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別に「長谷工ユーザー」?じゃないけど、一応レスしておきます。
まず、何故年寄り以外が「住み替えを考えなければならない世代」になるのかがよく分からない。子どもがいて、なおかつ成長過程にあり、住居の面積が不足する世帯、若しくは転勤等により転居が予想される世帯だけが「住み替えを考えなければならない」人々であって、それ以外の人には住み替えは考慮する必要がないのでは?
次に、長谷工の物件が「価値の目減りが大きい」と考えているようだけど、その根拠が分からない。今の物件では住宅性能表示で劣化対策等級3とってるのがあるけど、これは75~90年は駆体の大規模修繕不要という意味だから、早期に劣化して資産価値が下がるということもないだろうし、もし立地上の観点から資産価値の低下を指摘するなら、それは施工会社とは無関係でしょ。
まあ、世代論で購入層を区分しているところから、それなりの年齢の人だとは思いますが、ちょっと自分の思考の前提条件を整理せずに書き込んでいるように見えます。
ちなみに、ここでいう「そこそこ」とは安易な思考のもとに案出された妥協点を意味するのではありません。自分の求める性能を具備しており、マイナス要因について許容可能かどうかを論理的客観的に求めたところにあるものです。金があるかないか、庶民であるかどうかは、あまり関係ないでしょう。むしろ、自分が何を求めているかを自分でも明らかにできないまま、価格に吊られて安物買いしてしまう思考力や判断力、分析力の不足している人こそ使うべきではない言葉でしょうね。
長くなりましたが、結論としては「デべが○○だから絶対~」等という思考停止に陥らないことが大切だと思います。