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構造計算書を偽造していたとされる姉歯建築設計事務所はイーホームズの下請け。
堂々と取材を受け淡々と話すその姿はイーホームズに対してなにか含みでもあるようだな。
倒産は構わんが、買った住人が最低最悪状態で困ったもんだ。
[スレ作成日時]2005-11-18 19:24:00
構造計算書を偽造していたとされる姉歯建築設計事務所はイーホームズの下請け。
堂々と取材を受け淡々と話すその姿はイーホームズに対してなにか含みでもあるようだな。
倒産は構わんが、買った住人が最低最悪状態で困ったもんだ。
[スレ作成日時]2005-11-18 19:24:00
社長、ニュース23登場
藤田さんは、今日、アップで見たら、以外と地味な顔だった。
サングラスをとったらかなり印象薄い・・。
ちょっと話し方も頼りない・・。なんかお坊ちゃん社長さんて感じ。どういう経歴か知りたいが・・。
でも身なりには気を遣っているので来年のベストドレッサー賞をあげたい。
検査は適正で、行政の指導の通りに真面目に仕事をしたけれども間違いが起きた。
それも大きな間違い。
「気が付いたから第一通報した正直者です。」と言いたいのでしょう。
でも、これまでに小さな間違い・苦情に対応し、制度のズレを修正する働き掛けをしてきましたか。
業者寄りの立場で仕事をし、大きな間違いが露見して、制度の運用をしてきた人間が、保身のために制度批判をしていることに怒りを感じます。
二流私大(専修)文系卒
雑誌ポパイの編集アルバイト
誇るような経歴でもないな。
取締役に推挙した株主は誰?
まあ行政からの指導をもとにして検査方法を実践したまでだと。言い換えればマニュアルどおり。
コンビニのバイトも飲み屋のチェーン店もマニュアルどおり。それと同じ考えなんでしょう。
もう一つ突っ込んだ検査をすれば二重丸の検査機関ということなんだろうけど。
>385
「週刊文春」によれば明治学院大法学部卒だそうです。
「ポパイ」編集部でバイトしていただけあって垢抜けた感じではあります。
「構造計算偽造」の告発を一年半も放置していた「日本ERI」の社長よりは
まだことの重大さが分っているだけまともだと思いますが。
けどちゃんとした手順を踏んで審査してたのは1割程度だった、って報道されてたよね。
マニュアル通りじゃないじゃん・・・
計算式は見るけど、答えが合っているかは見る必要がないのがマニュアルなんだそうだ。
藤田のあの答弁放送見て信用してるヤツが不思議
「私財を投げ打っても保証します!」←その前に
<他の機構も同じ間違いをしてて、自分一人が間違ってるのなら>(詳細は忘れた)
って、初めから個人責任がないって前提の答弁だろうが!
最初に告発に打って出たのは、
「どうせいつかはバレルから逃げ切れない、それなら早く言っちまったほうが傷が浅い」
との計算。
言えてる。
藤田社長はまだマシと言ってる人がいるのには本当にびっくり。
報道が過熱してきてからヒューザーとの密会の話を持ってきたり、ERIの隠蔽の話を持ってきたり。
そんなこと言ってるより先に、会社の審査がどういうものであったかを説明して謝罪するべき。
悪質。
11月29日の分です。7日のはまだ掲載されていません。
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=28419&...TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=1784&DPAGE=1&DTOTAL=3&DPOS=2&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=29239
藤田くんって明学なの?
たしかに、そういわれてみれば、あの頼りないお坊ちゃん加減がうちの大学っぽいわ・・
同じ明学でも有線の宇野社長のほうが素敵・・。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200512080215.html
>国土交通省が集中的な立ち入り検査に入った民間の検査機関の中には、住宅メーカー各社から出資を受け、主要な取引先として株主の企業から建築確認を請け負っている検査機関もある。審査の公正・中立性に疑問を投げかける声も出ている。
>
>日本ERIの主要株主には大手住宅メーカー5社が名を連ね、しかもそれらの株主が主な取引先になっている。大株主が手がける建物を審査しているわけだ。
>
>東日本住宅評価センター(横浜市鶴見区)には筆頭株主の東京ガスから約10人の社員が出向している。都市居住評価センター(東京都港区)には東京ガスやゼネコン7社が出資し、従業員43人のうちゼネコンからの出向者が4人。ハウスプラス住宅保証(同)は東京電力の連結子会社だ。東京ガス、東京電力は住宅設備機器を販売している。
>>120 はどうなる?
イーホームズ、再点検でも見逃す…偽装なしと区に報告
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20051210ic03.htm
イーホームズの再調査の信ぴょう性が低いと判断した区が、同社から構造計算書などを取り寄せ、区の担当者が書類を調査したところ、すぐに疑問点が見つかったという。
まず構造計算書のなかで、平常時に梁にかかる力が、本来の半分の数値を示す「0・5」という数字にすり替えられていた。さらに建物全体の構造図を見ると、梁の太さは不自然に細いと分かるものだった。
区では、元請け設計者の井上建築企画研究所(渋谷区)に構造計算書の再計算を依頼。姉歯元建築士と同じソフトで、同じ数値を入力して再計算した結果、偽装が判明した。
区の担当者は「イーホームズは本来、建築確認の際に気付くべき偽装だったのに……。もう少ししっかりやってほしかった」とあきれかえっている。
イーホームズによると、区から再チェックを指示された際、同社の構造担当者が改めて計算書の内容を点検したが異常に気付かず、再計算はしていなかったという。
社長生出演しているけどいい加減なこと言ってるな。
あの人しゃべりが下手だから生出演しなければいいのにねえ
この場に及んでイーホームズに新たに依頼している売主はあるのでしょうか?
あるとしたら、理解不能ですが。
建築確認に第eHoの記載があれば、ものすごいマイナスポイントとなりますよね。