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イーホームズ・藤田社長はどういう結論を引き出したいのか。
イーホは正義の告発者か責任転嫁を目論んでいるのか、ご意見をどうぞ。
[スレ作成日時]2005-12-25 17:51:00
イーホームズ・藤田社長はどういう結論を引き出したいのか。
イーホは正義の告発者か責任転嫁を目論んでいるのか、ご意見をどうぞ。
[スレ作成日時]2005-12-25 17:51:00
イーホームズ架空増資か=確認検査機関指定前−公正証書不実記載の疑い・捜査本部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000161-jij-soci
耐震強度偽装事件で、民間検査機関「イーホームズ」(東京都新宿区、藤田東吾社長)が確認検査機関の指定を受ける際、増資を装って虚偽の登記をした疑いがあることが19日、警視庁などの合同捜査本部の調べで分かった。捜査本部は架空増資の疑いがあるとして、公正証書原本不実記載の容疑で捜査を始めた。
イーホームズ「指定」来月にも取り消し、増資疑惑で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-00000005-yom-soci
耐震強度偽装事件で、架空増資疑惑が浮上した民間の指定確認検査機関「イーホームズ」(東京都新宿区)について、国土交通省は20日、建築基準法が規定する「不正の手段で(検査機関の)指定を受けた」ケースに該当する疑いが強いとして、指定取り消しに向けた手続きに入ることを決めた
>>124
イーホームズ株、SBIが最高経営者・北尾氏に譲渡へ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20060420i304.htm
おしまいです。おつかれさまでした。
http://www.ehomes.co.jp/SITE1PUB/sun/6/news/report111.html?t=113255447...
ご関係者の皆様におかれましては当機関を長年に渡りご愛顧頂きましたこと深く感謝申し上げます。
誠にありがとう御座いました。
イーホームズ株式会社
代表取締役 藤田東吾
>116
SBIと北尾氏は、取得額(6000万円)と同額の払い戻しを受ける。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20060425i415.htm
6000万円だったのか
民間の指定確認検査機関「イーホームズ」が、国土交通省から検査機関の指定を受ける際、確認検査をするために必要な「確認検査員」について、社外の国家資格保持者の名義を借りていたことが東京地検の調べで分かった。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20060517it15.htm
廃業を認めないで、指定取り消しにすべきでは?
>>134
国土交通省は24日、偽装物件を見逃した民間の指定確認検査機関4機関の確認検査員(建築基準適
合判定資格者)18人を登録取り消しや業務禁止の処分とした。
処分を受けるのは、元1級建築士・姉歯秀次被告(48)による偽装98物件中最多の37件で見逃
しがあった「イーホームズ」(東京都新宿区)が11人、業界最大手の「日本ERI」(港区)が5
人、「東日本住宅評価センター」(横浜市)と「ビューローベリタスジャパン」(同)が各1人。
国交省では、法人としての指定機関についても月内に取り消しなどの処分を公表する方針。イーホー
ムズについては、電磁的公正証書原本不実記録罪で起訴された社長の藤田東吾被告(44)が保釈さ
れたため、改めて聴聞手続きを実施、日本ERIなどと合わせて処分する。
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20060524hg02.htm
イ−ホムズが認可取り消しで無くなることより、検査確認をした書類の行方が
どうなるのか気になっています。
マンションや建て売りでは、販売主からその写しをもらっているだけで、
原本通りのものなのか確認が出来ません(すり替えがあっても解りません)。
行政機関に保存するとか書類の扱いは決まっているのでしょうか?
イ−ホ−ムズと伴に消えるなんてことはないでしょうね。
>>142
指定確認検査機関「イーホームズ」が2006年5月末に廃業する方針を決めたことを受け、省令で一部
の業務引き継ぎが義務付けられている新宿区は、「承服できない」とする要請書を国土交通省と東京
都に提出した(2006年5月2日)。「イーホームズはきちんと検査していない恐れがあり、今後の証明
書発行業務などの際、書類の内容に責任が持てない」と主張する(「イーホームズの書類引き継ぎ、
新宿区「責任持てぬ」」読売新聞2006年5月2日)。
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10012081140.html
「いったい、何を見ていたのか」——。東京・世田谷区庁舎の会議室に積み上げられた段ボール箱の
山を前に、区の審査担当者はため息をついた。
区は、まだ完成前とみられる物件を中心に書類を改めて点検した。すると信じられないような重大な
法令違反が次々と見つかった。「図面の建物の向きが実際の方角と20度もずれている」「構造計算
書と図面の数値が違う」——。
「1〜2週間のスピード審査」が売りだったイーホームズ。「確かに、行政より圧倒的に早かった。
だがこれで審査したと言えるのか」。区の担当者はそう言い切った。
審査が甘くなりやすく、速さでは圧倒的にまさる民間に建築主の依頼が集まる傾向は、耐震偽装発覚後の今もそう変わらない。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47907/res/126
他の検査機関に転職して潜んでいる闇の人間をすべて処分すべき。
一度やった者は罰を受けないと再び繰り返す。
再び他の機関で発覚し、組織お取り潰し、また次の機関へ。
名前を変えただけのこと。
住宅産業では、欠陥住宅問題が発覚した時点で会社を潰し、新会社を設立する出世魚のような
会社もあるとか。
同じ構造のように思う。
>>147
ゼネコンやデベへの処分がほとんどない!
http://blog.with2.net/out.php?197302;http%3A%2F%2Fgrandcity2%2eblog73%...
一連の耐震偽造マンションの被害者(購入者)は
未だに大変な苦難を強いられています。
未公表の姉歯物件を公開 国交省、川崎のマンション
http://topics.kyodo.co.jp/feature10/archives/2006/09/post_657.html
耐震強度偽装事件で国土交通省は21日、元一級建築士姉歯秀次被告(49)による偽装物件で未公表だったマンションを「スターロワイヤル二子多摩川」(川崎市高津区、52戸)と「プレール鷺沼ヴェルエスタ」(同市宮前区、24戸)と明らかにした。これで耐震強度が不足する物件はすべて公表された。
>>150
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/26835/res/142
イーホームズでは、平成18年2月に、アパグループのマンションの偽装を
発見しました。アパのマンションやホテルの構造設計を一手に行なっていた、
田村水落という設計事務所の水落代表がイーホームズに来社して、「こんな
偽装の手法は、姉歯より俺が先に初めた」と豪語しました。「建築確認を
早く取るために、構造設計にかける時間が少ないから構造計算書を偽装
(改ざん)するなんて、他(の構造設計士)にも沢山いるよ」と平気で
言いました。実際に、田村水落がイーホームズに申請をしていた3件の物件に
偽装が発見できました。その他の物件は、役所や他機関に提出してきたと
言いました。その後、アパの取締役や責任者の方が来社して、アパに関する
偽装の隠蔽や計画変更を要請しました。全く、ヒューザーの時と同様です。
イーホームズで受け付けていた3件の物件の内2件は、イーホームズでは計画変更も、
再計算も適わないと判断したので、現在、工事は止まったままです。取り壊しもして
いません。事件が風化したら、工事を再開して、販売するのかもしれません。
「アップルガーデン若葉駅前」と「アパガーデンパレス成田」です。
(以下の文章、ご自由に転載ください。文責は全て私にあります。藤田東吾)2006.11.10
http://odoroku.tv/busi_eco/fujita/
(特派員協会での記者会見模様、他にも複数のメディアで報道されています)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(前略)
さて、因みに、僕は、11月13日月曜日、午前11時と午後4時半に、新たに始まる二つの裁判に出廷します。@東京地裁
前半の部は、住民が川崎市を訴えている裁判です。僕(イーホームズ)は、川崎市側に立って、確認検査業務上の不備がなかったことを証言します。(訴訟告知を受けたのでサポートします)
でも、それより、川崎市には、先日の情報公開条例に基づき申請した「エグゼプリュート大師駅前」の中間検査時の状況証拠の提出が火急に必要です!
放っておけば、このマンションは、近々、住民に引き渡されて、99.99999%の職業的経験に基づく確率で、偽装マンションを購入してしまい、担保価値がなくなるにも関わらずローンを払い続け、更には、川崎市による強制退去命令が出されて路頭に迷う住民を再び生み出してしまいます。
本当に信頼できる第三者が行うのかも分らないような、非破壊検査などする必要はゼロなのです。
川崎市が行った中間検査時のエビデンス=写真(デジタル源データ)、施工図と現場施工状況の整合チェックシート、計画変更時に、新たに添付されていた構造計算図書(ヘッダーに印刷日時のシリーズが印刷されているもの。個別計算でも、日付は印字されます)等の資料を出せばよいだけなのだから、現在の住民の方の被害を救済するの同じレベルでエグゼの物件の情報公開を行なうべきです。
後半の部は、ヒューザーが、イーホームズと日本ERIを訴えている裁判です。日本ERIの鈴木社長や中澤副社長も、株式公開会社として、当事者責任をしっかり持っているでしょうから、きっと自ら出廷して、確認検査業務上の不備なきことを証言するでしょう。
つまり、被告席に、僕と鈴木社長と中澤副社長とそれぞれの弁護士が同席するという、裁判になります。
日本の法律と耐震偽装隠蔽事件に興味をお持ちの方なら、是非に、傍聴をお勧めいたします。
資産価値を考えるとやはり建築基準にのとったマンションですね。
内装ではありません。
そう考えると耐震偽装問題は大きな転換期になりそうです。
ここ(マンコミュ)に出ているhttp://d.hatena.ne.jp/pal8/20070401はうなずけた。
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