかはさほど重要でないように思う。 客のことを真剣に考えていれば最小の経費で最大の効果が得られる方法を自ずから選択するのではなかろうか。 逆に客のことを考えず手抜きの品質管理で手抜きの施工をしていればいかに良い方法でも良い結果は得られない。 つまり会社の姿勢が最も重要と私は考えている。 そこを見分けるような具体的な情報を集めなければ一生に何度も無い買い物で皆泣きを見ることになる。 私の結論は買って泣きを見る会社と考えている。 ただ他の業者を知らないのでそれでもましなほうと言われても分からないが、まあ少なくともヒューザーよりはましか。
私は長谷工の物件は見たことがありませんが、一般的に直床だと排水管が下階の天井裏にあります。
水周りの部分だけ2重床にしてあるのであれば問題はありませんがどうなんでしょうか?
下階に配水管があると配水管の改修工事の際に下階の天井を壊しての施工になりますが…。
大体排水系統の改修は20年後位になると思いますが、そこまで住む予定がない人には関係ない話ですけど。
それと2重床だと今はやりのリフォームをする際に水周りをある程度自由に計画できます。
二重床内で配管を転がすので自分のフロア内での作業が出来ますので、当然下階に迷惑をかける事もありません。
最近は2重床の2重天井という物件もありますが、子供が飛び跳ねるような音はどうしても下階に響いてしまう…。
2重壁のことばっかり言ってるが、室内すべて直壁で納まるわけもなかろう
また、音の問題は壁を通じて聞こえるより、床を通じて上下に聞こえる
方がずっと大きな問題である。2重床は直床より構造的に複雑であり
その分施工の良否が遮音性を左右する
大手は技術があるから問題がないなどということはない
結局施工するのは職方であり、ゼネコンが隅々まで見ているわけではない
2重床のメーカーはどこもそれ程性能は変らない
しかも2重床の遮音性能といっても実験室レベルであって
販売している実際の部屋での性能を保証するものではなく
一般的には実験室レベルより性能は落ちるのが普通
結局職方の施工の良し悪しで遮音性能は決まってしまう
よって直床のような単純な構造のほうが施工の良し悪しによる
差は付きにくく結果として性能がよいというのも
大いにありうる話だと思う
仕上げ云々よりも、構造に拘りなさい
また、広さをリフォームで直すことはできない
仕上げなんぞ少々安っぽくてもいつでも直すことはできる
実際、二重壁はヨクナイ。壁に耳当てると空洞の中で何の音か知らんがカタカタ聞こえる。
隣の人の声もたまに聞こえる。以後戸境壁には極力近づかないように生活しているが、
たまに鳴るドンという大きな音はどうにもならない。子供の飛び跳ねなのか、扉の開閉なのか知らないが
響く響く。数えたことはないが、朝から晩まで毎日最低100回は音がしている。未だになかなか慣れず
そのたびビクッとしている。それほど大きな音だ。太鼓現象は本当に恐ろしい。ちなみに去年買った物件ですよ。
直床、二重壁の物件がそれほど良いなら、パンフレット等で
大々的に”遮音性に優れた直床、二重壁採用”ってやれば良い。
長谷工は客に直床や二重壁を大きなメリットとしてアピールしてるのですか?
>452
誰も優れてるとは言ってないでしょう。二重床、直壁を信仰するほどは、差がないと言ってるんじゃないの?
壁はGLじゃなければ、二重でもいいじゃない。要するに、みんな碓井さんの受け売りなわけだ!
うすいか。もうすこしなんとかならんか。
>>453
差がない?本気でそう思っているのでしたらおめでたいですね。
結局、高い物件が買えないから「差がない」と信じ込むことで悲観しないように
必死になってるようにしか見えないよ。
構造・設計に詳しい人間で「差がない」だなんて言ってる人見たことないですよ。
同感。 実例挙げないと議論が収束しないと思う。
>性能差がないことを証明している文献なり、研究発表なり提示していただけませんか?
立証責任があるのは「性能差がある」と主張する側だろ。
まあどうせ458は長谷工マンションに客をとられた業者のかきこみだろ。
違うというなら、業者でないことの証明を提示していただけませんか?(w
スペック上はどう考えても二重床の方がいいんじゃないですか。
長谷工だって二重床の物件あるし、そこには二重床のメリットが書いてある。
ただ、価格を考慮にいれた場合、
無理して手抜きの二重床にするより、直床のほうが安く作れるし、
品質も保てると思ってるんじゃないの。
(叩かれるから言っておくけど、私の勝手な憶測です)
屁理屈も覆せないのね。
長谷工アーベストの調査でも騒音問題の主体は階下への
重量衝撃音と考えられる。 実は現在アパートに住んでいるが
最も深刻なのは上の階の子供が走り回る音。
それ以外は十分耐えられる。 通常の2重床で押さえられるのは
軽量衝撃音でありこれは床仕上げでどうにでもなる。
以下が参照にはなると思う。
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/g/13/02.html
2重床のメリットは
軽量衝撃音対策をしても踏んだ感じがブカブカしない。
部屋のレイアウトが比較的自由にできる。
といったことと認識している。
長谷工仕様のマンションの主な騒音問題はアンボンドスラブ
を使うことによる小梁の減少、これに伴う重量衝撃音への
遮音性の低下と考えている。
この種の騒音はやっかい。
住宅性能表示で遮音対策ってあるんだから
差があるっていうなら二重床で
遮音対策の等級とってる物件教えてくれませんか?
↑直床ではあるの?
ここにあるように表示を受けない物件が多いようです。
http://www.jj-navi.com/edit/jj-guide/qa/contents/123307.html
理由はコストの問題か自信が無いからか知りませんが。
まあ自信があれば宣伝の為積極的に受けてほしいですね。
LHに関してビバヒルズさんより正式の回答が来ました。
結果:リビングダイニング:LH50、洋室1:LH50、洋室2:LH45、和室:LH50
と言う具合です。 とするとビバヒルズはアンボンドスラブ
では無く従来工法なのでしょうか?
誰かご存知の方がおられれば教えてください。
>471
販売上売りになるのだからデベも積極的にとりたいはず
それでも取れないって事は
直床であれ二重床であれ結局自信がないって事でしょう
音の問題っていうのは、多様な要因に左右されるから
それ程単純じゃないって事がよくわかりますよね
実際出来上った部屋で遮音性能を測定すると
机上の計算通りにいかないのが現実でしょう
きちんと計算できるなら正確な回答ができるはずです
ここの住宅性能評価ってどのくらいのものなんでしょう?
HPなどには具体的に表示されていないところを見ると、
出しても宣伝効果が期待できない程度のものなのでしょうか?
>473
選択制ってことはコストが絡むってことなんじゃないのかな?
だとすればかけたコスト以上の「売り」にならないんじゃ、
費用対効果で考えれば選択する意味がないんじゃない?
それに「住宅性能評価」だって結局は机上の計算でしかないんじゃない?
実際に出来た建物で測定して、計算と違うのが現実っていうのなら
音に関しての項目を選ぶ意味なんてないでしょ。
ビバヒルズに関する情報です。 以前スラブ厚220mmと聞いたと記しましたが
実際には200mm(ビューウイング)小梁が無い割にはきわめて薄いことが分かりました。
80%で計算すると160mmでLH50とはとても信じられません。
先方の言い方では当方がスラブ厚に関して勘違いしているとのこと
メモも残っているし、重要視していたデータなので信じられません。
ただLH50の計算の根拠は各部屋ごとの計算値を出すとそうなるとのことで
今後詳しく調べてみますが、以前は部屋ごとなどとは言っておりません。
それに各部屋の5点の平均値にしてもLDでは低すぎるように思えます。
ここで提案ですが、もしマンションを購入する場合契約時に
a.第3者に立ち会ってもらう
b.録音する
c.議事録を双方のサインと共に残す
こうしたことをしないと大変なことになります。
PRCスラブの厚みはスパンの大きさによって変ってきます。
つまり広い間口の部屋は厚く、狭いと間口の部屋は薄くなります。
スラブ厚は設計図書の構造図を見れば確認できます。
重要なポイントと思われるなら設計図書で確認すべきです。
計算上LL45LH50は標準的な仕様と思います。
ただし、実際の測定値はおそらくワンランク程度落ちるので
LL50LH55ぐらいになると思われます。
音を重視されるなら最上階がよろしいのではないですか?
音の問題で制約をつければ、スラブを厚くしたり
仕上げをワンランク上げる必要があるため
恐らく追加工事費用を要求されると思います。
479には、契約段階に入るよりも前に、まず
d.設計図書を確認する
という基本中の基本をオススメしたい。次があるなら。
設計図書の確認はお願いした。
その結果煩雑なのでお出しできない
必要な分は調べてくる。
との回答
この時点で気づくべきであった。
またLHは設計図書に記されていない。
この点は聞くしかない。
想像以上にひどいのである。
また契約は破棄する予定
多分LH50は正しくない。
初めからだますつもりと言われてもしかたないね!
>>483
正確には契約より前に設計図書の確認をお願いした。
そのときは地盤に関する部分のみ示され部屋の
部分は見せてもらえなかった。
契約直前に見てもいいよと言われたが時間が
詰まっていた為、その時点では見れなかった。
それが悪いと言われても仕方が無いが。
そして一昨日見て唖然とした。
煩雑さも無くすぐに分かった。
そう言われればそのとおり。
ただ220mmは十分薄いのでまさかそれより薄いとは。
薄いのは十分分かっているつもりだがそれ以上薄かった。
LHの計算にはソフトが必要 600円程度でシェアー
ウエアーが売っているので買ってみるか。
80%はアンボンドスラブを用いた場合のスラブ厚
の相対的な厚さ。
しかし建築業のモラルの低さは目を覆うばかり。
ホリエモンレベルではない。 人の命がかかっている場合もある。
モデルルームに設計図書を置いておくのは常識でしょう。
設計図書もなく販売しているとは考えられない。
それこそ法的に問題では?
スラブが薄いとか80%とか言うのは一概には言えないと
思います。
なんでも短絡的に結論を出すのはどうかと思います。
220mmって薄いのか?
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積(梁に囲まれた面積)とスラブ厚及びコンクリの強度によって決まる。
コンクリの強度はアンボンドスラブも通常の単板スラブも同一に計算される。つまりコンクリ密度が同じなら同じ。
小梁を使用しないアンボンドスラブのような場合スラブ面積が大きくなる。 例えば70mm2程度であれば従来工法では小梁が2本入りスラブ面積は1/4程度である。
重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。 結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。 260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
>>489
モデルルームには置いてあっても勝手に見られるところにはありません。
つまり見せてもらえなければ無いのと同じ、見せてくれと言っても部分的に見せないようにしていた。
つまり意図的に隠したと取られても仕方が無い。
もう少し記せば長谷工さん自信も長谷工さんのマンションが重量衝撃音に弱いことを意識している
例えば http://www.haseko.co.jp/hc/news/2003/0627.html
にはスラブ厚200mmではLH55となっているこれを改造してスラブ厚270mm相当のLH50の効果を得るとしている。
また先の80%は以下にも記されている。
http://www.m-douyo.jp/column/innami/archives/000170.html
その他アンボンドスラブの問題は
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/15627/
http://first.realestate.livedoor.com/knowledge/index.php?KNOWLEDGENO=M...
は記されている。 どちらも小梁が無いことによる遮音性の低下を指摘している。
>重量衝撃音に対する遮音性はスラブ面積が広がればそれだけ小さくなる。
結局小梁を無くす工法の場合例えば220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
220mm厚は小梁のある従来工法の80%のスラブ厚176mmに相当する。
つまり従来工法の176mmのスラブ厚は薄いと思う。
260mm程度でようやく小梁のある工法の200mm程度である。
と「失敗しないマンション選び」日本実業出版p118に記されている。
この本が間違っていないなら220mmは薄い。
この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
さくら事務所のホームページにも記されておりこれを否定する必要がある。
また否定するなら例えばスラブ面積で4倍程度に広いということがどの程度重量衝撃音の遮音性に影響するか示してほしい。
>この部分に関しては、この本間違ってるよw
建築の音に詳しい人(建築を知っていなくちゃ意味無いぞ)に聞いてごらん?
明瞭に否定するくらいだから当然この人なりの回答があるはず。 無くてこんなことを書いたら問題。
ビバヒルズの場合70m2程度の部屋では小梁は無く、従来工法では2本小梁が入るのでスラブ面積は4倍程度異なる。
逆に80m2程度部屋の場合小梁が1本入る為従来工法の2本に対してスラブ面積は2倍程度となり差は小さい。 今回の場合比較の対象としているのは70m2程度の部屋(スラブ面積は65m2程度)である。 これの比較で答えていただきたい。
>>497
大型スラブ(梁の無いスラブ)が、予想より遮音性能が悪くならなくなるって常識でしょ?
http://www.kajima.co.jp/tech/katri/leaf/cont/leaf-j-210c.html
予測した値より、実測のほうがはるかにいいじゃない?
なんでそうなるかは、建築の音の詳しい人が知ってるし、少し調べたら判るよね。
梁があるから遮音性能がいいなんて、ある意味迷信。
>>498
では実際に予想される等価スラブ厚はいくつですか。
例として4倍のスラブ面積で数値で示してください。
80%を否定する以上数値で示すべきです。
そうでなければさくら事務所に対する単なる中傷ではないですか。