淺沼組って施工業者としてはどうですか？

新築工事の十数年の期間の工事て聞いた事がありません。
瑕疵（工事の不良）でこの様な永い期間が必要とは、
とてつもなくなく、悪い施工をしないとこのよう事に
成る事があると思えません。

施工会社で建物の資産価値が変わるのですね。
デベをきにしてましたが。

シティタワー大阪は当時西日本一の高層マンションでしたね。
購入者には、ステイタスがあったと思います。資産価値は
プラス（高さで）になるんじゃないですかね。

施工が悪ければ、
資産価値は下がります。
他に大きな問題として、十数年の期間も手直しが有ることを
感じてします。

５００さんの感じて・・・まで読みましたが、
結局、淺沼組施工のマンションは施工が悪いから資産価値が落ちるというのが
もっぱらの評判なのでしょうか。
それとも他の施工会社と同様に当たりもあれば、はずれもあるのでしょうか。

私の住んでいるマンションは今大規模修繕の最中なのですが、１０年前の大規模修繕は淺沼組だったんです。今回、お金を取っていながら修繕していない箇所が多々見つかり、その旨証拠を揃えて、淺沼組に理事長名で書面を送ったのですが、返事が無く、コンサルタントに問い合わせてもらったら、「今忙しい」という無責任な回答でした。急かしてもらって、ようやく１週間後に来る約束は取り付けましたが、正直、その対応に呆れ果てました。悪く言えば、詐欺事件なのに、しかも大規模修繕真っ最中で、１週間の遅れは莫大な損失になるとわかっていての態度かと思えば、腹が立ちすぎて、どうにかなりそうです。こっちが諦めて工事再開する時間稼ぎだとしか思えません。法的制裁を加えてやりたい！

真実なら法的制裁が必要ではないでしょうか。それが購入者の思いだと思います。

今日、淺沼組さんの第一次回答が出ました。
１０年前に施工していなかった箇所の代金はお返しする、という回答でしたが、こちらとしては、きちんと施工されていなかったがために、余分な経費がかかっているし、その分はきちんと書類をお渡ししているので、追求すると、施工していなかった分の倍の代金は支払う。そんな１０年前の見積もり代金の倍なんて、今かかっている金額の半額にも満たない。重ねて追求して、連休明けの２４日に回答する（またかよ！）という話になりました。
そうこうしているうちに、またも施工していなかった箇所が発覚し、この分では、最終的に、どれだけ施工してない箇所が出てくるか見通しが立たない。１０年前の書類も廃棄済みで、「大規模修繕は、１０年毎にめぐって来るものなので、１０年は保管しておかれた方がいいですね」といいましたが。向こうなりには、誠実な対応だとは思いましたが、こちらとしては、そのお蔭で、金額的にも精神的にも、本来なら負担する必要の無い凄い損害が出ている。「工事は進めてください」ということで、精神的な面では、少しは救われましたが。

これって、手抜き工事なんですか？
それとこ、施工忘れとかなんですか？
でもよく１０年前のことがわかりましたね。
なぜ、みつかったんですか。おかしな会社ですね。

淺沼組さんは、７年で書類を廃棄してしまうそうなので、何で１０年前に工事がされていなかったのか、全然わからないそうです。「考えられるのは、請け負った値段に対して、実際の工事代金が割高だったせいかなー」とおっしゃいました。「きちんと契約して、代金まで支払っているのに、それは無責任じゃないですか？」と追求すると、「あくまでも、仮説です」
判明したのは、今の請け負い会社の現場監督が、「１０年前に張り替えたものなら、もっとスムーズに進むのに、予定よりも職人を増やしても難航している。前回はやってませんね」と指摘したからです。高いお金で雇っているコンサルタントよりも、現場をよく見ていて、他の前回やってない箇所も全部、この人が見つけてくれました。
マジで優れ者だと思ったのは、自分の会社には迷惑をかけないように、きっちりと、淺沼組＆我が管理組合に、この間の被害額の見積もりを提出した所です。当然、淺沼組の被害を被る筋合いは無い訳ですからね。
私は、手抜きであろうが施行忘れであろうが、そのお蔭で被った被害の費用はすべて弁済してもらうつもりです。

要約すれば
①工事を請け負って代金まで受け取っておきながら、実際には、数カ所（かそれ以上）工事はなされていなかった。
②工事がすべて、円滑に完了したかどうかは、施工業者としてチェックするのは当然なのに、それもなされていなかった。
③契約不履行が発覚しているのに、速やかな対応を取る体制になっていない。
④やってなかったんだから、その分の代金を返したら（しかも倍も返したら）いいだろう、という居直った態度。
⑤③と重なるけれど、「今忙しい」「今度の連休明けに」「次の連休開けに」と自己都合ばかりで、相手方（雇い主）の都合をすべて無視しているところ。

淺沼組さんには、気の毒だけれど、こんな対応を各所でしていれば、その場その場で確実に信用を失っていくと思う。

枕につくと即、爆睡する私が眠れなかったんですから。
後は、法律関係を色々調べてみます。

淺沼組っていえば、学校など公共の建物をたくさん建ててきた印象があるのですが、
このスレを見て、不安を覚えるのは私だけでしょうか？？？

５０６
書類が時間経過で破棄されているのはしかたないと思います。
書類が残っていたら、発注状況がわかりどの業者に発注していたかがわかります。
また、業者に工事発注していなかったら、最初からする気がなかったなどがわかりますが、
いまとなっては、すべて仮説の話しです。
しかし、１０年前の改修工事の現場代理人がまだ、在職中であれば、書類が残っていなく
とも、なぜ工事をしなかったか、わかります。
改修工事の規模で1億ぐらいの工事だったら、現場監督は１人だと思います。
現場代理人が退職していれば、浅沼さんの報告書を提出する方は、ほとんど内容がわからない
状態だと思います。提出された、工事をしていない証拠写真・書類を提出したら、反論は
できないです。やはり、工事での問題点はその工事にかかわった現場監督しか、わからないと思います。
下請け業者も本質はわからないと思います。浅沼さんの他の社員さんも内容はわからないと思います。
わかるのは、当時の現場監督さんだけですよ。工事の規模にもよりますが、突貫工事になったりで、
施工忘れの可能性も大いに考えらと思います。
連休明けに報告書提出は、週末までに書類提出の準備はできているとおもいますが、社内確認などが、
必要なので、妥当ではないかと思います。
当時の、現場代理人（現場監督）が在職中か確認した方が、良いと思います。

こんな書き込みに、応答くださって、ありがとうございます。
とても感激しています。
淺沼組さんと言えば、物知らずな私でも名前を知っている超有名な会社ですよね。
関わって初めて知ることって、とてもショックです。
明日２４日は、淺沼組さんが会社で会議を開かれる日です。
うちのマンションにとって、良い回答が出ることを祈っています。

１分差で、５０９の匿名さんの書き込みと前後してしまいました。
確かに、１０年前の現場監督がわかれば、色々な事情が判明することでしょうが、それは、淺沼組さんからの情報提供が無ければ、当方にはわかりようもありません。
７年前後で、書類を破棄するところもあるというのは、他でも聞きました。
別に淺沼組さんを誹謗中傷しようという意図はないのです。
現場監督が名乗り出てくだされば、詳細がわかるんでしょうね。
名乗り出てください、待っています。
法律関係で調べて相談した結果、訴訟を進められましたが、私は、淺沼組さんの良識を信じています。
訴訟は、最後の手段ですね。
でも、訴訟になれば、必ず勝訴すると思いますよ。
これだけの証拠があるんだしね。

当時の現場監督は、名乗りでたりはしません。浅沼さんもさせないでしょうね。
在職の有無の確認は、浅沼さんの会社としての内容の把握状況を確認する為です。
在職していなかったら、把握はほぼ無理です。在職していたら、ほぼ把握しています。
そう言う意味で確認が必要です。とにかく、施工していない場合は、写真をよく撮影
してください。訴訟しなくても、証拠を提出すれば対応するでしょうね。

淺沼組さんの約束の２４日ですが、「決算前で忙しいので、また追って、ご連絡します」ということでした。
現場監督は、随分前に辞められて、今は所在がつかめないそうです。残念です。

と言っている間に、今度は、屋上防水の不備が見つかり、屋上工事もストップしました。
ウオーターベッドのように、中に水がたまって、ぶよぶよな状態だそうです。
明らかに前の工事の欠陥だそうです。
そのため、また明日１０時に、臨時の大規模修繕委員会･･･ハッキリ言って、疲れます。

お騒がせしておりました。

今日、つい先刻、淺沼組さんからの回答が出ました。
満額ではないのですが、こちらの予想を上回る回答額で、さすが淺沼組さん！
淺沼組さんの良識を信じて良かったです！

屋上防水の件は、また別件になりますが、保証期間内なので、淺沼組さんと今の業者で話し合っていただくことにしました。
どうか、どうか、これで心安らかに眠れますように！

お金出れば済ましちゃうんですね…

現場監督のミス（施工忘れ？）の責任は会社がとるしかないですね。
浅沼さんは、証拠を提出すれば対応すると思いますね。
金額が、大でも小でもそれが、建設会社としての義務だと思います。
それは、他の物件も同じだと思います。

なかなか証拠ださんよ。辞めた現場監督が話してくれても,しらばっくるれるよ。どこの建築会社もそうだけど。