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株の事は詳しくないが、株式上場基準の大原則は、ゴーイング コンサーン
(継続企業)でその企業が半永久的に存続する事が前提なんじゃないか?
継続性に疑義が生じる可能性があれば、普通に考えて株式上場できないので
はないか?
上場することは、会社に間接的な資金が流れてきて、それを事業で運用して
収益の拡大を計り、投資してくれた投資家に適正な配当金が分配される仕組みだが
まったくもって、ちがうのではないか?
監査法人等とグルで決算報告書を偽装粉飾して、会社の債務の弁済に宛てる目的で上場
したのではないか?
上場そうそう整理ポストなど、投資家は投資した金を会社の債務に自動的に当て
られているだけであり、配当をもらえるどころの話でない。
ひいては日本の株式市場の信用失落を招く。こんな投資家を平気で
欺くような会社は日本社会から早期消えて欲しいというよりも消えるべきだ。
民事再生法の申請は却下して、1,600億円の債務は、モリモト従業員全員の
個人資産から債務の弁済に充当するべき。それぐらい厳しいペナルティを与えないと
その社員の社会的な責任をまっとう出来ない。
大きい会社だから、民事再生で社員の生活がこんごも保障されるなど許されないはずだ。