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偽装見逃しという点に落ち度はあるにしても、小嶋の圧力にも負けず
偽装が発覚した時点で国交省に報告したり、幕引きを図ろうとしている
政府に対して徹底的に疑惑を追及すべきだと発言する姿勢は評価できると
思うのですが?
そもそも、彼がこの偽装を告発しなかったらこの事件は闇に葬られていたかも
知れません。
[スレ作成日時]2005-12-21 00:01:00
偽装見逃しという点に落ち度はあるにしても、小嶋の圧力にも負けず
偽装が発覚した時点で国交省に報告したり、幕引きを図ろうとしている
政府に対して徹底的に疑惑を追及すべきだと発言する姿勢は評価できると
思うのですが?
そもそも、彼がこの偽装を告発しなかったらこの事件は闇に葬られていたかも
知れません。
[スレ作成日時]2005-12-21 00:01:00
とにかく、鉄筋を抜いたりする不誠実なデベには退場してもらいたいね。
これからマンションを購入する人は構造計算書の精査も不可欠かもね。
なんで100㎡ 3000万円のマンションを買うかなぁ?
普通の人は買わないよなあ。
カラクリが有ると思うだろ。 実際カラクリは有った訳だが。
設計偽装のカラクリが。
Amazonから、注文していた藤田氏の件の本が入荷できないことが判明したとのメールあり。
どうしたのか?
水落建築士、2つの同じソフトで構造計算書を「合作」
http://www.asahi.com/national/update/0128/OSK200701280047.html
京都市のホテル2棟で耐震強度の偽装が指摘された問題で、ホテルの構造計算を請け負った田村水落設計(富山市)の水落光男・1級建築士(58)が、同一の一貫構造計算プログラムが入ったソフト二つを使って数値をはじき出し、それぞれの結果を構造計算書の中で混在させていたことがわかった。一つのソフトで最初から最後まで構造計算するのが基本ルールとされており、京都市は不自然な操作があったとみて、「合作」部分に問題がないか調べている。
市の説明などによると、水落氏が使ったのは「BUS—3」という構造計算プログラムで、事務所には同じソフトが二つある。市に提出された「アパホテル京都駅堀川通」の構造計算書(約1000ページ)では、途中まで一つ目のソフトで計算されていたが、梁(はり)のたわみや柱の断面の検討部分(約100ページ)が二つ目のソフトで計算され、その部分が差し替わっていた。
市は昨秋、構造計算書に記されたソフトの識別番号が途中で変わっているのに気づき、水落氏に「一つのソフトで計算すべきだ」と追及。水落氏は「そう思う」と答えたという。市建築指導部は「一つのソフトの計算結果をまとめて出力すれば済む話で不自然だ」と指摘。同じプログラムを使った調査で数値に若干の違いが見つかり、精査しているが、耐震強度の計算結果が大幅に変わる可能性は低いとみている。
水落氏は朝日新聞の取材に「複数のスタッフが二つのソフトで構造計算した。当時は識別番号をそろえる意識がなかった。強度偽装は断じてやっていない」と話した。
で、姉歯とどっちがスゴイの?
趣旨が異なってきておりますので元に戻してください。
我々としては、姉歯だけで収まって欲しい、http://www.mlit.go.jp/jikankaiken/jikankaiken07/jikankaiken.html
藤田東吾を国会へおくるかい??
http://groups.yahoo.co.jp/group/togotodiet/
藤田さんが告発しかかった超大手偽装デペ誰か情報お持ちですか?
偽装怖くて、大手物件に絞って物件選びしてるけど、それが分らないと物件決定が出来ません
>で、姉歯とどっちがスゴイの?
姉歯:99件、強度20〜50%多数
水落:3件、強度70〜80%
姉歯大先生に比べること自体失礼極まりない
そんな姉歯大先生も、イーホームズのザル検査が有ってのもの。
マンションは、買主にとって一生モノの買い物ハズ。
設計か施工の問題かは別にして、その一生の買い物が耐震強度不足になること自体あってはならない。本来なら1棟もそのようなマンションが存在してはならない。(だから法律で耐震強度を要求している(定めている)。)
まして、姉歯(偽装)だろうが、水落(偽装)だろうだ、渡辺(無資格)だろうが、浅沼(資格外)だろうが、(福岡にも別の怪しい人物がいるが)、故意に(悪意に)不適格なマンションを設計することは言語道断。同じ穴のムジナに過ぎない。
ただ、設計士だけにその責任を追及するのはおかしい。
まずはこのような制度にし、かつ野放図にした政治家・行政(特に国交省)に大きな責任がある。
ここから正さないと何の解決にもならない。
結局は買主や近隣住民が被害を被るだけ、、、
正直、小泉の時もそうだったが、安部政権も期待出来ないよ。
国民が働いて税金払って官僚の私腹を肥してるだけだから、
いつもリスクを負うのは国民だし。
藤田さん、アパもだんだんネタがなくなってきたのでもうそろそろ次の超大手デベの告発をお願いします。
はっきりいってどうでもよい。この程度の手抜き工事は安い単価で質の悪い下請けに発注
してろくすっぽ現場を見ずに暴利をむさぼる会社にはよくあることだ。
そのような会社が○○パレスか否かの論議はさておいて、現実、客出しの建築費と実質の原価に大きく開きのある上記会社の事をあえて『偽装』という文字を躍らせて人々の関心をアパだけじゃないんだよという意識付けにもっていこうとしている。
はっきりいってどうでもよい。
どーでも良くねーだろ
設計段階でやるか施工時にやるか、
前者はだめで後者はどうでもよい?
昨今騒がれてる耐震強度不足は設計段階が言われるが
ちゃんと設計されたものでも施工時の偽造の方が遥かに多いと思っている
これからはこっちの解明に全力あげなければならない