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>681さん
コーポ野村^^懐かしい!
子供のころ近くに見かけたのはコープ野村でしたよね。
ありきたりの形に、屋上に「コープ野村」というロゴを掲げていた。
本当になつかしい。
いまやプラウドなんて名前を変えているので
マンション探しを始めてからは同一会社とは思わずいましたが。
プラウド「PROUD」ってもしかして「PRADA」からインスパイアされたのかしら?
単に「誇れる」という意味の英語では?
I am proud of my house
私は自分の家に誇りをもっています。
とか、そういう意味をこめているんだと思いますよ。
カタカナで書くんなら、「プラダ」より「プラウダ(旧ソ連の共産党の新聞の名前)」
のが近いですからね、
プラウダにも似ていると思ったけど
古い人間にしかわからんよね。
「プラウドクラブ」の機関紙「PROUD」5月号を見てビックリ!
都内の今後の分譲物件が、「これだけかいっ?!」っていうくらい少ない!
東京のマンション用地は減ってきているとは聞いているが、ここまでとは。
三菱地所は都心中心に続々と出してきているのに。。。
経営的に大丈夫なんだろうか?
そもそも野村は高級物件のデベでは無いので都心の地価が上がれば供給は減る。
三井や東急みたいにコンスタントに億ションを供給しているところとは違う。
最近のイメージ戦略で誤解している人が大杉。
>間取りがどうにも、いつも同じなんです。
かといって平均的な間取りではあるんですけど
パターンが変わらず..贅沢言うとちょっとつまらないんです。
自分で間取り引いてみ?
長方形の箱の中に。
戸数を増やさないと一戸あたりの金額が高くなるから間取りは縦長の形。
PSが真ん中に来るから水周りは中心部に固定。
LDに至るまでの廊下もあるからそれも固定。
なんか他にやりようあるか??
モデルルーム見学だけの人は仕事の邪魔なので来ないでね。
上場するって話はどうなったの?
プラウドシティ大泉学園の情報
・建設の際、大規模な反対運動があった。
・長谷工は、近隣関係住民(1H〜2Hの土地建物の権利者等)に対しては、住民から説明要望があった場合、速やかに建築計画の説明を行う必要があったにもかかわらず、かたくなに1Hの住民しか相手にしなかった。
・長谷工が工事中にいろいろな工事協定違反(粉塵・騒音・悪臭まき散らし放題)を行ったため、周辺住民とアツレキ。
・ギロチン梁(コストダウンのため)、二重床、二重壁(かなりの広さをロスし、音響の懸念)
・ここの土地は元は沼地。少し掘れば水が出る。杭は十分打っているらしいが、軟弱な土台は懸念材料。マンションの重みによって、周囲に地盤隆起・沈下の影響を与える恐れもあり。
・夏は台風で白子川の増水が心配。実際に昨年の夏、水が溢れ、東映橋のところで、マンションから北側住宅地に大量の水が流れた。夏は川の臭いも問題
・南の東映の敷地に、さらに高層マンションが立つ可能性があり。
・道が狭いので、火事の時にはしご車などの緊急車両の移動に難あり。特に高層階
が心配
・耐震性能は、震度6強(?)と言われている。
・近くに外環のインターがあるため、排気ガス問題がある。
・練馬区との協定で、マンション内の敷地を自主管理公園として開放する必要があり。
外部の人間が容易に入ってこられる環境。
・総合請負、前田建設とは何ですか。
・隣接する保育園建設の際、野村不動産が練馬区に保育園敷地内に住民用の通路を作る
ことを要求。そのため、反対運動が起きている。
・1ブロックが巨大なため、立て替えの時など、多くの人の同意が必要となる場合は意見がまとまりにくい。
・400戸でたった100Mbpsインターネット対応??(これは本当であるとすれば、ちょっと信じられないが?)
・西側道路は2トン以上のトラックの通行は禁止なので、引っ越しが面倒。
・売れ残り戸数が多いでた場合、将来一部住民への管理費へのしわ寄せが懸念される。
・管理組合の理事選出の経緯が不透明。そもそも決議権を持っている世帯はどのくらいあるのか?
・土日は東映通りは大渋滞。関越インターまで30分以上かかることも。
・長谷工は、近隣関係住民(1H〜2Hの土地建物の権利者等)に対しては、住民から説明要望があった場合、速やかに建築計画の説明を行う必要があったにもかかわらず、かたくなに1Hの住民しか相手にしなかった。
みなさーん、プラウドシティ大泉学園は、いよいよ投げ売りにでてきたようですよ。
大幅値引きが期待できます。1000万引きも夢ではないかも。
価格が決まってもいないのに、要望書出してしまいました!
今年上場する予定と盛んに書き込みがありましたが、上場するのでしょうか?
上場するならIPO申し込みしてみたいな。不動産株は結構面白そうです。
主幹事の証券会社や監査法人ってどこでしょうかね。
野村自身が言っているよ
知らないの?
698が言われたのか?
>>697
プラウドシティ大泉学園ですが、
もうここは売れ残り全室モデルルームのようなもので、
これまで月に数戸しか売れてなかったのに、この連休中に10戸ぐらい急に売れました。
別に他の人が入ったからといって、いいじゃないですか。
安く買って高く売り抜けるというのも可能です。
今買うのが一番の買い時です!!!
>別に他の人が入ったからといって、いいじゃないですか。
???
売れ残り全室モデルルームだから、いろんな人が立ち入っているってことでしょ。
要するに中古品ということ。
そんなこと気にしない、誰かが住んだ訳じゃないんだから。
それで安くなるならその方がいいよね。
>価格が決まってもいないのに、要望書出してしまいました!
別にいいんじゃないですか?
要望書自体の効力も謎ですし、それをもって値段を決めるだけのものですから。
>これまで月に数戸しか売れてなかったのに、この連休中に10戸ぐらい急に売れました。
私が以前他のモデルルームに行ったときは、販売済みのところも「あ、ここ今実はキャンセルになりそうなんです。」「実はここも。」なんてぼろぼろキャンセル物件が出てきました。
残りの戸数は7掛けくらいで見ておいたほうがいいかも。
705さん
価格が決まってもいないのに、要望書出しちゃうなんて
いいカモですよね・・・反省しています。
南窓ペアガラスじゃないし、ミストカワックもついてないなんて。
今時ないですよねー。なのに、何故このお値段!?
最近野村の物件あまり目立ちませんね。
他のマンションが派手だから?
野村も息切れってところなのでは? 在庫調整に追われているのかな?
というか土地が仕込めてないんでしょう。今恐ろしく高いから。
プラウドシティ大泉学園を購入したが、引越し前に部屋に欠陥が見つかった。
野村は欠陥を認めたが、こちらの要望である耐震強度検査を頑なに拒み、
『検査の必要はないのに不本意だ』と言ってきた。
客に欠陥を指摘された結果、逆切れとも見える開き直り。
野村の悪行と対応の悪さには、呆れている。
今後、マンション契約解除も念頭に入れ損害賠償を請求する予定。
ここのマンションは買わないほうがいい!
見つかった欠陥は耐震強度検査が必要な類の事柄なのでしょうか?
711
具体的に言って!
耐震強度検査の書類持ってないの?
711さんはどこが住宅性能評価したのかしっているのかな
711です。
住宅性能評価は、都市居住評価センターです。
中が空洞の、全く耐震性のない梁を作る技術があることを知りました。
欠陥が見つかった以上、他にも欠陥があるのではないかと不安になってしまうのは当然でしょう。
耐震強度の書類さえ偽造されてしまう時代だから、もう一度検査してもらう予定です。
引き続き報告よろしく
>711
損害賠償請求がんばってください。
ここの物件はよく知っていますが、猛暑で工事がかなり遅れたので、秋にはかなり
急いで作っていました。手抜きがあったとしても、当然かもしれません。
徹底して調べたほうがいいですよ。
いま耐震偽装でうるさいですからね。業者もそんなに強行に突っ張れないでしょう。
でもなぜ偽装の梁なんて造ったのかな?梁がないほうが売りやすいと思うんだけど。
中が空洞っての梁って部屋のどこら辺に造れるんだろう。興味津々。
711です。
梁は、部屋と部屋を区切る壁の、半分はクローゼット、半分が壁という部分にありました。
野村が言うには、『図面では梁は必要なかった部分に間違えて作ってしまった、梁ではない下り天井だから、耐震強度に問題はない』と言うんです。
しかし一見すると、リフォーム会社さえ梁と思っていたくらいで、リフォームのために壁を撤去して初めて、梁だと思っていた部分の中が空洞であることがわかったのです。また、中が空洞の梁に見せかけたものを作る技術があることを知りました。
そこで、なぜそのような基本的なミスをしたのか、それほど手抜きな工事をしているのか、他にも手抜きによるミスがあるのではないか、という推測をしたくなります。
また、『もともと図面になかった』という野村の言い訳も信用できる理由がなく、もしかしたら、図面上必要だったものをコストダウンのために手抜きで作り、この時期社会で騒がれているだけにこのことが公になってはまずいということで、後から図面を偽造したとも考えられるわけです。
もちろんこれは私の推測に過ぎませんが、それらの不安を払拭するために『なぜ、このようなことが起こったのか』『耐震強度やその他欠陥など、本当に大丈夫なのか』をはっきり証明していただきたいというこちらの要望に対して、全く誠意が見えないどころか、『疑われるのが不本意である』という逆切れとも見えるもので、テレビで見る小嶋社長を連想せずにいられません。
だいたいミスが発覚した時点で、売主である野村側にも責任があると思うのですが、野村側は長谷工に責任を押し付けるばかりで野村から『申し訳ない』の一言とありませんでした。
『私たちの部屋だけでよいから、もう一度検査してほしい。もしくはこちらが他機関に依頼する』という要望に、頑なに拒む理由もわかりません。
とにかく、交渉を続けるほど野村不動産への不審感がつのる一方です。
『図面では梁は必要なかった部分に間違えて作ってしまった、梁ではない下り天井
だから、耐震強度に問題はない』なんて、言い訳にならないよね。そもそも図面通り作っていない時点でアウト。耐震強度は問題だが、しかし図面通りに作り直すことを要求すべきでしょう。もしそれができないのなら、当然損害賠償。しかし何故長谷工は中空の梁なんて作ったんだろう?普通梁なんて格好悪いから作りたくないものだが、長谷工の名物「ギロチン梁」を中空にする意図が不明瞭。もともと図面になかった』という野村の言い訳は
全く信用できないわけで、それでは他にも設計通りに作っていないところがあることを示唆しているようで、きわめて問題でしょう。野村は『疑われるのが不本意である』というのは何て言う言いぐさですかね。なんかこの会社「信頼される・・」なんてコピー作ってませんでした?
これで残り25戸の売れ残りもますます・・・
上場まぁだぁ〜〜
711さん。しかし新築マンションでリフォームなんてすごいですね。
自分も野村のマンション購入しましたが、もともとセレクトできる仕様変更をしただけで、当初新築をリフォームなんて考えませんでした(お金がそんなになかったことも事実ですが。笑)
711です。
皆様ありがとうございます。
長い間悶々としていた気持ちが少し救われた思いです。ここに書き込んで本当に良かったです。
そして皆様も、購入のときには是非気をつけてください。
これから建設予定のマンションの方が、時代がシビアになってる分欠陥など見つかりにくいと思いますが、プラウドシティ大泉の場合、建築段階では姉歯事件が出てくる前でしたので、手抜きの可能性はあると思います。
>>721 そうなんです。長谷工はなぜ中空の梁を作ったのか、とても不思議です。『間違えた』と言われても、そんなに簡単に間違えるものなのか不審ですし、何かそれ以外の理由があるような気がしてならないのです。というのは、そのミスに対する対応があまりにおかしい。返ってやましいことがあるのではないかと思ってしまいます。逆切れするのは、隠蔽しようとするからなのではないか・・・と思ってしまいます。
>>722-723 このマンションは世帯数が多いので、偶然うちの部屋にだけミス・・・ということはまずないでしょうね。他にも欠陥がある可能性は十分あると思います。
>>724-726 ありがとうございます!早速メールで問い合わせてみます。
何千万という買い物なのにそれだけの価値がないとなれば、買う立場としては許せませんから。しかし契約してしまった以上、契約解除は難しいだろうと言う意見が家族間では強く、解約ではなく何らかの形で損害賠償ということになるでしょう。私個人としては気持ち的にも前向きに住む気になれませんが。そのこと自体、損害ともいえるでしょう。
>>728 ええ、そうですね。今後、野村・長谷工側が、誠意を見せてくれなかった場合には、管理組合を通じて住民同士団結して自分たちを守る必要があります。もはやマンション住民全体の問題かもしれません。
>>729 いえいえ、二部屋を一部屋にするために1.5m程の壁を打ち向くだけの、簡単なリフォームですよ。それで見つかったのだから、全体でそこだけとは思えません。
711さん、私は、プラウドシティ大泉学園に既に住んでいる者です。もし可能であれば、野村担当者は、どなたでしょうか?私もこの件について、聞いてみるので教えてください。
>しかし契約してしまった以上、契約解除は難しいだろうと言う意見が家族間では強く、解約ではなく何らかの形で損害賠償ということになるでしょう。
代金を払って引渡しを受けてしまうと、非常に野村に有利になってしまうので絶対に引渡しは受けてはダメです。(もしかしたら既に引渡し済なんでしょうか)
変更された部分に関しては住宅の契約の場合、確認書的なものを交わすのでそれにも印を押さないこと。
あとは相手方に丸め込まれないように、設計会社などからオピニオンをとり、理論武装してから交渉の場に臨むべきだと思います。あと、1対会社では個人の力はとても弱いので、この手の掲示板に経過を都度書き込みすることで、バックアップしてくれる人も増えてくると思います。頑張ってください。
711です。
732さん、担当者はAさんとおっしゃる方でした。先日の説明会では、野村の住宅建築部建築課のBさんと長谷工の方が同席しました。
私たちも、結局は(両親が)住むことになると思いますので、我々住民同士、身の安全のためにも不正は絶対に許さないという構えで臨みましょう。せっかくの買い物が、資産価値のないものになったりしたらイヤですから。もし可能でしたら、管理組合でこのマンションの安全性について取り上げる必要があるのではないでしょうか。野村が提示する性能評価や検査結果も、信じてはいけませんよ。野村は他機関に依頼することを拒むのですから。もし自信があったらそのようなことはしないでしょう?
733さん、そうです。引渡してからのリフォームとなるので、リフォームで発覚したということは、引越し前ではあるが引渡し済みです。おっしゃる通り、引渡し済みだからあちら側は強気なのでしょうね。うまく丸め込もうとしてる感がよく見えます。
実は契約者は私なのですが、私が住むのではなく両親が住むためのマンションを買ったのです。すると、『住む人が一番なので、住む人が納得してくれればいいんじゃないですか?』というような発言までありました。
解約は、両親の方がそこまでの行動力がないといった具合なので、賠償請求という形になる可能性が高いです。いずれにしても、皆様のご支援のもとこれからもがんばって参ります。ありがとうございます。
【実名が上がっていましたので一部を削除させて頂きました。管理人】
>>711
誠にお気の毒だと思います。ただこれがリフォームしないで問題が発覚しないままであったことを考えれば、よほど良かったと前向きに考えてみてはいかがですか?
それに状況は711さんにとってかなり有利だと思います。特に「梁が中空」なんて、ヒューザーや姉歯であったもやらなかったことで、マスコミ的にもかなりニュースヴァリューがあります。そのあたりは、上場を控える野村は敏感でしょう。
また少なくとも図面に記載がある以上、そこに「中身のある」梁がないのは「間違い」なんていう言い訳も全く通用しません。そんなことを言っているようでは、どんな契約も成立しないし、事実今回の件は、瑕疵担保責任の適用事例になるでしょう。
野村不動産としては、今回の件を711さんだけの話しにとどめておく必要があるでしょうから、そのうち話が大きくなれば、必ず有利な条件で和解案を出してくるはずです。
しかし本当の問題は、この偽装問題が、単に711さんだけにとどまらない可能性があることです。そしてあまり理解できないのは、本来このような建築上の問題は、施工業者である長谷工に
問題がありますから、野村が長谷工に問題点を指示して解決させるように言うのが筋ですが、
野村が長谷工をかばっているようですと、やはり野村も事前にこの件を了解していたという可能性
が高くなりますね。そして、検査機関も梁の中身を見逃していただなんて、洒落にもならない
ずさん検査をしていたことが深刻で、このマンション全体の検査の信頼性を揺るがしかねない問題
です。
711さんとしては、この問題をいろいろな方に相談して、問題を大きくするだけで、野村は
必ず和解のテーブルに乗ってくるでしょう。野村として最悪なのは、全ての世帯で構造検査の実施
を要求され、偽装はやりの今日、マスコミに報道されてイメージを傷つけることなので、小さなボヤでとどめておきたいはずです。そのあたりを十分活かして、交渉してください。
【実名が上がっていましたので一部を削除させて頂きました。管理人】
>>735
このマンションは工期の遅れから、突貫工事で作っていたから、
検査も適当で、最後は梁も中にコンクリも入れないで、作っていた
ようですね。それにしても危険ですね。ここはもともと沼だったので、
自分も緩いはずです。下を掘ったときもかなり水が出たはずです。水害も
心配されているところですしね。
【実名が上がっていましたので一部を削除させて頂きました。管理人】
>738
この場合、同様に問題があった場合に企業の窓口になる人間の名前を
挙げているのだから別に問題はないのでは?別に名誉を毀損しているわけ
じゃないし。公共の利益に十分合致すると思うが。
5・ 個人、又は団体の名誉を著しく毀損しているもの。
図面に書かれてあって、「これは必要ないです」なんて言い訳
検査機関に通用するの?
この物件のMRはまだあるのでしょうか
>738
申し訳ありません。私の書き方に問題があったかもしれません。
ただ、個人を責める気は全くないのです。
住人の方に聞かれたので、今後の参考にしていただけたらと思ったのでした。
皆様、落ち着いてもう一度事実を確認すると、私が買うとき渡された図面には、梁は確かになかったんです。素人なので、どの程度まで図面に表記するものなのか分からないのですが、梁の表記であるはずの点線は、渡された図面には確かにありませんでした。
今回の梁の件を指摘してくれたリフォーム会社は、現場で作業をしていく過程で、中が空洞の不自然な梁があることに気づき、私たちに教えてくれたのです。
そこで私が、不自然な梁について問い合わせたところ、『図面になかったのに、間違えて作ってしまった』ということでした。
しかし、そのときの電話が『間違えました、すみません。じゃ、これでよろしいでしょうか?』というあまりにお粗末な対応だったことと、他にもミスがあるのではないかという不安と、『図面になかった』というのが事実なのか証拠がない(客に渡す図面は書き換えられているかもしれませんし)などの点で、不審な気持ちが募っているということです。
『図面になかった』ということは、そこに梁がなくても耐震強度に問題はなく、手抜きをしたわけではないというのが、野村・長谷工側の言い分です。
住民を著しく不安にさせる。
こういう具体的過ぎる書き込みはまずいのでは?
まさか下がり梁が、換気口だったなんてことないですよね?
この物件は玄人さんが嫌いな換気口のための下がり(首吊り)梁があります。
換気口のための梁なら住人がみんな知っていますが。そうでなければ管理組合に申し出てくださいね。
あなたの意見(実態)が他の人を救いますから。そのためのこの掲示板です。
742さん
私も住人ですが、A、B、C、D、Eのどの棟になりますか?
こういう情報こそ共有されるべきです。
『図面になかったのに、間違えて作ってしま
った』というのが事実なら、『図面にあったのに、
間違えて作らなかった』ということもありうる
話しです。野村がどんなに言い訳をしようとも、
施工会社が、図面通りに現物を作っていないという
事実は否定できませんから。
長谷工物件に問題が多いことは、前々からわかっていたはずだが。
野村も謝れば済むという問題ではないな。図面にない中空のものが
存在するとすれば、少なくとも強度計算は変わってくるのは当然。
誠意のある企業なら、図面通りに原状回復するのが、常識だろう。
>>725
>国土交通大臣と東京都知事に宛てて
>文書で相談するとよいのでは
東京都知事の管轄でしょうか。
建築基準法
http://www.houko.com/00/01/S25/201.HTM#009
第9条 特定行政庁は、建築基準法令の規定又はこの法律の規定に基づく許可に付した条件に違反した建築物又は建築物の敷地については、当該建築物の建築主、当該建築物に関する工事の請負人(請負工事の下請人を含む。)若しくは現場管理者又は当該建築物若しくは建築物の敷地の所有者、管理者若しくは占有者に対して、当該工事の施工の停止を命じ、又は、相当の猶予期限を付けて、当該建築物の除却、移転、改築、増築、修繕、模様替、使用禁止、使用制限その他これらの規定又は条件に対する違反を是正するために必要な措置をとることを命ずることができる。
欠陥であると指摘された方、訴訟まで考えているなら、住人にわかるように部屋のタイプを教えてください。具体的にどの部屋のどこなのか?提示してください。そうでないと嘘だと思われてしまいます。
711さん、私は732に投稿した者です。担当者を教えていただき有難うございます。
早速、確認してみます。また、私はPタイプのD棟に住んでいます。
今回発見した部屋のタイプは、どのタイプになるのでしょうか?
>743
申し訳ありません。しかし、一住民として、住民の不安を払拭するためにこそ私は戦う姿勢です。
先日、説明を聞いたところによると、我々の部屋の真下に当たる10階の部屋(私は11階)が、同じ場所に似たタイプの部屋があり、そちらの部屋は間取りの関係でそこにダクト管が通るために下り天井になっているのだそうです。私たちの部屋にに誤って梁が作られてしまったのは、下の階の構造と間違えてしまったのだと言います。それをチェックの段階で見落としてしまったそうです。
しかしダクト管が通っていれば、それを覆い隠すための下り天井が必要だと見て分かるでしょうが、何もない部分に空洞の下り天井が必要だとなぜ勘違いしたのか、あまりに初歩的なミスにも思えました。
>751>752
個人的には申し上げたい思いですが、住民の方の不安をあおるというご意見もありますので、控えさせていただきます。11階最上階の部屋です。
間違えて作られたものを撤去するための費用などは、野村側が負担していただけることになり、具体的な額などこれからも交渉を続けてまいります。また他検査機関に、部屋の検査を要請する予定です。
住民となる今、このマンションを愛していけるよう、そのために努力していく所存です。
>753
いろいろご苦労されておられることと、お察し申し上げます。
情報の公開は不安を煽るという意見もありますが、この種の問題は
どなたにも起こりうる問題であり、情報を共有することは、
むしろみなさんの利益にかなうものだと思います。
ですので、明白なプライバシーの侵害にあたらない範囲で、
詳細を教えていただければ幸いです。
問題は、本来図面と異なる建築が行われているにも関わらず、
それを購入者に知らせることなく、住居の受け渡しをしていた
売り主、そしてそれを作った施工業者にあります。これは隠蔽の
構造としては、耐震偽装とまったく同様であります。仮にこの
ような隠蔽の姿勢が売り主の一般的なものであるとすれば、
他のこのような事例も隠蔽されている可能性が極めて高くなり
ます。
恐らく野村は、他の購入者への影響もあり、今回の和解の件
を公開しないように言ってくるでしょうが、もし同様の被害が他の
購入者にもあった場合、その交渉のベースになるものになります
ので、差し支えない範囲で情報をお知らせいただければ幸いです。
いろいろ大変でしょうが、どうか交渉がんばってください。
梁に見せかけて中を抜いているのは、原材料費のカット以外
考えられないのでは?
>梁に見せかけて中を抜いているのは
図面になかったわけだから、ちと違う気もするのだが。
図面にあって中空ならあるべき梁が無いわけだから強度等に問題が出るでしょうが、
もともと図面に無いわけだから、筐体があっていて内装部分で間違えてるのかと。
内装施工段階で梁が無いのに梁のある形状でうち壁や天井が作成されていて、そのまま
施工されてしまったのではないかと。
スレ見ていると、構造や強度の問題を言っている人がいるけど、この件は違うのでは?
756さん詳しいですね。
経験有り?
この業界ではごく普通のことなのでは。
野村の対応を見ても、「そんなことで、何?」
みたいな感じですから。単に今まで
購入者に知らされていなかっただけ。
そんな感じですよね? 756さん。
ここで書かなくてもよいと思うけど
-管理組合に報告する。
-理事会→事業主に説明求める
-構造うんぬんが気になるなら外部機関に再解析および調査依頼する。
(当然、組合総会で図って組合費用で実施)
-問題あったらデベ提訴 という流れですかね...
業界の人間ではないので(--;
ただ、最上階だとすれば通常下の階と同様の間取り(リビングあたり)でも、梁が不要な場合も
ありますから、構造上は梁の無い設計だった可能性はあると思います。
(強度の確保も最上部の天井とその階自体の壁を支えればいいだけ)
でも内装の部材発注時に他の階と同じ部材を発注してしまえば、梁のある構造の部材が。
で、工期も無いからそのまま施工してしまえと。
デベというよりも内装業者の怠慢っぽいな。
本当なら、再度正式な部材を発注して施工しなきゃいけないのに。
中空の梁って構造上ないはずの天井に梁があるような天井部材を施工することで
発生するんだろうし。
結局、発注・施工・検査すべてがダメダメだったんでしょうね。
ただ、そんなのが一箇所見つかるとちょっと気になりますね。
>>757さん
>そういうことって、よく起こることなんでしょうね?
普通は「発注・施工・検査」のどこかで引っかかるからあまりないんじゃないかと思うけど。
ということは、発注・施工・検査どれもイーホムズみたいにスルー状態だったんですね。
業界の人ではあたり前のことでも、一般市民は驚きのことです。
一般市民が了解しないかぎり、許されることではない。
>>761
757ですが、詳細な説明ありがとうございます。
おおよその背景が見えてきました。「工期も無いからそのまま」という
可能性もあるのでしょうが、同じ部材の発注で経費削減するために
意図的にこのようにやったということはないのでしょうか?
もし意図的(普通はよほどのことが無い限りバレませんから)
であるすれば、最上階がみな同じような構造になっている可能性も
拭いきれないですね。
そしてそれ以上に深刻なのは、検査が機能していなかったことが露呈して
しまったことでしょう。これは単に一つの部屋だけでなく、全ての建物
に影響を及ぼす問題ですから。
施工業者は、マンションで通常こんなに早くリフォームする人がいるとは
思わなかったのでしょうが、こういうことって業界ではよくあることなの
でしょうか?
>>765さん
経費削減で意図的にやるなら、図面上でも書いておくでしょう。
そのほうが、リフォームで内装壊すまで解らないんで効果的です。
買う人は図面上書いてあればそういうもんだと思うでしょうから、そちらのほうが
問題発覚がしづらいかと。
内装業者単独でやっていたらわかりませんが。
管理組合に設計図(意匠・構造図)があるから、確認した方が宜しいかと思います。
ここの施工会社はどのマンションも同じような造りをしているので、
戸境壁・玄関・バルコニーが大梁、UB廻りで小梁が出てくるのが通常だと思います。
また給気をバルコニー側にした場合、レンジフードの排気と24h換気の
排気は廊下上部をダクトルートにするので、廊下天井がFL+2200mm程度だと思います。
これ以外は天井が下がる理由が無いと思いましたが...
プラウドシティ大泉学園の住民です。一連のスレを読みまして、私なりの見解を書き込みます。
まず対象のお部屋のタイプ(11階最上階)がほぼ予想つきますので、パンフレットの図面集を
みますと10階に下がり天があって、11階にない箇所がわかります。また、2部屋を1部屋に、
ついうリフォームということですので、まずまちがいなく絞られます。
図面から推測できますが、10階の下がり天は換気用ダクトのスペースです。11階のダクトは他の
ルートを通っていると思われ、下がり天が不要だったということです。
したがって、話題になっている下がり天は梁(小梁)ではなく、ダクトの下がり天井が必要と勘違いされて施工された部分でしょう。
図面通りに施工されなかった事実は、売り主及び施工業者の落ち度でしょうが、構造的には問題は
ないことは明確です。
また、厳しい言い方をさせていただくと、そのような不具合は引き渡し前の内覧会で指摘すれば、
このような事態にはならなかったのではと思われます。
とにかく納得できるまで野村不動産側の説明を聞き、対応してもらい終結できたらよろしいですね。
住民のみなさん、構造偽装などとは心配しなくてもいいと思いますよ。
>>770
それは、これが単独のケースなのか、あるいは組織的に行われるのか
によるでしょう。それがわからない段階で資産価値うんぬんは
言及しないほうがいいですよ。ただこれが検査の信頼性を低下
させたのは事実なので、デベへの信頼度が低下したのは事実
でしょうが。
>>711
この問題はそんなに単純に解決されるとは思えません。
この問題の要点は
・図面通りに施行されていないこと
・このような単純なミスが発生しているということは、他の場所でも同様のミスがありえること
(仮に故意に行われているのであれば、もっと問題です)
・その図面通りに施行されていない事実を検査機関が見逃していること
・この施行不良の原因がはっきりしていないこと
・野村不動産側がこの件に対して購入者に告知していないこと
・野村不動産側がこの件に対して当初誠実に対応しようとしなかったこと
まず少なくとも上記の件についてクリアにする必要があるのではないか
と思います。そしてこのような不具合を引き渡し前の内覧会で指摘することは、
リフォーム会社ですら、梁であると思っていたぐらいですから、素人に
認識しろというのは無理な話しでしょう。そこまで購入者に責任があるとは
思えませんが。
検査機関って、各部屋を図面とつき合わせてみるんですか?
それとも、いくつかの部屋を抜き打ち的に調べるんでしょうか?
それとも、実際の部屋はまったく見ないのか。。
どなたか教えてください。
野村って以前もなんだか問題ありましたよね?
建物がメロンみたいになったマンション?
検査機関は仕上材の不燃、準不燃の確認はしますけど、全居室の確認はしませんし、
まして内装については確認しません。内装の仕上がりを検査するのは、施工会社、設計会社、
売主だけです。設計・施工が良くないと言われる理由の一つはこの為です。
パンフレットはあくまでパンフレットなので、構造上必要かどうかは構造図を
確認する必要があります。構造図に梁の記載があるのにない場合は構造上の問題
になるでしょうし、梁の記載がなければ内装仕上げの問題です。
普通はダクトもないのに下り天井を作ったら内装大工から疑問が出そうですけどね。
下地が分からないので木なら内装大工、軽鉄なら軽鉄工が下地を作るのでしょうけど、
作業の順番からしてもダクトが先で、その後に下地をつ作るのでダクトがないのを疑問に
思い現場監督員に報告するのが普通です。
内装仕上げの問題だとしたら施工図も見せてもらい、施工図に下り天井の記載があれば
施工図の間違い、施工図に記載がないのに下り天井があれば、作業員が勝手に作って
チェック出来ていない現場と判断するしかないでしょう。
話題とは関係ないのだが、ちょっと長くなりすぎてるからパート2への移行をしたほうが。
ここの閉鎖依頼&パート2のスレ立てしておきますね。