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どうなっているの・・・
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051121
[スレ作成日時]2005-12-18 23:00:00
どうなっているの・・・
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051121
[スレ作成日時]2005-12-18 23:00:00
1級なんかとっても、ホントに意味がないんですよ。。
素人が騒ぐからこんなことになってしまってるんですね。
東急不動産はヒューザー以下
イーホームズ藤田東吾社長が指摘する通り、構造設計は人命に関わる設計分野である。建物は、地震や台風などに対して安全でなければならない。特に大地震の危険が避けられない日本では、建物の耐震強度が不十分な場合、建物の破損にとどまらず人命の安全が脅かされる。
人命に関わる設計分野を無資格の渡辺氏が行うことは決して誉められることではない。無資格の渡辺氏に構造設計させる元請け設計の昇建築設計事務所や建築主の東急不動産も誉められたものではない。むしろ東急不動産のマンションに少しでも信用が存在するとしたら、その信用を貶める事実である。
確かに建築確認制度は一人の設計者が意匠も構造も設備も担当することを想定して制度設計された。しかし分業化されているのが現状である。意匠の専門家には構造計算をチェックのノウハウがないことが多い。意匠専門の一級建築士・井本雄司氏は「計算内容までは見ない」と言う(「耐震偽造 1級建築士、その実態 分業進み収入格差」毎日新聞2005年12月7日)。
施工結果報告書において設計者欄とは別に構造設計者欄を設けられたことも分業の実情を反映したものである。人命に関わる構造設計の重要性に鑑み、構造設計者を明確にすることを求めている。それ故、姉歯秀次元一級建築士がそうであったように、構造設計を下請けする場合も資格ある一級建築士が担当することが基本である。技術者は技術者としての責任がある。姉歯元建築士ですら無資格ではなかった。
経済設計を追求したヒューザー(小嶋進社長)や木村建設(木村盛好社長)、総合経営研究所(内河健所長)でさえ、下請けの構造設計者には有資格の一級建築士を起用した。下請けだからといって無資格者を使って安く上げようとまでは考えなかった。即ち東急不動産はヒューザー以下のデベロッパーである。無資格の人間に外注を出した時点でプロとして失格である。儲かれば良いということで無資格者に構造計算を発注した業者に第一義的責任がある。
東急不動産は居住者の生命財産についていかなる認識の下に建築物を生産してきたのだろうか。「無資格者が構造設計を担当しても、すぐ崩れ落ちることはないから、安心して購入して、我慢して住みましょう」とでも主張するつもりか。東急不動産は羊の顔をしたナチスである。消費者をマンションという名のアウシュビッツへ追い込むつもりか。
東急不動産物件(アトラス設計・渡辺朋幸:構造設計)は地震で変形容易
無資格者アトラス設計・渡辺朋幸が構造設計した東急不動産のマンション「アルス」は構造特性係数を最小にすることで建築基準法の地震力を僅かにクリアしていた。東急不動産物件の地震力はX方向で1.07、Y方向で1.03である。構造特性係数はX方向で最小値0.3、Y方向は全ての階で0.3である。
耐震強度の判定式は「保有水平耐力Qu/必要保有水平耐力Qun≧1.0」である。耐震強度「1.0」を満たすには、分子(Qu)を大きくするか、分母(Qun)を小さくするか(又はその両方)しか方法はない。
分子の保有水平耐力Quは建物が保有している最大耐力を指す。建設される建物の柱・梁の大きさや鉄筋量に基づく値である。保有水平耐力を大きくすれば、その分、鉄骨等を増やさなければならない。これはコスト削減を追求する経済設計とは矛盾する。従って経済設計の立場からは分母の必要保有水平耐力を大きくする方が望ましい。
必要保有水平耐力は地震で加わる力に耐えられる強度を指す。算定式は「Qun=構造特性係数Ds×形状係数Fes×地震力によって各階に生じる水平力Qud」である。構造特性係数は0.3〜0.55で、これが小さければ必要保有水平耐力を大きくできる。即ち地震力を小さく算定できる。
最小値の0.3は「塑性変形の度が特に高いもの」の場合に採用する。「塑性変形の度が特に高いもの」は靭性がある(粘り強い)と評価するためである。しかし、これは地震に対して変形し易いことを意味する。つまり大地震で完全に倒壊することはないが、変形して使い物にならなくなる可能性が高い。取り壊して建て直さなければならず、所有者にとってはお荷物となりかねない建物である。
http://tokyufubai.seesaa.net/article/29341773.html
なんだか無知な人達がコピペで投稿してるみたいですが、、。
***の遠吠えみたいで面白いですね^^
そうか?
結構正しいこと言っていると思うが。
イーホームズ藤田東吾、アトラス設計・渡辺朋幸の逮捕を上申
イーホームズの藤田東吾はアトラス設計・渡辺朋幸の逮捕を求める上申書を公表した。上申書は姉歯秀次の裁判を担当する東京地裁・川口政明裁判長に宛てたものである。渡辺朋幸が一級建築士資格を持たない無資格者であるにもかかわらず、住民の命と財産に直接危害を及ぼす構造設計を行っていたためである。実際に渡辺朋幸は東急不動産のマンション「アルス東陽町」の構造設計者であることが確認されている。
藤田東吾上申書(平成18年12月25日)
東京地検は、姉歯秀次氏を逮捕したのだから、全ての名義貸しに基づいて設計事務所を経営し、同時に、建築基準法に定める設計行為を行っている者(秋葉氏の立場)を逮捕するべきだとの主張を、私は敢えて行いませんが、少なくとも、耐震偽装事件の渦中にいた、アトラス設計の渡辺朋幸は秋葉氏と同様に一級建築士を持たない無資格者であり、更に、自らが構造設計という、住民の命と財産に直接危害を及ぼす設計行為を行っていた者であります。つまり、秋葉氏以上に悪質な違法行為をアトラス渡辺朋幸は行ったのです。この者を、同等に逮捕しないことは、司法の衡平原則を逸すると考えます。
http://tokyufubai.seesaa.net/article/30273027.html
耐震偽装でヒューザーとズブズブの関係者下川辺元建築士が地元の消防団に写真入りで登場。のんきに酒のんでるが、元請責任を当然問われる池上などの建てかえマンションの住民の苦しみを理解しているのだろうか。現在は別会社に名前を偽装して平然と元の設計業務をしているようだが、これが現実ならば、最悪だ。
www2.ttcm.ne.jp
アトラス設計・渡辺朋幸、国会で偽りの印象
アトラス設計・渡辺朋幸は衆議院国土交通委員会参考人質疑(2005年12月7日)において一級建築士資格を持たない無資格者であるにもかかわらず、有資格者であるかのように印象付けた。国民を欺く悪質な態度である。質問者の松本文明議員は渡辺朋幸を有資格の建築士であることを前提として発言し、渡辺朋幸もそれを否定しなかった。
渡辺朋幸は赤羽橋物件で姉歯秀次の構造設計の問題を指摘したが、それについて「その時点ではそこまで深くこの事件が大きいとも思いませんでしたし、千葉の方で一人でやっている構造事務所さんが外注に出してやってしまったという話だったので、そこまでの認識は、あの場所で皆さんなかったと思います。私もなかったです」と回答した。
この渡辺朋幸回答に対し、松本議員は「何かがっかりするというか、この国の設計士への試験というか、設計資格を与えるということの基本から見直さなくちゃいけないのかな、そんなことを思うわけであります」と感想を述べた。
松本議員は渡辺朋幸を有資格者として扱っている。渡辺朋幸の行動が松本議員のあるべき建築士像を満たさなかったために「がっかりする」との感想になった。建築士は自ら偽装しないことは当然であるが、それにとどまらず同業者の偽装も見てみぬ振りで終わらせてはならないとの考えである。もし渡辺朋幸が無資格者と分かっていたならば建築士として期待される行動を望むべくもないため、失望もない。建築士資格見直し発言も出て来ない。渡辺朋幸は松本議員に有資格者との偽りの印象を与えていたことになる。
http://tokyufubai.seesaa.net/article/30823205.html
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm
あ、そうそう 2007/ 1/ 8 21:19 [ No.3373 / 3381 ]
居ましたね。
アトラスの渡辺さん。
随分前に偽装を知っていたのに自分では告発しなかったんでしたよね。
おっちゃん的には、そっちのほうが可笑しいと思うンやけどなぁ。
無資格者であることがバレるかもしれないのになんでのこのこ
国会の場まで出て行ったのでしょうか?
素朴な疑問として。
>>70
結果論ならどうとでもいえる、部下のミスをあげつらって責任逃れをする上司みたいな
コメントをするんだな自民の議員は。
>>72
建築士法上も問題ない、責任者たる建築士も別にいるし
実務を統括する建築士がいれば事務所も開ける
(構造・設備設計者は法律的に補助的な立場でありことが殆ど、無論例外もあるだろうが)
寧ろ姉はが無資格だった場合はどうなったかが興味深い
これまでの慣例からいったら裁ききれないような気がする。
それに 実態として無資格者が設計に責任ある立場で関与することを放置していた結果として
国交省(政権)は苦しい立場に置かれる可能性もあるし
以前からのびのびになっていた建築士制度の改革も 別の方向に行ったかもしれないな。
姉歯は有資格者ですが、下請けとして構造設計書には名前が出ません。ご指摘の法の建前としては設計者は元請け設計で、姉歯秀次は補助的な立場に過ぎず、元請け設計が監督しなければならなかったことになります。姉歯の罪は偽証(議院証言法違反)と名義貸しが主で、肝心の構造計算書偽装については十分に裁ききれているとは言えません。
実際には姉歯に限らず、構造設計を下請けに丸投げすることが横行しており、だからこそ東急不動産のアルス東陽町のように無資格の渡辺朋幸が構造設計を行っていた訳です。その点の問題意識があるために建築士法改正となったものと思われます。
http://rain.prohosting.com/~rain7/atlas.htm
藤田信者諸君!
ここにおったのか!!!
今度の標的は渡辺氏かい!
あいかわらず・・・
ぐじゅぐじゅやってるのう(笑)
藤田がなにも悪くないんならまだわかるけど・・・
藤田だけお咎めもらって面白くないくらいにしか
感じないんだけど・・・。
渡辺朋幸が単なる補助者ならば構造設計者欄に名前が書かれることはありません。
違法建築物です。
法的には1建築物につき設計者とされる建築士はただ1人。
なので設計を統括し確認申請者となる建築士(通常意匠担当者)のみ建物規模に見合った資格が必要。
その他の構造担当者、設備担当者は無資格者でも全く問題なし。(当然構造設計者欄に記名しても問題なし)
疑問の有る方はJSCA(日本建築構造技術者協会)にでも電話して聞いてみたらいかが?
意匠設計者は勘違いした奴らが多いです。
構造の知識ホントにゼロですね。
これじゃぁ建築に携わっている意味がありません。
意匠の人達ももっと勉強して頂きたい。