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冬場の結露は凄いです。カビが発生し易い状況になっています。
カビキラ−で豆にカビを除去してまが、いったんカビが生えると
なかなか取れにくいですね。 断熱材は恐らく入ってないのでは
ないでしょうか?結局、販売時点でのコストの削減の一環ではないとか
推測しています。販売パンフレットには、断熱材が入っていて結露
が出にくい表示してありましたが、今考えるとパンフの内容と事実はちがって
いると感じています。
販売会社に問い合わせしても、答えは「コンクリ−ト部分に含まれている水分
が完全に抜けきれていないので、結露が起きますが、時間の経過とともにコン
クリート内部の水分が抜けて結露は起きなくなります。」との回答でした。が
・・・・・しかし数年たっても冬場は結露は起きます。買った当初よりは結露
の発生率が減りましたが今も結露は起きいます。
確かに天井部分から、水が落ちましたね。 水分は壁(石膏ボ−ド)の中から湧き
出てきました。
完璧を求めてもしょうがないと、諦めていますが、原因関係についての詳細を開示
してほしいですね。原因は必ずあると思いますので・・・・
例えば製薬会社がガンに利く新特効薬を開発し販売したとします。それを服用した
人が死亡したと仮定します。そこには必ず原因があるわけで、遺族としてはその原因を
知りたいと思おうのは人間として当然です。
ですから山田さんには瑕疵は瑕疵と正式に承認して、なぜこのような事故?が起こったのか
原因をきっちり話すのが当然の社会的義務ではないのでしょうか?
その瑕疵に対して憤りを感じる購入者もいれば、しょうがないと諦める人もいます。
是非とも山田建設マンション開発技術者の方々には、社会的使命と感じて瑕疵部分に関する
告示を正式に行ってほしいものです。このままでですと、本当に社会的信用を落とすと
感じてます。この日本社会は過剰な資本主義国家に成り下がり、どの産業分野でも利潤
優先が最重要課題であり、商品性の品質には嘘や偽り不正が多いものです。
それを見抜けなかったユ−ザ−側にも責任はある訳です。
商品を開発して販売する。それで会社や社会が潤い社員に対しての給与・ボ−ナスとなり
家族を養うという訳です。購入者サイドの方々でも同じような思いをして苦労している人は多いはずです。
告訴訴訟などに発展する可能性などないことを前提に嘘や偽り不正のない建物部分の正式な情報
開示お願いしたいものです。 それでないと買換えをしたいとかの理由で売却する時にこまってしまいます。