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97です。
MS名公表は控えさせて頂きます。
2004年築です。
武蔵浦和○ューブスクエアの中古購入を検討してます。
実は同業者(ゼネコン現場監督)なので過去レス上に出ているいろいろな批判で、
「これはもっともだな」というものと
「これはお門違いだ」というのといろいろあります。
例えば「音が響く」のは壁厚やフローリングの等級で決まってきます。
施工者が勝手に壁厚を薄くしたり、仕様で定められた以外のフローリングを使ったりしない限り、
デベと設計者の責任と言っていいと思います。
勝手に変更されないよう監視する立場の「監理者」も責任を果たしていないことになります。
「色のセンスが無い」「外観が単調」なども施工者には責任がありません。
「クロスの張り方が下手」「タイルがでこぼこ」などは確かに職人の腕に左右されますが、
出来栄えが悪いものを施主に見られる前にきちんと直させるのは現場監督の職務です。
悪ければ何度でもやり直させ、腕が悪いと見たら職人を交代させなければなりません。
場合によっては下請け業者そのものを代えてでも、きちんとした仕事をさせる責任が現場所長にはあります。それと表面の仕上りが悪いときは、前工程である下地が原因であることが多いのです。
タイル屋が貼る前に下地の悪いところをきちんと直させているかどうか、現場監督の腕の見せ所です。工期がない現場はやり直している時間がとれないことも品質低下の原因になり得ます。
(本当はやり直させたいんだが、時間が無いからついやらせてしまった経験は現場監督なら一度はあるはず)
雨漏りは現場監督として最も恥ずかしい失敗のひとつですが、デザインを優先して雨が漏れやすい設計の建物に出会うことも多々あります。漏水防止のため設計(納まり)の変更を提案するのも現場監督の仕事ですが、設計者がそれを受け入れなければそのまま施工せざるを得ないこともあります。それでも漏った場合でも至急対応策を考え実施するべきであって、上のほうにあった「途中でほったらかし」というのは施工者の怠慢なのか、または補修費用の負担の割合などでデベと設計者・施工者が揉めている可能性もあると思います。
それと構造部材についていろいろパンフレットや広告にも書いてあります。例えば「高強度フープ」は確かに通常のフープより性能はいいですが、構造計算の際にはその「いい性能」を織り込んで計算しています。ですから「出来上がった柱が高強度フープ採用だから通常のフープの柱より強い」とは一概にはいえないわけです。「高強度コンクリートを採用」といっても、それは高強度コンクリートでないと建物が成立しないから高強度を採用しているわけです。
本当に大事なのは必要な耐力に対してどれくらい余裕を持たせた設計をしているか?です。その余裕を持たせるために、通常の部材でいいところを高強度部材を使用しているのなら、本当に耐震性がアップしてると言っていいでしょう。でもそんな設計する人はいません。してもコストアップになり採用されません。高性能な材料を採用しただけで耐震性が高いと思わせるような広告は、ジャロに訴えるべきかもしれません。
これらの部材の採否は施工者ではなく一切を設計者が決めることになります。
とはいても、出来上がったマンションを中古で買うとなると、住んでる人に聞くしかないのですが、
どなたか武蔵浦和に居住中、または以前居住されてたかたはいませんか?
アフター保証で、来年纏めて工事します!
と云った、現場監督の社員が退職してしまった・・・
書面で残していないから、ちょっと不安・・・
どこの物件ですか?
ここは六会とのパイプはないんですよね?
補修工事(アフター)最悪です。
段取り悪く他の住居からもクレームでてました。
安い下請けを使っているのが原因か、社会的マナーが欠損していますし、1つの補修工事も4度ほど行いました。
他の住民はあきらめた人もいました。
管理会社経由でデベ、木内建設にアフター任せていたら最悪だった。
工事行程表の提出も無く、工事途中で1ヶ月も放置なんて事もあったり
理事になり、直接デベにアフター依頼と、木内建設の工事立会いを依頼した後の対応は良かった。
管理組合が積極的でないと、対応が悪いが
細かく指示する管理組合だとそれなりに対応してくれた。
手間の掛かるデベと木内建設であった。
なんか木内建設は悪い話ばっかりですね…
地方の地場大手ゼネコンがつぶれる昨今、木内はどうなんでしょう??
木内建設が、安い業者を使っているから、質が悪いと言うのは、一概に業者のせいでもないと思います。現場所長の中には、仕事欲しさの弱みに付け込み、お金をバックさせたり、たかったり、上手く騙してとりあえず仕事をさせて、お金を支払わなかったり、そんな***よりひどい所長も居ます。ゼネコンにしたら、業者、職人は使い捨てぐらいにしか思ってないので、現場所長は、私腹を肥やしています。中には真正面な人も居ますが、私の知ってるM.Kと言う所長は、特にひどいです。現場代理人の欄にM.Kと言う名前があったら気をつけて下さい。
このMKというのは氏名の順ですよね。
まいったな。うちのマンション恐らくこの人ですよ。。
あまり知りたくないけれど、ご存知ならもう少し教えてもらいたい。
108さんへ M.K=名.姓です。ちなみに、この人は、弱い者に強く、強い者には弱いです。だから、上司、デベ、購入者には とても愛想がよく、感じが良く見えます。だから、業者、職人は その本性が 解ると いい加減になりがちなのです、M.K も又 業者に 多少は後ろめたさがあるようで、いい加減な仕事に対して、あまり注意をしません。どこをどう手抜きの工事をしたのかなんて、知識だけの素人には、あまり解りません。内覧での指摘でも、結局表面の建具、クロスの傷ぐらいしか解らないものです。例えばコンクリートの生コンを200㎜のスラブ厚で打つ事になっていたら、190㎜で打たせます、1㎝ぐらい違っても見た目などほとんど解らなくてデベにも解りません。その1㎝×延べ床面積分の生コンはたいした金額になります。その額を現金でバックさせているのです。だから、見えない所で、私腹を肥やして居るのです。会社から決まった予算で降ろされた建物は現場所長の誠意一つで、良くも悪くもなります。このM.Kを相手にするなら、何かあったとき、マズイ話しは、自分と自分の仲の良い上司とで、握り潰すので、デベも踏まえて、もっと上の会社の人に抗議するしかありません。
109知ってる者さん、ありがとうございます。
そうですか、私のマンションの所長とは違うみたいでほっとしました。
私もある本で、「現場の所長が、以前どのようなマンションを手がけたかまで調べ購入する
のが望ましい」と書いてあるのを見た覚えがあるのですが、本当にそんな感じですね。
トップの所長如何で、質がかわるなんて怖い業界です。
私のマンションの所長は、完成してからも何度もマンションに訪れ、補修を監督している
方でしたので、まさかと思っていましたので良かったです。情報ありがとうございました。
木内建設の補修の対応があまりにもいいかげんで困って、ネットで調べてみたら悪評が多いんですね。。。ここでの情報がすべてではないと思いますが、 一大決心して購入したのに本当にがっかりです。
補修箇所は数箇所あり、依頼をしても中途半端な状態でほったらかし、連絡の1つもありません。 社会人としてのマナーもないのかと脱力してしまいます。 具体的にどうすべきか検討中ですが、これから長く住むつもりで購入しましたし、売主側にも訴えていきたいと思います。
>>113
うちは、デベと木内建設上層部に内容証明を送りつけ
改善を求めました。
その後のアフター対応は改善されました。
アフターは施工会社のみの問題ではないので
デベにも強く改善を求める必要があります。
富士市の大事故の記憶は薄れている様子ですね。
木内建設は池袋四丁目の現場で嫌がらせし仕事中にさわいで除きながらやっていた。