鹿島建設ってどうですか

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/15kyodo2010121501000882

鹿島、鉄骨ずれたままビル建築 大阪駅そば、データも改ざん (共同通信)

何ビル？

梅田ゲートタワーか。。

テレビニュースでやってた。
内部告発で公になったんだね。

asahi.comから
　　鹿島、ビル施工ミス　鉄骨傾いたまま建設　大阪2010年12月16日4時1分

　大手ゼネコンの鹿島（東京）が大阪市内で２１階建てのビルを建設した際、鉄骨１本が横に６～７センチ傾いたのに、現場の工事事務所長がそのままビルを完成させていたことが鹿島への取材で分かった。同社は安全面に問題はないと説明している。大阪市は１１月、建築基準法に基づき、安全性を確認するよう指導した。

　鹿島によると、２００７から０８年にかけてＪＲ大阪駅近くの大阪市北区内で工事した際、地下１階から３階までわたす十数メートルの鉄骨のうち１本が、測量ミスのため傾いた。鹿島社員の工事事務所長はミスに気づいたが、工事を続行。３階より上につないだ別の鉄骨を逆方向に傾けて補正したという。設計会社に提出した資料には、設計図通りに完成したと記載していた。

　これらの事実関係は鹿島本社や関西支店には報告されなかったが、その後、内部告発とみられる情報がインターネット上に流れ、鹿島は今年１０月に調査を開始し、大阪市に報告した。市から指導を受けた鹿島は、第三者の検査機関に安全性の確認を依頼し、「構造的に問題ない」との結論を受けたという。工事事務所長は同社に「工事をやり直せば工期に間に合わないと思った」と話しているという。

　鹿島本社の広報担当者は「施工ミスをして申し訳ない。工事事務所長を処分し、各支店が現場を監督する体制を強化する」と説明している。市建築指導部は「鉄骨の傾きがわかった段階で安全性を確認すべきであり、問題だ」と」と指摘している。
＊＊＊＊＊

他誌には、測量ミスとかの表現があったけど、測量ミスではなくて、許容値を超える施工誤差のまま仕事を進めたととうことで、もっと正直に説明すべきですよね。

鹿島ってこういう不祥事から一番縁遠い会社だと思ってた・・・。

220>>
え？

ところで、同一ニュースの中で、「安全には問題ない」なんて、用意周到なプレス対策しちゃってますね。。。

でも、よく考えると、えっ？って思いません？

その安全性を第三者機関が調べている間、リリースせず、安全に問題があるかもしれないまま、
放置だった・・・・ってことですよね？

ここが一番醜い企業姿勢だと思いませんか？

http://www.globaltimecreation.com/jspfoundation.net/the-3ird.pdf

しかし、公表されるまでが長～いですよね。

ここの告発文では10ｃｍになっていますが、鹿島が再計測して四捨五入したら７ｃｍだったということでしょうか。
1本だけこんなに誤差があるのはありえないことで、他の柱の位置も全部公表して欲しい感じです。

いずれにせよ現場技術者は、良心で行動したいです。

真実 (M.S.)
2010-12-18 00:15:12
｢倒れ7cm｣は鹿島側の発表です。
真実は墨だし時点で、柱位置が１０ｃｍずれていました。
しかも２か所です。
ずれた柱位置に合わせて梁を掛けるために、
現場で、梁の長さ調整までしています。
なぜ｢倒れ7cm｣の発表を鹿島がしたか考えて下さい。
真実よりも軽微なミスとして処理するためでしょう。
第三者機関に壁をはがし確認をさせた旨発表されています。
財団法人日本建築センターが担当したそうです。
どこかで聞いた事ありませんか？
アネハの時、確認済証を出した機関を検索してみてください。
陸軍中野学校跡地の建設工事が進んでいますが、
複数ゼネコンの共同プロジェクトです。
この工事の確認済み証を出し遅れていた、
一ゼネコンに対し反対運動側の弁護士が、
文句をつけたところ、突然翌日には確認済証の
看板が出たそうです。
これも、鹿島、財団法人日本建築センターのコンビです。

一般財団法人日本科学振興財団が発行する｢企業と知的財産｣
という４０年以上続いている月刊誌の中で｢知財パトロール｣
というコーナーに投書がなされたのが事の始まりです。
http://www.jspf.org/

」｢倒れ7cm｣は鹿島側の発表です。
真実は墨だし時点で、柱位置が１０ｃｍずれていました。
しかも２か所です。
ずれた柱位置に合わせて梁を掛けるために、
現場で、梁の長さ調整までしています。
なぜ｢倒れ7cm｣の発表を鹿島がしたか考えて下さい。
真実よりも軽微なミスとして処理するためでしょう。
第三者機関に壁をはがし確認をさせた旨発表されています。
財団法人日本建築センターが担当したそうです。
どこかで聞いた事ありませんか？
アネハの時、確認済証を出した機関を検索してみてください。
陸軍中野学校跡地の建設工事が進んでいますが、
複数ゼネコンの共同プロジェクトです。
この工事の確認済み証を出し遅れていた、
一ゼネコンに対し反対運動側の弁護士が、
文句をつけたところ、突然翌日には確認済証の
看板が出たそうです。
これも、鹿島、財団法人日本建築センターのコンビです。

一般財団法人日本科学振興財団が発行する｢企業と知的財産｣
という４０年以上続いている月刊誌の中で｢知財パトロール｣
というコーナーに投書がなされたのが事の始まりです。
http://www.jspf.org/

鹿島は　隠蔽体質なのか
下請けを　叩きすぎて内部告発されやすいのか

どちらにしても。。。
当時できた」　東京のマンションにも？

竣工時期を考えると、計画はリーマン前、工期中にリーマンショック。
施主はSPCなんで、基本的に不動産投資の案件。

工期中の施主の金払いが悪かったのかな？
お金もらえないと、ゼネコンは下請けに給料が払えない。
給料もらえない下請けはやる気なくす→ミスする。

ゼネコンは施主の批判は言えないから公に出ないけど…
ちなみに設計監理の批判もできないので…

という妄想をしてみたり。

鹿島だって必死なんだよな…俺も同じさ

工作員さんお疲れ様です。
名古屋支社なんかありませんよ。

鹿島と関係ないし、無理やりすぎw
ちなみに一般財団法人日本科学振興財団ってただの圧力団体みたいね。

今の社長さんの１つ前の社長さんの孫です。定年退職されましたが…。私は今中学１年生ですが、小学生の時までは社長さんでした。友達やご近所さんたちは凄いなどと言ってくるのですが、どこが凄いのかが良く分かりません。そして、鹿島建設を応援して頂き誠に有り難う御座います。孫として、誇りに思います。話は変わるのですが、顔はお母さんに似ているのは当たり前なのですが、性格はおじいちゃんに似ていると言われます。その影響か、私は家が大好きですね(笑)将来は鹿島建設の人になろうかと決心しています。

ベルパークシテイに平成元年に新築の１Fを購入したんですが、１Fはリビングが少し突き出た広い間取りとなってます。ところが２－３年してからのことで、２Fからリビングのサークラインの取り付けから水漏れ・・・即２Fのコンクリートを防水加工で現在も修まってます、又サークラインは交換で、フローリングのワックスももらったんですが、防水加工してもらったものの
、コンクリートの中に水が残っており壁紙とコンクリートに黒カビが発生し壁が剥がれて修繕が必要です。
何年も前から外壁の修繕申請時に合わせて申請とクレームを申し上げ、見に来てはひどい状況ですね、こんなのは見たことが無いですと、三井不動産、管理組合等の方が言って検討しますと事でしたが、結局１０年迄は保険適用なんですが？
今回も昨年８月から言い続け、三井不動産が同じ結論で、組合からは現在水漏れしてない２Fのコンクリートに強化防水加工をする？・・・予算を壁紙修理を？室内はダメ・・・の答えでした。
結局は自費で・・・泣き寝入りしろとのこと。
鹿島建設鹿島の物件はまず無い話ですが、後々の事を考えて契約内容の把握が必要です。
PS)何かいい案有りませんか？

鹿島建設…

梅田の賃貸に住んでいますが、ベランダの雨漏り、連絡しても一度電話が合ったきり。もしかしてこの電話は鹿島建設からかと、翌日夕方に電話すれば、『あっ、鹿島建設の○○ですぅ』
やっと見にきたかと思えば、連れて来た樋屋が『お借りします』と、こちらの返事も待たずに、雑巾を台所の流しの食器の上で絞り、樋を拭き始めました。
余りの対応に唖然として、『何なんですか！』と、聞いても、肝心の樋屋はさっさと樋を拭くと無言で関係有りませんとばかりに、そそくさと部屋を出ていきました。
鹿島建設の担当は『あっ、キレイになりましたよ』と、平然として言いました。上司も一言も謝りません。鹿島建設の酷さに、腹立たしさと悲しさで、帰って頂きました。
その日、『上の階の人と連絡が取れまして』と言っていたので、仕事を休んで待っていたのでしたが、上の階の人には連絡をしていなかったことが、後日事務員さんからの言葉で発覚。
こちらに当日の言い訳が『上の階の人が、急な仕事で出掛けはったみたいです。』
その後、工事をしたら連絡しますと言ったきり、連絡無し。
雨漏りが止まらないので事務員さんに連絡したときに『えっ、２７日に工事したので連絡しときますって言ってましたけど』とびっくりされ、『連絡有りませんでしたか』とまで聞かれましたが、着信一切なし。
一ヶ月後、ベランダからの雨漏りが止まず、洗濯物も物干し竿半分しか干せない状態に管理会社に連絡。
鹿島建設の担当者にも連絡。平然と『電話しました』と言うので、『いつですか、着信有りませんよ。携帯だから残ります』と言うと、やっと『すみません』だけ。
その後の対応も酷い。
工事内容によりまだ仕事を、半日、もしくは６、７日休まないといけないのに、『休業保証してくれますか？』と聞くと無言。
するとマンションのオーナーが『弁護士に聞き。払わんで良い弁護士探し』と鹿島建設の担当上司に告げ口。
『お宅が雨漏り直して欲しい言うから、工事するんやろ』とオーナー。そして、『菓子折りのひとつでも持って行ったら良いのか』と、他所を見ながら空吹いたきり。
新築入居した時から、この部屋は呪われているのかと思った位のトラブル続き。仕事を休んで対応も、金銭的にも体力的にも気力的にも出来る自信もなく、あれから早いもので一ヶ月…。洗濯物は室内干し。バケツに溜まった雨を見ながら泣いています。

２５８のマンションは、シティエール東梅田２のほうです。
オーナーは『鹿島建設やから』が口癖ですが、『鹿島建設やから（我慢しろ！）』と言っていたのかと思わざるを得ません！