雑誌などでの管理会社のランキングでは常に上位にランクインする東急コミュニティー。
管理会社のリプレイスの際にも検討されることが多いようですが、実際の管理はどうなの
でしょうか?
東急コミュニティーHP:http://www.tokyu-com.co.jp/
【デベロッパー・ゼネコン・リノベーション会社の評価は?板から管理組合・管理会社・理事会板へ移動しました。2012.1.6 管理担当】
[スレ作成日時]2006-11-12 14:39:00
雑誌などでの管理会社のランキングでは常に上位にランクインする東急コミュニティー。
管理会社のリプレイスの際にも検討されることが多いようですが、実際の管理はどうなの
でしょうか?
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[スレ作成日時]2006-11-12 14:39:00
No.380さん
うちのマンションで数年前に提案されました。
理事会で話し合いはしましたが組合の出金システムを簡単で便利にする必要は
組合側にないことと年配の理事長が対応しきれない事を理由にお断りしました。
現在でも組合でお金が必要なときはTC担当者が理事長宅へ来て印鑑など振込みや引き出し
手続きをしております。
ようするに組合側の為というよりは人権費削減と手間が省けるなどTCの都合で
考えだしたシステムだと当マンション理事会ではお断りして良かったと話しています。
組合側としては印鑑の取り交わしなどそれほど手間ではないですし、何年かに一度の
1年任期で理事長をする住民の人柄や職業も知らない訳で(うちのマンション場合ですが)
信用するのは正直難しいですよね。
私も383さんと同じ考えですが。理事(高年齢)からの相談で理事ではありませんので総会の議案にするのかは不明です。高年齢の理事は理事長の人柄も考慮して、なんとなしに不安だと相談にきました。そのように伝えておきます。
「建物設備総合調査報告書」をTCで作成していますが皆さんのマンション組合へは
TCからどのような方法で報告されていまでしょうか。
理事長だけに渡して完了とされていることはないでしょうか。
建物設備総合調査報告書なる書面は見た事もなく説明を受けた事もありません。
建物設備総合調査報告書について理事長さんにお聞きになってみた方が良いですね。
理事長だけに渡して引渡し印をもらい完了とされているかまたはマンション組合側に
渡されていない可能性もありますね。
理事長に聞きました。初めて聞いたそうです。担当に問い合わせるそうです。
http://www.mansionkanri.info/service/kanri.html
上記HPにも記載してありますが「建物設備総合調査報告書」は定例業務です。
マンションの規模により行政庁への届出の必要のないマンションもありますが
「建物設備総合調査報告書」されているのが通常です。
TCと交す「管理委託契約書」のなかにはどうのようになっているかにもよりますので
担当者の個人的な言い訳に騙されないよう事前に読み返す必要があります。
なんだかんだ言っても銀行と組んでシステム開発するあたり管理会社の中で最強だろ。
東急コミュニティ管理のマンションに住んでます。
築26年のマンションで管理人は、住み込みです。
住み込みの場合は、仕事とプライベートの区別、組合の物と私物の区別が難しいですが、趣味が盆栽の管理人が、敷地内にどんどん盆栽の鉢を増やしています。
敷地内通路脇に置ききれなくて、屋上まで盆栽でいっぱいになりました。
管理人は大家さんにでもなったつもりなのか、自分の費用で組合にマンション内に緑を提供している、という主張です。
担当者は管理人任せです。 これってどうなんでしょう?
良くない。組合の承諾が要る。総会の普通決議事項。
393さん 390さんの銀行と組んでのシステム(すむーず)によって社員の横領事件を防止する為のシステムであり決して組合の利益にはならないと思います。理事長の横領の方が多発して管理会社の責任逃れのシステムではないか?。
No.394さん
理事長の横領ってどういった状態でおきるんでしょうか。
スムーズに切り替える以前の問題ですよね。
組合のメリットデメリットをきちんと考えられる組合であれば
どのようなシステムでも問題はないはずですよね。
つまり理事会、組合が規約や適正法と業務委託契約に基づいてしっかり機能
している訳ですよね。
全てTCのシステムが悪い訳でもなく、組合がうまくそのシステムを理解把握して
利用できるかに問題があるのではないでしょうかね。
http://www.tokyu-com.co.jp/company/newsrelease/pdf/241001-1.pdf
社員の横領の詫び状はTCと契約しているマンションであれば配布されるべきですよね。
報道とかってされないものなのでしょうか。
せめて全ての理事長には連絡が行くべきだ。 まったく・・
>>391
ってことはですよ。「建物設備総合調査報告書」にはどうのように報告されているんですか。
避難経路に盆栽があったりだとかは大丈夫ですか。
建物管理をTCが怠っているということになりますよね。
理事会がきちんと動かないと管理費の無駄払いになりますよ。
管理委託契約の更新に際し、国交省による処分歴は重要説明 事項に当たる。つまりいずれ管理しているマンションには全て告知する訳だから早いうちに事情を説明してお詫びと再発防止策を構築すべきですね。
http://www.himeranking.jp/day/reform/p0000519.html
TCで管理してもらっているからってリフォームをお願いするのはどうかと
思いますよ。
うちのマンションの方がキッチンなど100万円掛けたけどとても100万円掛けた
リフォームではなかったと後悔しています。
やはり相見積りは面倒でもとった方がいいです。
都内のマンション管理士会でも組合からのTCの苦情の件数が急激に増えているらしいです。
組合の通帳を全て不発行にしてから、問題が多発しているそうです。
来年はうちのマンションは管理委託契約締結の検討だ。
多分、継続は住民を納得させることが難しいと思う。
個人的には、ここを最も高く評価していたんです。
今度の横領は、いろんな意味で痛いですね。
今回の横領は2009年から始まっていた。
前回の2010年の時の内部監査でひっかからなかったみたい。
今回の発覚は今年の4月に別の担当者が発見した。
都内のマンションってどこ?
1600万円もなくなってるのに気が付かない理事長も間抜けだな。
この状況で東急に管理委託を結ぶ理由はない。
信頼回復は難しいだろう・・
終わったな!!
>>406,>>407
ご指摘のポイントは鋭く、全くもって同感。
【2010年時の横領の時の関連資料】
①概要
http://www.tokyu-com.co.jp/company/newsrelease/pdf/220315.pdf
②業務改善措置について
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000017015.pdf
私は、①から、
・現実問題として管理の難しい小口現金の積み重ねであること、
・自社の監査から発覚しており悪いなりにも内部の相互牽制が感じられたこと
あたりから、少しは救いようがある部分も感じていました。
また、②から、
・抽象的な表現ながらも『再発防止策』が他社よりも記載されている
・『全管理組合様の金銭処理調査を実施…』と横展開もされている
という点も他社との相対的な比較では、「まし」と思っていました。
【今回の横領】
・1,600万円と多額。(管理が難しい小口現金とは違う)
・3年間の長期にわたり見過ごされていた。
・その3年間の間に横領歴があり一斉チェックがあった。
以上から、内部のチェック体制(専門用語でいえば、「内部統制」)に問題があり、組織として機能していない度合いが前回の横領と比べ深刻だと思う。正直な感想です。
当然ながら、理事長、会計担当理事、監事(←特に監事)は何をしていたんだろうという叱責はあります。
発端は領収書のない多額の現金支出があった点。
これ、管理組合の会計監査でも分ると思うけど。
領収書をいちいちチェックしてる組合があるんですか?
あるとしたら、それは会計理事が行う責任があるのですか?
前回と違い小口現金ではない、金額が大きいはず。
そうしないと3年で1600万もいかない。
>>412
管理組合の監事が収支に関する帳票を点検確認しないで誰がチェックするの?
そういう意識の低さが不正の温床になる。
他のスレにもあったが領収書ではなく支払い証明書をもって領収書に替える管理会社も多いが、これも不透明な要素。
この担当者は複数の管理組合を担当していた中で、一番チェックが甘い組合を狙ったんだろう。
うちなんか30戸の小規模だから年間予算も3百万円ぐらい。
修繕積立金は全くの手付かず。1600万円を取るなんてどたい無理。
私のマンションは440戸である。駐車場 管理費 駐輪場 コインパーキング使用料 その他の収入を含めた1000万位の一般会計の収納口座(管理会社の口座より出し入れ)をインターネットバンキングにより管理者等が印鑑とパスワードを保管して出し入れを管理者等が行使する様になります。これはTCの三菱信託銀行との提携しているシステムだそうです。管理会社の担当の横領事件の防止はできます。今回は会社が1600万を組合に保障するので組合の損害は最小限に防げますが。例えばパスワードと印鑑を保管者である管理者等の横領の保障は管理会社はしなくなりますよね。それとも基幹事務管理会社か国か銀行が保障してくれるなら良いですが、TCと組合との任意的契約なので法的拘束力はありません。チェックが難しくなりますね。
基幹事務は再委託出来ないので当然、組合は信頼して任せている。
監事は会計の専門家じゃないから、作成された帳票には目を通すが、そこで不正を見抜くだけの能力は無い。
監事がいちいち領収書までチェックするのも現実問題不可能だ。
以前は毎月、理事会に通帳を持参してもらって、お金の出入を確認していたが、収納代行会社が入ることによって難しくなった。
対策について会計の専門家のアドバイスを頂きたい。
横領問題で解せないのが、「3年間」「複数回」という点。
少なくとも2回は決算をクリアしている。
堂々と予算計上&支出した旨の報告をしたのでしょうか。
>監事は会計の専門家じゃないから、作成された帳票には目を通すが、そこで不正を見抜くだけの能力は無い。
>監事がいちいち領収書までチェックするのも現実問題不可能だ。
無気力なこいつのマンションが狙い目だ。
監事に必要とされる知識を一般的には、どの位割合の組合員が持ち合わせているかだ。
418のマンションは、横領されるべくして横領される。負けに不思議な負けなし。
住むーずは社員の不正から会社を守るためのシステムであり組合を守る事にはならないですね。管理の勉強をして下さい
管理の勉強と言ってる貴方は、マンション管理士さんですか?
自分が知識があって頭が良い、とか偉いとか、言ってる奴いるけど、資格が無いなら、みんな同レベルの似たり寄ったりだろう
>自分が知識があって頭が良い、とか偉いとか、言ってる奴いるけど、
そんな奴いないじゃん。
だったら自分で勉強しろよ
バカな理事長は住むーずを受け入れるが、賢い理事長は受け入れない。いかがですか。