- 掲示板
総研の四ヶ所さんの証人喚問をもとめます。
証人喚問だけじゃすまされないよな!
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AAB工法
カナダで発明された、半地下構造躯体RC用の断熱兼型枠材
それを、RC造数階建てに使うことを提案、地域限定で契約
会社の売り物にさせた。
その評価
たしかに型枠をはずすコストが無く、そのまま外・内の
断熱材になる。しかし打ち上がり面を検査することが出来ず
大ジャンカがそのままになってしまう。またその型枠の構造
上、コンクリートがよく回らず、ジャンカを起こしやすい。
その結果、壁からの雨水の浸入が続発。今もそのトラブルで
その会社はノイローゼーに陥っている。
また、隣家で火災が生じた場合、外壁材の基材がその熱で溶けて
しまい、外壁落下の可能性が大である。
総研・・1.国内の中小の建築建設会社を集めては講習会を開く
2.そこでそれなりに国際的な建築工法を発表、
コンサルタント依頼を公募する。
3.欲のはったおっちょこちょい会社がその契約をする
4.その件についての売り上げの某%が顧問料
5.その工法で使われる特殊な材や道具や仮設材は
ここを通して購入が義務付けられる。
6.ただし問題が発生したとしても、責任は取らない契約。
総研の型枠で組むと、鉄筋が多い場合、コンクリートが
入りにくいという話がでてきた。英国・ドイツでは地震が
ないから、日本のように柱・梁の鉄筋が大量ではない。だから鉄筋を
減らさざるを得なかったとのこと。
AAB工法と似た話だよ。
つまり、総研の経済性を追求するためのこの型枠工法は
はじめから、少ない鉄筋を前提としていた可能性がでてきた。
確かにここに来て中国の発展の弊害で、鉄筋が従来より価格が
上がったが、現場を左右するほど、節減にはならないはずと
思っていたが。だんだん確信に近づいてきた。
だれか関係者よ、その確信をここで告発してくれ。君にかかっている
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
このきっこのブログが決定的ではないでしょうか。
なぜ、自民党、公明党、国交省が真相解明について
あまりにも露骨に消極的なのか。でたらめなのか。
藤田氏はかなり身の危険を感じているのでこのような
情報の公開と、情報の分散をしているのでしょう。
総研の各地にいる地上げ屋・・・って結局、裏社会の
ことでしょう?そして、そこにつながっている政治家も
いるのでしょう?そこが明らかになりそうだから、露骨な
妨害を自民党も国交省もしているのではないでしょうか。
マスコミの動きが鈍いのは、相当の圧力、それに抗しきれない
システムがあるのでしょう。
AAB工法って危険な工法なの?
http://www.ehomes.co.jp/SITE1PUB/sun/6/news/report70.html?t=1132554453...
イーホームズの藤田社長からきっこさんにメールが届いたって。
イーホームズのホームページにも出てるね。
総合経営研究所で働いていた全ての人間の個人財産没収を求めます。
偽装離婚で財産保全を図っている「めがねヨーダ」なんぞ、許してなるものか!
既出だったらゴメンなさいです。
これなんぞも参考になります↓
与党(自民&公明)も必死ですな。
相当な金が動いてるね、こりゃ。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
どんな場面でも金が絡むところに政界。
テレビ見てると、色々なルートで内河にお金が入っているようですね。