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楽しそうでいいね。
最後はユダヤが全部裏で糸を引いているのです、かな?
みんな、かしこいねー。
いちいちちゃちゃいれるな
黒幕の内河健、12/14の証人喚問を急病(入院、面会謝絶)で欠席するみたいですよ。
離婚の次は急病。ほんとになんでもありのクソタヌキだな。
122: 名前:匿名さん投稿日:2005/12/12(月) 19:50
70過ぎの総研の社長、離婚したってね。
慰謝料には税金がかからず、財産を奥さん側に譲れるかららしいけど・・・
123: 名前:匿名さん投稿日:2005/12/12(月) 20:18
>>122
↓ですね。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005121228.html
「黒幕の内河所長“偽装”離婚…財産保全狙い?」
海辺で自殺(?)する人もいれば、“偽装”離婚で最後まであがく人もいる。
役者の幅は広いと言えよう。
日本テレビはSGを総研グループと説明するけど、
TV朝日はなんにも触れない。
この違いはなんでしょうか。
A工法、M工法は、東京西部に本社があり、東京都や防衛庁を得意先とする中堅ゼネコンも導入している。分譲マンションを建設・販売してきた以外に公共工事を多く手がけ、ビジネスホテルも経営する。このほか、地主に対し、「独自の工法」で建てた賃貸マンションで「土地の利回り12%」を約束するという、総研の手法を彷彿(ほうふつ)させる事業も展開する。
実際、この中堅ゼネコン社長が代表を兼務する関連会社の役員には、「総研」のコンサルタントや、長野県で営業停止となったホテルを施工した「窪田建設」の役員らが名を連ねる。ちなみにこの関連会社の業務は、ビルなどの補修だが、総研とチルドレンの微妙な関係が浮き彫りになる。
そして不可思議なことに問題発覚後、中堅ゼネコンと関連会社のホームページ(HP)からこの「事業」「工法」、総研コンサルタントの名前が削除された。「一切ノーコメント」(経理担当者)。
ほかにもこれらの工法を採用する建築関連企業は、全国に多数存在。関係者によると、内河氏は「総研グループは300社を超える」と説明していたという。
多くが遊休地にビジネスホテル、賃貸マンション、老人ホームを前述の工法でローコストに建設、高利回りを得るというビジネスを展開。工法は「当社独自」として総研傘下にあることを表に出さないのに、うたい文句は「高気密」「国際特許取得」とそっくり。またホテルは、多くが「サンホテル」を名乗っていた。
「特許とはそれぞれの国の法律によるもので、国際特許取得という言葉はない」(特許庁)。また、事件発覚後、これらの企業のHPが相次いで閉鎖・変更されている。
「一種のフランチャイズ」と解説するのは、埼玉県の一級建築士。構造計算に詳しいこの建築士は、「(総研の工法は)一般的な工法ではなく、独自にやっているもののようだ。話に聞く工法では、必ず起こるコンクリートのヒビが確認できないまま建物を組み上げることになりかねず、雨漏りなどが起こる可能性がある」と話す。
「この手のフランチャイズは、契約をすれば十分な指導もせず放り出す。総研は講習料として100万、200万円を取り、関係会社が資材も販売し、ボロ儲けだったはず」
「建築不況の中、内河氏の指導で助かった社は何社もある」。東北の建築会社社長は、そう主張するのだが…。
ZAKZAK 2005/12/13
●内河、木村は・・・
明日の証人喚問は内河、木村は保護者同伴だそうだ。内河は保護者は●●●●の●●●ですw。
●の該当をメールでどうぞ。明日の出席のドタバタは、明日書きましょう。往生際が悪い奴よ。下手すれば明日の喚問は、途中で中止になりますね。茶番です。
内河が離婚なんて、事件が偽装問題だけに偽装離婚に決まってる。あっ、そうだ木村も保護者は●●ですが、内河の●●●と下二文字は同じ単語です。
●今日発売のFLASHに小嶋の軽井沢の別荘が出ている。この話も事前に他で教えてたんだけどね・・・。早く差し押さえしないと全部なくなるよ。被害者の皆さん。
http://www4.diary.ne.jp/user/429793/
総研グループって、言われてる何百社という企業のリストって、どこかにありますでしょうか?
ぐぐっても、うまくたどりつけませんでした。
うちのマンションを施工しているのも地方の中堅ゼネコンなんで、関わりがないかとても気になります。
今日の証人喚問で自民党の疑惑が深まった。
それだけは間違いない。
ついに内河だけで終わらせない世論の波が・・・
自民の渡辺、もう少し上手く誤魔化さないと。
こんなヤツの他に人はいないのかな。笑っちゃうね。
やたら内河は「海外製の工法や設備」って言ってたけど、
それを総研のどこかを通じて入れているわけだろう。
ヒューザーのマンションの外国製のドアやサッシは
キムケンが「積極的に」使ったのだろうが、
やっぱり総研グループから仕入れたのだろうか?
小嶋はただ安ければいいから入れたと言うだろうが、
「どこから入れたの?」って普通は聞くよな。
「ああ、総研さんね。なるほど」なんて会話、あったはずだよね。
どの時期のマンションからそれが使われているかというのも、
案外重要な要素かもしれないぞ。
総研の四ヶ所さんの証人喚問をもとめます。
証人喚問だけじゃすまされないよな!
↑
AAB工法
カナダで発明された、半地下構造躯体RC用の断熱兼型枠材
それを、RC造数階建てに使うことを提案、地域限定で契約
会社の売り物にさせた。
その評価
たしかに型枠をはずすコストが無く、そのまま外・内の
断熱材になる。しかし打ち上がり面を検査することが出来ず
大ジャンカがそのままになってしまう。またその型枠の構造
上、コンクリートがよく回らず、ジャンカを起こしやすい。
その結果、壁からの雨水の浸入が続発。今もそのトラブルで
その会社はノイローゼーに陥っている。
また、隣家で火災が生じた場合、外壁材の基材がその熱で溶けて
しまい、外壁落下の可能性が大である。
総研・・1.国内の中小の建築建設会社を集めては講習会を開く
2.そこでそれなりに国際的な建築工法を発表、
コンサルタント依頼を公募する。
3.欲のはったおっちょこちょい会社がその契約をする
4.その件についての売り上げの某%が顧問料
5.その工法で使われる特殊な材や道具や仮設材は
ここを通して購入が義務付けられる。
6.ただし問題が発生したとしても、責任は取らない契約。
総研の型枠で組むと、鉄筋が多い場合、コンクリートが
入りにくいという話がでてきた。英国・ドイツでは地震が
ないから、日本のように柱・梁の鉄筋が大量ではない。だから鉄筋を
減らさざるを得なかったとのこと。
AAB工法と似た話だよ。
つまり、総研の経済性を追求するためのこの型枠工法は
はじめから、少ない鉄筋を前提としていた可能性がでてきた。
確かにここに来て中国の発展の弊害で、鉄筋が従来より価格が
上がったが、現場を左右するほど、節減にはならないはずと
思っていたが。だんだん確信に近づいてきた。
だれか関係者よ、その確信をここで告発してくれ。君にかかっている