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物件概要 |
所在地 |
東京都港区西新橋二丁目8番6号 |
交通 |
https://www.daiwa-r.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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大和地所レジデンス株式会社(旧:日本綜合地所株式会社 )ってどうですか その3
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669
匿名さん
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670
物件比較中さん
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671
匿名さん
来年度新卒53名の内定を取り消したというニュースですね。
被害者の学生さんがっかりしていて気の毒でした。
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672
匿名さん
そうだよな、ここにきて就職は冷え込みが厳しい
他の所を断った学生さんは、可哀想だね
その責も、見通し判断が悪いこの会社にあるのだが
現実だよ、ここを選択したのがついていなかったのか・・・?
選択した方の、判断があやっまりか・・・?
これを理解していくことは、今後の人生のためだね
酷だと思うが、判断ミスだよ、ここに就職しようと思ったことは
就職しなくてよかったと思わなくちゃね
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673
物件比較中さん
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674
匿名さん
内定取り消しを受けた学生は本当に気の毒だと思う。しかもこの時期。
でも上のスレにあるように、この会社でなくて良かったと思える日が必ず来るはず。
リスタートするチャンスはいくらでもある。頑張れ!若人!
オレはささやかな抵抗としてこのデベの物件資料を捨てますわ。
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675
デベにお勤めさん
わりと早い時期に内定取り消しでよかったと思うことになるよ。
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676
匿名さん
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677
匿名さん
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678
匿名さん
内定を断った、他の会社の業種が気になりますね。
不動産ばかり…なのかな?
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679
匿名さん
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680
匿名さん
大幅な組織縮小と粛清人事のように見えましたが、実際のところどうなんでしょう?これで持ち直せばよいのですが。
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681
匿名さん
厚生労働省で会計ひらいたのですね。メディアで次々報道されてます。
会見のあと会社に行ったら、「人事担当者不在で話できず」だって。まあ都合良く担当者全員不在だったんですね〜
対応マニュアルも整えてなかったのかも。逃げてるうちに会社なくなってしまうかな。
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682
匿名さん
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683
匿名さん
わずか50日程度で内定取り消しするような会社が持ち直す訳ないでしょw
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684
匿名さん
家を買うにはまだ早い学生にも「見たこともない笑顔を」見せてしまったか・・・。
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685
匿名さん
これで会社の印象が悪くなったな。
会社が厳しいことがバレた。
そろそろお父さんかもね
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686
匿名さん
逆に、建て直し気があるから取り消し等の処置をしたんだろうね。
しかし、経営が悪化したら「父さん」しか語句が出てこないのは頭悪すぎる。
小学生かね。
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687
マンション住民さん
大規模マンション等で敷地内のフィットネス倶楽部や温泉施設を売主が権利を持って運営していたとすれば問題です。
倒産の内容にもよりますが、売主が破産して施設等の権利を第三者へ売却した場合には、その第三者の方針次第。施設の運営を停止するかもしれません。一方、売主が民事再生法の手続きを申請し、事業を継続しながら再建を目指すのであれば、基本的には引き続き同様の運営がなされると思われます。
■売主が提供する、アフターサービスも要注意
専有部分(居宅部分)や共有部分(廊下、エレベータなど)に瑕疵(本来の機能を果たしえないこと)があれば、売主は責任を負わねばなりません(瑕疵担保責任)。また、引渡し後に売主が独自に提供するアフターサービスの履行責任も同様です。ただしこれらは売主が存在することが前提であり、売主が破産してなくなれば、瑕疵担保責任の履行ができない場合があるので注意しなければなりません。
そして、そのような事態となったマンションは買換えの際、売れ行きや価格に影響がでることが考えられます。マンションには売主のブランド名が付いていることが多く、マンション名をみれば売主がわかってしまうのは少々辛いところです。
管理会社が連鎖倒産したら、私たちの修繕積立金等はどうなるの?
管理会社に万が一のことがあったならば、「毎月、管理会社に払っている管理費や修繕積立金はどうなるのかしら?」という点が気になります。管理費は、日常の管理行為の対価という性格ですが、修繕積立金は来たるべき大規模修繕に備える管理組合の大切な資産です。
「マンション管理の適正化の推進に関する法律」によれば、管理会社は自社の財産と管理組合の財産を分別して保管しなければならず、修繕積立金の保管口座は管理組合名義で開設し、銀行届出印と通帳を管理会社が保管することを禁止しています。これは、管理会社が勝手に使い込んだり、保管したまま倒産したりすることを防ぐ狙いです。
法律では私たち入居者や管理組合の財産は守られることになっています。ですが、ルールを守らぬ運用もまだまだ多く、ある住民さんも「これまで気にした事がなかったので、管理組合の理事長さんや役員さんに尋ねてみる」とお話しくださいました。また、これを機会に管理組合の活動にも積極的に参加していきたいとのご意向です。
快適マンションライフを支える管理会社との信頼関係は、管理組合の役員さんに任せておくものではなく、入居者一人一人が意識することから生まれるのです。売主や管理会社の倒産といった万が一のことが起こらないのが一番です。が、「もしも」の時に自分たちの資産を守る備えを日頃から意識して準備しておくことが肝心です。
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688
匿名さん
今回のTV放送はこの会社にとって非常に大きなイメージダウンになりますね。
金融機関が色々な判断の為の参考にしなければいいですけど。
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