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![シティタワーズ東京ベイ](https://realestate-pctr.c.yimg.jp/ds/realestate-new-prod-front-image/building/1002/1552/100215520271.jpg?nf_src=ds&nf_path=/realestate-new-prod-front-image/common/in-preparation.png&nf_st=200&w=150&h=150&pri=l)
- 所在地:東京都江東区有明二丁目107番5他(地番)
- 交通:東京臨海高速鉄道りんかい線 「国際展示場」駅 徒歩4分 ~8分
- 価格:7,200万円~1億9,600万円
- 間取:1LDK~3LDK
- 専有面積:38.20m2~82.88m2
- 販売戸数/総戸数: 36戸 / 1,539戸
>価格が決まってもいないのに、要望書出してしまいました!
別にいいんじゃないですか?
要望書自体の効力も謎ですし、それをもって値段を決めるだけのものですから。
>これまで月に数戸しか売れてなかったのに、この連休中に10戸ぐらい急に売れました。
私が以前他のモデルルームに行ったときは、販売済みのところも「あ、ここ今実はキャンセルになりそうなんです。」「実はここも。」なんてぼろぼろキャンセル物件が出てきました。
残りの戸数は7掛けくらいで見ておいたほうがいいかも。
705さん
価格が決まってもいないのに、要望書出しちゃうなんて
いいカモですよね・・・反省しています。
南窓ペアガラスじゃないし、ミストカワックもついてないなんて。
今時ないですよねー。なのに、何故このお値段!?
プラウドシティ大泉学園を購入したが、引越し前に部屋に欠陥が見つかった。
野村は欠陥を認めたが、こちらの要望である耐震強度検査を頑なに拒み、
『検査の必要はないのに不本意だ』と言ってきた。
客に欠陥を指摘された結果、逆切れとも見える開き直り。
野村の悪行と対応の悪さには、呆れている。
今後、マンション契約解除も念頭に入れ損害賠償を請求する予定。
ここのマンションは買わないほうがいい!
711です。
住宅性能評価は、都市居住評価センターです。
中が空洞の、全く耐震性のない梁を作る技術があることを知りました。
欠陥が見つかった以上、他にも欠陥があるのではないかと不安になってしまうのは当然でしょう。
耐震強度の書類さえ偽造されてしまう時代だから、もう一度検査してもらう予定です。
でもなぜ偽装の梁なんて造ったのかな?梁がないほうが売りやすいと思うんだけど。
中が空洞っての梁って部屋のどこら辺に造れるんだろう。興味津々。
711です。
梁は、部屋と部屋を区切る壁の、半分はクローゼット、半分が壁という部分にありました。
野村が言うには、『図面では梁は必要なかった部分に間違えて作ってしまった、梁ではない下り天井だから、耐震強度に問題はない』と言うんです。
しかし一見すると、リフォーム会社さえ梁と思っていたくらいで、リフォームのために壁を撤去して初めて、梁だと思っていた部分の中が空洞であることがわかったのです。また、中が空洞の梁に見せかけたものを作る技術があることを知りました。
そこで、なぜそのような基本的なミスをしたのか、それほど手抜きな工事をしているのか、他にも手抜きによるミスがあるのではないか、という推測をしたくなります。
また、『もともと図面になかった』という野村の言い訳も信用できる理由がなく、もしかしたら、図面上必要だったものをコストダウンのために手抜きで作り、この時期社会で騒がれているだけにこのことが公になってはまずいということで、後から図面を偽造したとも考えられるわけです。
もちろんこれは私の推測に過ぎませんが、それらの不安を払拭するために『なぜ、このようなことが起こったのか』『耐震強度やその他欠陥など、本当に大丈夫なのか』をはっきり証明していただきたいというこちらの要望に対して、全く誠意が見えないどころか、『疑われるのが不本意である』という逆切れとも見えるもので、テレビで見る小嶋社長を連想せずにいられません。
だいたいミスが発覚した時点で、売主である野村側にも責任があると思うのですが、野村側は長谷工に責任を押し付けるばかりで野村から『申し訳ない』の一言とありませんでした。
『私たちの部屋だけでよいから、もう一度検査してほしい。もしくはこちらが他機関に依頼する』という要望に、頑なに拒む理由もわかりません。
とにかく、交渉を続けるほど野村不動産への不審感がつのる一方です。
『図面では梁は必要なかった部分に間違えて作ってしまった、梁ではない下り天井
だから、耐震強度に問題はない』なんて、言い訳にならないよね。そもそも図面通り作っていない時点でアウト。耐震強度は問題だが、しかし図面通りに作り直すことを要求すべきでしょう。もしそれができないのなら、当然損害賠償。しかし何故長谷工は中空の梁なんて作ったんだろう?普通梁なんて格好悪いから作りたくないものだが、長谷工の名物「ギロチン梁」を中空にする意図が不明瞭。もともと図面になかった』という野村の言い訳は
全く信用できないわけで、それでは他にも設計通りに作っていないところがあることを示唆しているようで、きわめて問題でしょう。野村は『疑われるのが不本意である』というのは何て言う言いぐさですかね。なんかこの会社「信頼される・・」なんてコピー作ってませんでした?