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表題の建設会社に限らず、どうも電鉄系の名前のついた建設会社って『?』なんですが・・・
[スレ作成日時]2006-03-31 10:44:00
表題の建設会社に限らず、どうも電鉄系の名前のついた建設会社って『?』なんですが・・・
[スレ作成日時]2006-03-31 10:44:00
age
最近入居した者です。
建てたものが良いかどうかは、まだ欠陥が出ていないのでわから
ないけど、対応はとても誠実だよ。
姉歯事件発覚後はすぐに説明会開いたし、内覧会も問題なかった。
何しろ工期がきちんととってあるから。内覧会後に見つけた不具
合もすぐに直してくれたよ。電鉄系だからか、良くも悪くもギラ
ギラしてなくて、お父さんたちが誠実に対応してくれる感じです。
五月台の物件でしょ?大丈夫、きっと問題ないよ。
五月台の物件、検討中のものです。
あまり小田急建設の評判て聞いたことがなかったんですが、
よさそうですね。
価格が気になるところですが・・・。
こんどこの建設会社は、
反対運動で有名になったこのプラウドシティ大泉学園の南側の東映撮影所
に、30メートルの7階建ての建物を建てるようですね。
今日建設予定の掲示が出てました。
ここの南側にあるプラウドシティ大泉学園の販売をしていたころには、販売元の野○不動産は、
「数年間は南側にはなにも建物は建たない予定です」なーんて言っていた
のに、もう1年もたたないうちにもうこの有様ですからね。
いかに業者の発言が信用できないのかが明らかになりました。
あそこの7階以下を買った人たちは結構被害がでそうですね。
日陰になる住宅は、不動産価値もだいぶ下がるでしょう。
そんなことはもう十分承知で買ったんでしょうから、いまさら反対もで
ないとは思いますが。でも7階という計画が微妙な設定です。
マンションで7階以上の人とそれ以下の人、それに西側の人と
東側の人とではかなり影響が代わってきたので、管理組合も一つにはまと
まれないことを見込んでいるんでしょう。そもそもあそこのマンションは
反対運動があるところにあえて入った人たちだから、いまさら南側に高層
ビルが建つからといって反対はできないというのも折り込み済みです。
あそこの周囲はそもそもマンション反対派が多数ですから、マンションの
人たちの反対運動に協力する人などほとんどいませんからね。
うまくやられました。
まんまと不動産会社に騙された良い例となりましたとさ。
ところで、すんなりここに7階建ての建物がたてられるかどうか、
見物ですね。憎悪の連鎖が起きそうです。
小田急建設のマンションを購入したものですが、
小田急さんからは現マンションのデメリットを聞いて
納得した上で購入しました。現状では裏切られてませんよ。
悪い評判は聞きませんね。
元々線路とか作ってるのではないかな?
記事紹介(大和ハウス、小田急建設と提携 事業の拡大狙う)
住宅メーカー最大手の大和ハウス工業と、ゼネコン中堅の小田急建設が本格的な資本・業務提携に踏み出すことが5日、明らかになった。大和ハウスが、将来の子会社化も視野に小田急建設の発行済み株式の3分の1超の取得を目指す。公共投資削減に加え、建築確認の審査厳格化で住宅投資が大きく減り、住宅・建設業界は競争が激化。業界の枠を越える提携で、経営基盤の拡大を図る。
5日午後にも正式に発表する。大和ハウスは将来的に、小田急建設の親会社で筆頭株主の小田急電鉄などから株式を追加取得して、「子会社化する選択肢もある」(首脳)としている。
大和ハウスは関西地区が地盤で、鉄骨プレハブの戸建て住宅が主力だが、首都圏を中心に分譲・賃貸のマンション事業にも力を入れる。薬局チェーンやコンビニエンスストアの商業建築など事業多角化も進めており、ゼネコンの建築・土木のノウハウを取り込んでさらに事業拡大を目指す。
小田急建設は、都内や神奈川県内など小田急線沿線の工事などを手がけ、小田急グループ向けの工事が売上高の4割近くを占める。最近の資材高や受注競争の激化などで、グループの関連工事だけでは収益の悪化も予想され、営業基盤の拡充を迫られていた。
大和ハウスにとっては、首都圏の有力私鉄系列ゼネコンと組めば、富裕層の多い沿線の開発事業を手がけられる利点もある。売上高で住宅業界トップの座を積水ハウスと激しく競り合っており、今回の提携で水をあけることになる。
異例の組み合わせの提携の背景には、中堅ゼネコンを取り巻く厳しい経営環境がある。
公共投資の削減で官公庁発注工事が減っていることに加え、耐震偽装問題をきっかけに建築基準法が改正され建築確認の審査が厳格化。新設住宅着工は大きく落ち込んでいる。原油高や資源高による建築資材の値上がりや地価上昇などの逆風も強く、販売計画や業績見通しを引き下げる動きも出ている。
「中堅ゼネコンが単独で生き残るのは難しい」との見方が強まっているだけに、今回の提携を契機に再編機運が高まりそうだ。
2007年12月05日15時01分
鉄道会社系は逃げられないのです。会社畳んで電鉄を廃業なんて
よほどのことがない限りできません。今まで作られた物件を
自分の目や、入居者に聞くなどして確認したらよいでしょう。
労災事故で見舞金も貰えない状態と当時の会社を相手取り裁判したいです
労災隠しをしたのです旧経営陣を訴えます