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石川県の金沢から全国にマンション、ホテルと急速に展開しています。マンションの構造や会社の状況どうですか。生まれが金沢であまりに急に全国展開していので心配です。ご意見よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-29 06:08:00
石川県の金沢から全国にマンション、ホテルと急速に展開しています。マンションの構造や会社の状況どうですか。生まれが金沢であまりに急に全国展開していので心配です。ご意見よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-29 06:08:00
業務に支障が出ているのになぜ水落を訴えないのだろう。
調査を待ってからということか。
藤田東吾氏の著書「月に響く笛」によれば、
少なく見積もっても全国に200万戸以上も偽装又は耐震基準以下の物件があると指摘している。
水落設計士は「こんなものは姉歯より俺が先に始めた」と言ったそうな。
国交省はこの問題を見て見ぬふりして来たが、
週刊誌の記事によれば安部総理の後援会がアパと繋がりがあって、
藤田氏の訴えを無視し続け問題を隠蔽して来たという事らしい。
その間もマンションやホテルが建設され続けられた訳ですよね。
アパもそうですが、国は一体何を考えてるのか・・信用出来ませんね。
↑イーホームズの検査では、一個も偽装指摘は無かったが、どっから来た数字なのか?
電波?
偽装が有ると言うならば、少しはイーホームズでも発見できたはずだろ。
イーホームズがした検査では何も問題無かったのに、会社が潰れたら偽装が有ったと言うのか?
ザル検査を認めたのか。
あれ?
どうして、古いスレッドが、アパの上に行ってしまっているのかな?
もちろん、話題のデベですから、ageで行きましょう!
新規のスレッドが多く立っている。「01」「03」とか書き込みが非常に少ない
スレが乱立。
アパ関係者による妨害工作なんでしょうか?
大丈夫なんじゃないの。
すぐに建設中止になるでしょ?どうせ売れないから。
住んでるんだから、建設済みだろ。
やっぱ、建設済みか。
京都市内のアパマンションに住んでいます。自分のマンションは水落と関係なく、第3者に構造計算書もチェックしてもらいましたが問題がありませんでした。立地もよく、今回の事件さえなければ非常に満足できる物件です。ただ、京都市内に水落マンションが1件あるとのことで、住人の方の気持ちにはたまらないものがあるでしょう。同じアパ住人として痛いほど気持ちは分かります。
既に分譲されている水落物件で問題のあるマンションが確実に存在するであろうことから、アパの住人として非常に不安です。会社が持ちこたえてくれればいいのですが。
また、アパ以外のデベで水落絡みの耐震偽装物件が発覚する可能性も大と思うのですが、この掲示板で非難をしまくっている他デベの住人の方々は、構造計算書を第3者で確認はされているのでしょうか?水落以外の物件でもしていないと安心できないと思いますし、この掲示板で非難を言える立場ではないのでは、と思ってしまうのですが。
No.552です。私はアパクループ擁護者ではありません。社長の趣味や政治的な噂には全くうんざりしています(趣味は自由ですがね)。今回の件に関しては、社長は私財、豪邸を売り払ってでも、そして手に入れた幕張プリンスを売却してでも誠心誠意対応していただきたい。構造上の欠陥に関しては、購入者の自業自得とは言えないと思います。
私はアパ住人です。
幸い田村設計ではありません、また一連の報道にて構造計算には問題はないとの報告を管理組合から受けました。
しかし、今後アパという風評被害は否めませんし、田村設計物件の方々には、同じ購入者として他人事と思えません。
先月の白々しい記者会見や、表沙汰になってからの対応の早さをみて、益々、不信感が積もりました。
この人達は、誠心誠意、社会的責任を果すべきです。
「日経アーキテクチュア」の最新号(2-12)の水落氏の行った計算内容を読みました。
ここに書かれている内容を読む限りでは、偽装と言える事は何もしていない。
むしろ構造エンジニアなら、当然考えるべき事をやっているに過ぎない。
1.ブレース断面積を半分で計算していた。
これはプログラム上、片ブレースとしての入力が出来ないので、交差ブレースとして断面積を半分にした。
そのままの断面積では、過大評価になるので半分にするのは妥当である。
2.床荷重について
施行令で定める1800N/㎡を1000N/㎡で計算した。
日本建築学会「建築物荷重指針・同解説」でホテルの用途では、1000N/㎡で良い事が明確に書かれている。
3.2つのプログラム合作について
認定一貫計算プログラムは万能ではない。
頻繁にバージョンアップや変更を行っている。
プログラムバージョンが違うと計算結果も異なる。
当然、使用するプログラムが異なれば計算結果も違ってくる。
一貫計算プログラムで計算して、その結果を部分的に取り出して別途ローカルに計算(手計算・プログラム使用を含む)する事は間違いではないし、まして偽装などではない。
構造計算の整合性はとれている。
ここで、水落氏が行った具体的な内容の一部が分かりました。
一方で京都市の発表した0.71とか0.79の値の具体的根拠は分かりません。
また、藤田社長が肌身離さずに持っていた証拠とされる構造計算書についても具体的に何処がどのように偽装されているのかも分かりません。
構造設計とはある構造設計者が諸条件を経験や工学的判断をもとに仮定して、その条件の下に計算して安全性を検証することです。
当然仮定条件が異なれば結果も全く違ったものとなります。
実務経験豊富な構造エンジニアが設計したものに対して、構造を理解していない役人が再計算したら1.0を下回った。
構造設計ではその設計者の考えに依存するところが多々あります。
水落氏にはキッチリと反論できる能力があると思います。
世間ではすでに悪者扱いされていますが、まだ訴えられてもいないし潔白を証明できる要因は沢山あります。
頑張ってください。