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まだ工事途中でしたが。。工事も中断 売主からは再度構造の確認作業中との事連絡もらいましたが、かいやくしたら、契約した手付金は戻ってくるのだろうかとっても心配です。売主は東日本住宅です。契約解除は出来るんだろうか。
[スレ作成日時]2005-11-20 22:46:00
まだ工事途中でしたが。。工事も中断 売主からは再度構造の確認作業中との事連絡もらいましたが、かいやくしたら、契約した手付金は戻ってくるのだろうかとっても心配です。売主は東日本住宅です。契約解除は出来るんだろうか。
[スレ作成日時]2005-11-20 22:46:00
下河辺隆夫、エフシーアール、ヒューザー
下河辺隆夫・元一級建築士は1970年(昭和45年)に中央工学校建築科を卒業した。下河辺建築設計事務所(東京都知事登録第27857号)の開設は1979年3月1日である。社団法人日本建築士事務所協会連合会の会報に記事が掲載された(下河辺隆夫「古い木造建築など建物の解体とアスベスト問題」Argus-eye(アーガス-アイ)2005年11月号)。耐震強度偽装事件が発表された2005年11月という点が皮肉である。
一級建築士資格を取り消された下河辺隆夫は有限会社エフシーアールにいる。電話帳によるとエフシーアールは建築設計、不動産取引を営む。耐震強度偽装物件の設計者が未だ設計を業とする企業に従事している点で問題である。エフシーアールの所在地(大田区東矢口3-2-1-117)は下河辺建築設計事務所の所在地(大田区西蒲田7-13-1)と共に東急池上線蓮沼駅が最寄り駅である。
驚くべきことにエフシーアールは株式会社ヒューザー(小嶋進社長)及び株式会社ジャスティホームの移転(2006年1月)先と同じ建物(サンロードダイヤモンドマンション)にある。エフシーアールが117号室で、ヒューザー及びジャスティホームは102号室であった。この東矢口3丁目2番1号は恒和不動産株式会社の事務所所在地でもあった。恒和不動産は小嶋社長が不動産販売の仲介事業を始めた時の会社である(1982(昭和57年)2月設立)。ヒューザーと下河辺隆夫の密接な関係が裏付けられる。
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm
ヒューザーの訴訟判決日は、3月19日15時半
http://ameblo.jp/nukebenten/entry-10199588440.html
訴訟後に、ヒューザーが破産した結果、破産管財人である、弁護士、瀬戸英雄が当訴訟を継続して係争してきたものである。
訴訟趣旨は、ヒューザーが耐震偽装事件において責任を求めたのは、「耐震偽装を見過ごした最終責任は、偽装されたマンションが建つ、各特定行政庁にある」として、「その見過ごしを立証し、各特定行政庁及び国家に対して、損害賠償請求を行う」というものである。
姉歯問題をまだやっているのか。
耐震偽装、マンション住民が国を提訴
強度不足が発覚したマンションの住民が建て替えなどを余儀なくされた問題で、住民が初めて国を訴えました。
この問題は、確認検査機関や自治体が偽装を見抜けないまま耐震強度が不足した建物が完成し、マンションの住民が建て替えなどを余儀なくされたものです。
6日午後、東京・世田谷区と川崎市のマンションに住んでいた住民57人が、国や自治体、確認検査機関などを相手取り、総額10億4500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。
耐震偽装被害弁護団は提訴後の会見で、「国には確認検査機関を十分に監督していなかった責任がある」などと主張しました。
弁護団によりますと、住民が国に損害賠償を求める訴訟を起こしたのは初めてだということです。