匿名さん
[更新日時] 2009-09-05 17:05:12
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長谷工はどうでしょう?その9
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826
匿名さん
11分の4か。長谷工のシェアから言ったら妥当な数字だな。
824の言うように誰も買わなくなったら面白いけど・・・そんな事はないだろ。
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827
匿名さん
>824
物件数はそれだけ施工のシェアがあるということ。
セメントの成分チェックなんて現場では出来んのでは、そんなことしている間に生コン固まっちまうよ。サンプル抜きはするかも知れないが。
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828
匿名さん
でも、一度こういうことがあると、長谷工との関係を見直すデベも出てくるかも知れない。
例えば、東戸塚みたいな大規模物件でああいうことがあると、
積水と長谷工の間にはしこりが残る可能性は大きい。
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829
マンコミュファンさん
って言うか、積水も長谷工も言うなれば被害者だろ?
六コンも現状のチェック体制を抜けるような悪質な偽装をしている訳だし。
積水も長谷工もそんな事情やカラクリを理解できないようなアマチュア企業ではないよ。
何としてでも長谷工を悪く仕立てたいらしい…ね
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830
匿名さん
六コンがやはり、悪質だね。
元請けに対しては、偽装し、ちょっとぐらいだから分からないだろうと考えていたようですね。
溶融スラグの問題は業界では、いろいろポップアップや不純物の指摘があっただろうに?
「溶融スラグの中の生石灰から消石灰を生成する反応においては、その体積が2 倍程度に
膨張するため、ポップアウトが生じたものと推察される。」
「金属アルミニウムから生成された可能性があるベーマイト(A10(OH))に起因すると思わ
れるポップアウトが確認されている」
受入検査では分からないのですね・・・
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831
匿名さん
>って言うか、積水も長谷工も言うなれば被害者だろ?
瑕疵担保責任は
デベにあります
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832
匿名さん
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833
サラリーマンさん
>>831
>>瑕疵担保責任はデベにあります
確かに責任はデベである積水に帰属するでしょう。
だからこうして六コンの偽装に対してもデベが翻弄している訳です。
ただ業界でも六コンの悪質な偽装の実態は明かですから、それに対するデベや施工主の関係が悪化する事はないのでは?
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834
匿名さん
>>832
六コン問題は原因がはっきりしているけど、
アサカレジデンスは何の理由の説明もなしに販売中止。
何か隠したいことがあるに違いないと疑われても仕様がないな。
三井+長谷工の物件だから、何かやらかしたとすれば長谷工という推理は当然だろうな。
そういう疑惑や憶測を呼んでもノーコメントで販売中止の方がましという判断なんだろうな。
一体何をやらかしたんだろう。
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835
サラリーマンさん
>>834
>>何かやらかしたとすれば長谷工という推理は当然だろうな。
どうゆう推理?
どこが当然なの?
何が何でも長谷工を悪くしたいのか…
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836
匿名さん
建物はすでに竣工状態なんだろ?
あとは売るだけなのにこの処置では長谷工が何かあったと思われてもしかたない。
ここで長谷工の施工に不具合となったら、
その数からして大混乱必死だから伏せているとしたら・・・
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837
匿名さん
そうそう、六会もあれだけメジャーデベやゼネコンが絡んでいても、結局は長谷工が悪い。アサカも真相は全くわからないが、恐らく長谷工のせい。
・・・ここに常駐するマンションオタクからすれば、何でも長谷工のせいにすれば気が済むからな。
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838
匿名さん
この板では真相が分からなくても、何故か長谷工が悪くなります。
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839
匿名さん
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840
匿名さん
>>839
今頃、名物知ったの?
三、四年前に豊洲の竣工マンション見に行ったら合羽着て生コン打ちしてたよ
あれを見せられたらね‥…
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841
匿名さん
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842
匿名さん
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845
匿名さん
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1086709.html
専門家A:
構造設計と現場監理の仕事をしています。
雨天時のコンクリート打設については特に公的な規定は設けられていません。監理者
の判断にゆだねられているのが現状です。しかしながら雨水により水セメント比が変
り、コンクリートの強度が落ちてしまうのは明らかです。なので、私は時間5mmを越
える雨量の場合は打設を中止するよう現場を指導することにしています。床スラブな
ど薄い部材などの場合雨量が5mmを超えると、構造設計的に致命的になる場合がある
からです。
専門家B:
通常、打設予定日が「雨天」という事であれば建築会社から(施主さんに予告なし』
あるに関わらず)打設日を延期するのが普通です。
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846
匿名さん
下丸子の物件は随分クレーム出たなハセコ
身から出た錆びと言う言葉が有るが正に駆対から鉄筋の錆びが
下丸子の保証期間早く切れて呉れないかと監督がボヤいてたが下請け業者はもっと迷惑してんだよ無料工事で…あんなの補修工事しても無理だろ◯棟◯階見たくバルコニー面解体しないとよ
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847
サラリーマンさん
>>845
どうして反対意見だけを抽出しているでしょうか?その意図は??
記載のURLには次のような書き込みもありますね。。。
http://www.house110.com/J110/J110_264.shtml#j1392
http://www.house110.com/J110/J110_255.shtml#j1325
コンクリートは、水とセメント比率で強度が確立します。従って、打設の際に水が混入しますと、コンクリート強度が低下する場合があります。この辺は常識の範囲であって、業者も心得ているはずです。雨の時のコンクリート打設は避けるに越したことはありませんが、打設の際に雨養生をしっかり行うことで打設する場合があります。
打設後においても直接、雨にさらされれば問題ですが、雨天時期の打設には必ず雨養生を行って、コンクリート打設を施工するのが常識とされています。養生さえ行えば、天日で直接さらされるより、コンクリート強度を得るには好都合であると言えるでしょう。このあたりを確認して施工すれば、梅雨時期の施工は問題ないといえます。
打設時の生コンクリートにはもともと多くの水分が含まれています。水とセメントの重量比率でいうと、公庫基準では65%(普通コンクリートの場合)が許容最大値、通常でも45〜55%くらいのものを使うのが一般的で、その水量は公庫基準で185kg/m3以下、通常で140kg/m3程度です。打設後はこの水分を適度に保持し、硬化するのをゆっくりと待ちます。天気の良すぎる日は、むしろ水をまいて水分補給するくらいです。雨天時は打設後に養生シートをかぶせておければ万全ですが、この時期の小雨程度であれば、むしろ真夏のカンカン照りよりは打設に適した天候といえます。
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