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住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-12-29 19:37:00
住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-12-29 19:37:00
>>626
ローン残高が銀行の査定より高ければ借り換えは難しいですから、頭金が
少なかった人は該当するんじゃないですか。
記事中には
>試算では、借入残高2千万円、返済期間35年の元利均等返済の場合
>月の支払い約6万6千円が約8万2500円に増えるという。
と有りますが、この程度の増額が支払えないとなるとまさにサブプラ
イム層だと思うのですが。
10年間に繰り上げ返済して元金を減らしとくべき。
そうしなかった(できなかった)ら苦しくなるのは当然のこと。
金利が上がるのは10年前から分かってたこと。
資金計画が甘すぎるとしか言えない。
社名がないままでは、哀れ
(株)グローバルリビング
8月29日付け日刊ゲンダイネット版紹介の不動産会社の危険50社リスト
『パシフィックホールディングス』『コスモスイニシア』『アルデプロ』『アトリウム』『大京』『日本綜合地所』『ジョイント・コーポレーション』『藤和不動産』『レーサム』『大和システム』『ランドコム』『東栄住宅』『トーセイ』『住友不動産』『日本レップ』『日神不動産』『東京建物』『ランド』『三菱地所』『モリモト』『原弘産』『ファンドクリエーション』『フージャースコーポレーション』『明和地所』『ダイナシティ』『FJネクスト』『上毛』『有楽土地』『ダイア建設』『ゼクス』『平和不動産』『飯田産業』『シーズクリエイト』『東急リバブル』『アゼル』『ディックスクロキ』『サンシティ』『穴吹興産』『アーバンライフ』『クリード』『Human21』『ゴールドクレスト』『ノエル』『ライフステージ』『東京建物不動産販売』『セントラル総合開発』『日本エスリード』『サンフロンティア不動産』『三交ホールディングス』『アーバネットコーポレーション』
リスト公表後、9月19日Human21経営破綻・26日シーズクリエイト民事再生法申請・29日ランドコム民事再生法申請・オリックスに39%の株式を保有してもらい実質オリックスの傘下に下ったジョイント・コーポレーションを含め50社中4社的中
情報元ブログ
http://blog.goo.ne.jp/ibarakiisuzu/e/7d37dd6df233c9d84a22654086344972
大京、一転赤字に オリックスに追加支援を要請
マンション分譲大手の大京は5日、親会社のオリックスに追加支援を要請したと発表した。
08年9月中間期に323億円の不動産評価損を計上したため、自己資本の増強が必要になった。
オリックスは7日にも優先株による100億円規模の増資引き受けを発表する見通しだ。
大京は5日、09年3月期連結業績予想の純損益を95億円の黒字から、510億円の赤字に下方修正。
市況の悪化で保有不動産の評価損が出たほか、繰り延べ税金資産の取り崩しや主力のマンション分譲での利益率低下が響いた。
業績悪化を受け、約4千人のグループ社員のうち15%を削減する。
田代正明社長ら役員の報酬を減らし、役員賞与の支給もやめた。
マンション分譲を縮小し、管理や仲介事業の拡大を目指す。
大京は90年代のバブル崩壊で不振に陥り、04年9月に産業再生機構の支援を受け再建に着手。
支援企業になったオリックスは05年3月、230億円の第三者割当増資を引き受け、約4割の株式を持つ筆頭株主になった。
http://www.asahi.com/business/update/1106/TKY200811060016.html
みずほコーポも逃げ出す大東建託の視界不良
賃貸アパート管理・運営の大東建託のMBO(経営陣らによる買収)が頓挫した。
新興不動産の破綻が相次ぎ、みずほコーポレート銀行が融資に難色を示したため、
9千億円を超える買収資金が調達できなくなった。
MBOを通じた株式の非公開化に失敗した同社は「上場ゼネコン・不動産のドミノ倒し」から逃れられるか、予断を許さない。
そもそも大東建託のMBOは、創業者の多田勝美会長が保有する株式30%弱を売り抜けることが目的だった。
家賃保証を条件に、アパート借り入れで地主に建てさせ、大東建託が部屋の管理を受託するシステムが不動産市況の悪化で回らなくなり、「多田会長はビジネスモデルの限界を悟ったようだ」(米系投資銀行関係者)。
その多田会長は当初一株7000円前後での売却を想定していたが、現在の株価は半値程度に落ち込んでいる。
アパートローンの有力な出し手だった米リーマン・ブラザーズの破綻も痛手となった。
創業者が見切りをつけ、金融機関の貸し渋りに見舞われた同社はマーケットの厳しい洗礼を受けそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081031-00000000-facta-bus_a...
大京(8840)は東証1部値下がりランク9位に転落 09年3月期の最終赤字、無配転落見通しで処分売りが殺到
(日本証券新聞)2008年11月6日(木)13時35分
09年3月期通期の連結業績予想に関して、最終損益を510億円の赤字(従来予想は純利益95億円)へと下方修正し、1株あたりの年間配当額も5円から無配にすると発表したために、処分売りが殺到している。
同時に資本が目減りするため筆頭株主のオリックス(8591)を引受先として100億円規模の優先株を発行し、自己資本比率15%を維持し、全額出資子会社の扶桑レクセルを来年にも吸収合併することも発表している。
大京(8840)の株価は13時35分現在、17円安の90円。
住友不動産が3月期予想を下方修正、マンション販売鈍化
同社は09年3月期のマンション契約戸数を4500戸と見込んでいたが、
4000戸に引き下げた。
両親からの資金支援を受けてマンション購入を検討する顧客の意思決定が遅れたり、
高額物件の販売鈍化が予想されるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000676-reu-bus_all