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ハウスバーンフリートの購入を考えていますが、どうなんですか?
[スレ作成日時]2005-09-07 08:57:00
ハウスバーンフリートの購入を考えていますが、どうなんですか?
[スレ作成日時]2005-09-07 08:57:00
マンションとか内装のレイアウトを途中変更すると構造がつぎはぎになるので今からマンションを購入する方は よくレイアウトを検討をして変更を少なくして購入をしてほしい 施工も雑になるので!!!!
>建築確認番号は?
またハウスプラスですか
工事日程の掲示板に「3,4階取り壊し」とあったが、建設をあきらめて取り壊すのかな?
コンクリを流した後の板を取り壊す
という意味ではないでしょうか?
「3,4階解体」でした。すみません。
>340
二方向避難を知っていますか?
幼稚な事を書かないように、馬鹿馬鹿しいです。
購入予定者は少なからず知っている事です。
340は恐らくそうではない人ですね。
>eマンションてゆうんですよ、ここ。
その通りです。
そうだ!そうだ!
幼稚な事を書くな!
高齢者だろうが幼稚園児だろうが、二方向避難さえあれば大丈夫だ!
ベランダの境の壁をたたいて壊して、隣のベランダに移って
それからベランダに取り付けてあるはしごのハッチを開けて、はしごを
降ろしてそこから降りて逃げれば良いんですよね!
ハウスバーンフリートって窓が多いですけど、結露とか
どうなんでしょうか?
マンションは、機密性が高いだけに必ず結露します。
計画換気が必要ですが、それでもどうしても結露します。
人間が息を吐くだけでも水分が大気中に放出されるわけですから、
住む以上、避けられません。
特に、
今からの梅雨のシーズンはただでさえ、湿気が多くなりますので
気をつけましょう。
また、冬場の暖房に可燃性のファンヒーターを用いたり、
鍋物料理、熱帯魚の水槽、観葉植物や、風呂の残り湯を洗濯に使うために残しておいたり、
室内で洗濯物を干したりは、結露の原因となります。特に換気に気をつけなければなりません。
ガスコンロの火など、とにかく、酸素が燃焼すると、水分が発生します。
そういう意味では、エアコンの暖房や、IHヒーターは得策かもしれません。
窓が多いと、断熱性のあるペアガラスで無い限り、その部分に集中して
結露が起こりやすくなります。
でも、
窓ガラスに結露が出てくれるということは、そのぶん
逆に、壁に結露しにくくなるわけで、考えようによっては効率的かもしれません。
1階に風が吹き抜けるところの2階の床や、外気に面しているクローゼットなどは、
意外と結露になりやすいのでご用心を。
あと、規定の断熱さえ施していれば、いくら結露してカビが生えても、
売主は瑕疵とは認めてくれません。
結露対策は、高気密住宅であるマンションに住む人の管理責任となります。
あと、川べりや、山すそなどの立地条件は、余計に結露しやすくなることも
お忘れなく。
あくまで机上論であってお恥ずかしいかもしれませんが…
マンションは、階下や隣家には燃え移らないように設計されています。
ですから、
ひとつ下の階や、隣に非難できれば、それで非難できるとの
考え方です。
あとは玄関から出て、
屋外階段で非難すればいいのです。
ハッチのはしごを降りたり、バルコニー壁を破ったりは、
1回でいいのです。
だとしても、高齢者や幼児にとって難しいことには
変わりないと思いますが、
あくまで机上論なんで、ご勘弁ください。
>>301
>朽ち果てていく物件ということで資産価値が保障されているとは言い難いと思います。
この意見には一理あると思いますが、将来的に立替や大規模な修繕(重機が必要な)は
完成後可能なのでしょうか?
354さん
元の駐車場跡地を一戸建て区画で計画して
いるみたいですので、そちら側の道から重機とかは
搬入可能なのではないかと想像していますが・・
あくまで想像ですので、不確定ですみません。
355さん
でも、里道があるのでまたもめないですか?
355です。
里道の件は私も未確認ですが、車両の通り抜けは
特に問題ないのでは?
355さん
位置指定道路になるのですか?
358さん すみませんが、私も 355・357くらいの情報しか持っていないのです。他の方の情報をお待ちします。
里道をあらたに使用する場合は、あそこは水路のため補強工事がまた必要になりますね。
その際、手続きが必要ですがその中のひとつに町内会長の承諾が必要とのことです。
今の町内会の状況で承諾がとれるでしょうか?
ホームページ、いつから更新されてないんだろう。
建設予定地はあちこちあるけど、どうしたことか。社内で何かあったのか?
今だに白島は売れ残ってるし、塩漬けの土地や五日市の件もあり、キャッシュフローも
苦しいのでは。
突然の発表など起こらなければいいが。まぁ知ったことじゃないけどね。
耐震偽造問題が発覚してからというもの、確認検査機関も逆風が吹いているようです。つい最近も広島市佐伯区のマンションが工事途中で建築確認を取り消されました。
15階建てのマンション計画が、周辺住民からの建築確認取り消し審査要求により、広島市の建築審査会が、制度が始まって以来「初めて」取り消しの裁決を行なったというニュースです。明らかな違反建築ではなく、マンション用地と小さな里道をはさんだ駐車場用地が「一団の土地」として扱えるかどうかという解釈が、今回の裁決を分けました。
一団の土地として扱えれば、敷地面積が大きくなって、容積率から15階建てが可能でしたが、今回の裁決では「一団の土地」とは解釈できないという結論となり、9階建て程度しか建てられないということになったようです。
http://esumai.livedoor.biz/archives/50323092.html