雑誌などでの管理会社のランキングでは常に上位にランクインする東急コミュニティー。
管理会社のリプレイスの際にも検討されることが多いようですが、実際の管理はどうなの
でしょうか?
東急コミュニティーHP:http://www.tokyu-com.co.jp/
【デベロッパー・ゼネコン・リノベーション会社の評価は?板から管理組合・管理会社・理事会板へ移動しました。2012.1.6 管理担当】
[スレ作成日時]2006-11-12 14:39:00
雑誌などでの管理会社のランキングでは常に上位にランクインする東急コミュニティー。
管理会社のリプレイスの際にも検討されることが多いようですが、実際の管理はどうなの
でしょうか?
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[スレ作成日時]2006-11-12 14:39:00
No.459さん
それは良かったです。
辞めてしまえばTCが喜ぶだけ。
うちのマンションの場合は理事役員のなかにTCの刺客がいて
その中年おばさんが理事長の悪口を言いふらしていました。
でも理事長はTCの事実を文書にてして配布し説明を
繰り返してその理事でもある刺客を黙らせることに成功しました。
TCは組合員の人柄を良く見ていて手玉にとり刺客に育て上げて
しまうらしいです。(笑)
負けないで下さい!!
横領事件の記事が全戸に総会前に配布されている。
国土交通省に勧告されたのか。
さすが立候補は阻止できないが、うちのマンションは輪番理事は管理会社がきめている。
そして必ずTCびいきの理事が留任という形で翌期に送り込まれている。
この留任理事は立候補もしないで理事会が密室人事できめている。
理事の留任規定などない。ましてや監査の監事が留任したりしている。
アンチ東急の住民の札を抜いて理事になれないように工作している現場を見たので注意して改善させた事がある。この住民はマンション管理士で管理に詳しい住民です。地方整備局に相談の準備資料の一つです。
>>464
そこまで把握しているならアクション起こせば?
ここでグダグダ言っても誰も助けてやれない。
アドバイスは出来ても行動は出来ない。
変えたいと思うなら
『変えなくちゃ』
変わらない。
頑張って下さい。
一部理事とTCと業者が組んで、理事会の決議もなく理事長の承認を経ずして震災応急復旧工事を発注した。
この件に関しては組合費から支出しているので、組合費を毀損したとして損害賠償請求の訴訟手続きが進んでいる。
緊急を要する事案でやむなくと言う事もあるよ。そうでなければ問題。
どんな緊急工事なの。
Tcはどうして真正直に仕事しようとしないんでしょう。
TCが当たり前の業務を遂行しているマンションってあるんでしょうかね。
「建物設備総合調査報告書」や「月次報告」にしろ報告義務も果たさずあげく
社員の横領、大規模工事を頼めば高かろう悪かろうです。
TCで管理をお願いするには組合がしっかりしないと
湯水のように管理費や修繕費がながれ出て行きます。
TCにお願いしているマンションは今後、事実の見直しをした方がいいですね。
工事履歴、見積りが正当なものなのか行われて来た工事は本当に
必要なのかをしっかり見ていかなければいけません。
理事会で頑張ろうとしても住民にはTCよりの方がなぜかいて、
邪魔をされるんです。でも放置しておくと後で泣きを見ることになります。
新築からの瑕疵も見つけられず放置され、或いは技術がない事から判断できず
組合に報告される事がない事もあります。
大手だから大丈夫なんて事は本当にないんだと驚く事ばかりです。
もうちょっと具体的に。
>>468
事案なら理事会に諮るだろう。理事会に諮ってない。
業者への工事発注所に理事長が署名押印してない。
したがって、一部理事の私的な工事発注で管理組合発注工事ではない。
それを可能にしたのが一部理事とTCと業者の三位一体の共謀。
私的工事は自腹だ、それを管理組合費から支出したのだから、組合費を毀損した。
だから損害賠償を請求される。
その期が終わってから元理事からのタレ込みがあった。
当時の理事会はその事実を隠蔽して管理組合工事としての議案にして総会可決した。
だから、先期管理組合の理事長と一部理事を組合員が提訴することになる。
とりあえずは今期理事長宛に通知書を出す。
先期理事会の関係者が弁済すれば提訴は取りやめにする。但し期限は短い。
金用意しておくことだ。
>>477
専有部のリフォーム費用を管理組合費から出させた、と同じだといいたいのだと思う。
自費でやるべきものを公費を使ったと。
理事に専決処分権が管理規約で規定されてないならアウトだろう。
TC管理のマンションなら損害保険に入っているが
被害によっては施設賠償、或いは個人賠償どちらかに
あたっているかもしれません。
そうすれば組合内で訴訟など必要ありませんよ。
その復旧作業がどのようなものか、分からないので
何とも言えませんがTCが代理店になっているんですがご存知でしょうか。
うちのマンションでは20年間、約款さえ配布されていなかったですし
保険の内容も説明されていませんでした。
理由はわからないですが保険を使わせないようにしているとしか思えない
ことが多々ありました。
また漏水などがあった時に担当者から「この場合は保険対応はできません。」と
言われたんですが、約款を手に入れて金融庁へ相談して保険対応させました。
管理上でいろんな事が隠ぺいされているんですよね。
一度、損害保険の加入についてお調べになった方がいいですよ。
理事長が保険の契約番号を預かっているはずですからTCではなく保険会社へ
直接、相談してみてはいかがでしょうか。
追伸・・保険会社もお客様相談の女性ではお話になりませんのでとにかく約款を穴が空くほどお読みになって確信を
得てからにした方が良いです。
管理事務所のTCの業務用パソコンを理事が盗み見していた。
住むーずを導入している管理組合は理事長のインターネットバンキングのパスワードを管理会社及び理事等役員、理事長の同居人、知人等も盗み見できますね。携帯からでも管理組合の預貯金の収納口座を複数の人間が操作したり、遠隔操作等で不正行為が行われる可能性が大きくなり管理会社の責任追及が出来なくなる。どうしますみなさん?。
今回の東急コミュニティーの社員の横領は住むーずを導入していない管理組合だから被害額¥1600万を会社が弁済したがこれが管理会社の関係者以外だと被害額の弁済能力がない人間なら弁済できませんね。ほとんど理事長は弁済能力は無いと思います。気が付いたときは区分所有権を放棄して行方不明もあり得ますね。こういった管理組合は自主管理の物件に結構多い。中古物件で大型マンションの場合の戸数の割に修繕積立金等の割合が高額であるので要注意。。
483と485です484さん割り込んですみません。管理会社の不法行為の話題は一部一致しておりますのでうっかり割り込んでしまいました。すみません。にたような事は私のマンションでもおきております。国交省の正義を期待しましょう。勧告処分が出ましたら教えて下さい。
住むーずを導入したたからと言って横領を防げるわけではない。
住むーずは、従来の「支払い伺い書」の押印を電子スイッチに変えただけ。
理事長と管理会社と支払い先業者が三位一体で共謀すれば、
架空発注・水増し発注は自由自在だ。
簡単に言えばこうだ。
修繕工事は本当は50万円なのに、水増しして120万円の見積書を出させる。
管理会社が説明し理事会で審議するが、このときに理事長が、
理事長:「理事会としては今回の工事は100万円と査定する。20万円値引いてくれ。」
管理会社:「値引きは厳しいですが、了解しました。100万円の見積書を再提出します。」
理事長:「それでは採決をとります。100万円で諸善工事を発注します。賛成の方は挙手をお願いします。」
アホ理事全員の賛成で100万円の修繕工事は可決された。
その後、住むーずの決済データを管理会社が作成し、理事長が100万円の修繕工事を電子決済したが、
後日、ウン十万円が理事長にキックバックされた。
だから住むーずで着服横領が防げるわけではない。住むーずは印肉のいらない「電子印鑑」のようなもので。
488さん 解り易い、もっと教えて下さい。486です。横領事件の国交省の処分の情報もお願いします。
487さん 今までは管理会社と理事長が共謀しないと横領はやり難かったが、こんどは住むーずだと理事長でも共謀者がいなくても横領は出来るでしょう。
No.488さん
キックバックはTCから直接、理事長へ支払われるのでしょうか。
請求書や領収書はどうのようになるのでしょうか。
是非、教えてほしいです。
No.484さんNo.480です。
地震保険には加入がなかったんですね。
なかなか根が深い案件です。
良い助言ができなくてごめんなさい。
良い解決ができるといいですね。
指示処分の次は営業停止処分じゃないか?
2度目が痛いな。
不祥事は処分結果がでないと契約者に対する報告義務は発生しないのか。
報告義務はない。
理事会の席上でTCが説明するはず。
ただしプレス発表みたいな内容だと真相が分らないから、
既に全役員に詳細な内容をメールで送信した。
こうすれば、TCも理事会でのおざなりな謝罪では済まないからね。
組合員へは理事会の謝罪内容が会報等で知らされるだけ。
2年前の不祥事の時も同様に会報で知らされただけ。
平成22年の不祥事は理事長にだけ報告があり理事及び組合員には報告されていない。契約の更新時の総会にも重要事項の中での説明はなかった。わたしは当時の理事長を糾弾して詫びさせた。前回はそののち一区分所有者として単独で全区分所有者のポストに説明文をそえて配布した。財産管理の安全性の啓蒙の為。名誉棄損及び共同の利益に反する行為であるとは思わないので告訴される準備をして臨んだ。悪い事をする者は裁判よりも公開か公表の方が効果がある。
>>501
フロント担当のTC社員によって対応が違うね。
理事長だけに説明したり、理事会の席上で説明したり。
会社の指示はどうだったのか?
こんなことだから不祥事を2回もやらかすのだな。
そういう意味合いもあって、先手を打って全役員に詳細レポートを先に配信した。
当然TCのフロント担当と現場のグランドマネージャーにもCCで配信してる。
今回と前回のプレス発表は、内容に落差がある。
それが今回の不祥事の特徴を物語ってるようだ。
平成24年10月1日「お客様へのご報告とお詫び」
http://www.tokyu-com.co.jp/company/newsrelease/pdf/241001-1.pdf
平成22年3月15日「お客様へのご報告とお詫び」
http://www.tokyu-com.co.jp/company/newsrelease/pdf/220315.pdf
どう差があるの。
「記」がないな。
具体例を発表したくない思惑と根の深さを感じる。業務停止がありうるのではないか?。今度は政治力は働かないのではないか。他の係争中の事例もあるとの噂もある。私は管理に対してある程度関係した者だが起こるべくして負った実験であるとおもう。現場の技術員たちはまじめである。運営担当のレベルは間違いなく低い。
どうせなから免許取消とか。
取り消しまでは絶対いかない。社会的影響が大きい。ただ業界にたいする見せしめも含めて悪くても業務停止。今回も指示処分の上位で納めるのではないですか。
問題は管理組合の役員どもだろう。
業者に対する工事代金を現金払いするなど普通はない。
それを良しとした理事会に問題がある。