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今年になって、デベが阪急不動産のマンションを契約したので、阪急不動産の評判をぜひ聞かせてほしいです。
お問い合わせ窓口
http://www.hankyurealty.jp/inquiry.html
【タイトルを新商号に変更しました。2018.9.20 管理担当】
[スレ作成日時]2006-05-03 00:55:00
今年になって、デベが阪急不動産のマンションを契約したので、阪急不動産の評判をぜひ聞かせてほしいです。
お問い合わせ窓口
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【タイトルを新商号に変更しました。2018.9.20 管理担当】
[スレ作成日時]2006-05-03 00:55:00
もともと阪急自体、歴史的にかなりがめつい会社だって。阪急とかかわった企業は悲惨な目に合ってるよ。コンプライアンスでも、かなりレベルの低さを感じる。要はぎりぎりのラインのところばっかしやっているからね。
阪急電車は駅員のコスト減らしでラッシュ時のホームは時給の学生バイト君を多用。
運転手や車掌は別会社からの派遣社員が多いんじゃなかったかな。
阪急系がめついかどうかは別として利益のためならいかなる策もというとこか。
恥ずかしい? 2009以降もたくさんの学生アルバイトがラッシュ時のホームで正社員以上の業務を
こなしているぞ。
コストカットの意識が安全面以上に優先されているのか、正社員がへぼなのかは知らんけどな。
阪急不動産で土地を買ったのですが・・・緩く、多方面に解釈できる約款で、契約後に露呈した
詐欺まがいの土地の状況でも、「約款に記載してある」の一点張りで、謝るどころか、
強気の姿勢にあきれるばかりの状況です。
結局、こちら負担で土地の状況を改善せざるを得ない状況に、施工会社が、工事にとりかかる旨を
書面で伝えれば、そのまま「受け取れない」と送り返され、現状から手を加えるということにより
阪急不動産サイドは今後何か起こっても責任を負わないと契約書の瑕疵担保責任放棄を訴えてきた。
詳しく書くと長くなるが、明らかに阪急不動産サイドの故意のミスを謝るどころか、強気の姿勢で
更にこちらに不利益をもたらす言動に呆れている状況です。
裁判を起こせば勝てる可能性は大いにあるものの、時間と労力、費用面で泣き寝入りするしかない状況です。
阪急不動産で土地購入の際は、契約書、細かい約款についても、詳しく突っ込んで
いかにも「普通はこんなこと起こりませんし、うちを信用していただければ・・・」的な緩さに
ごまかされないように気を付けてください。
ジオ市ヶ谷払方町
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/171842/res/384-500
を見ると、相変わらず売ったら知らぬ存ぜぬ体質が抜けないようね。そんなことすれば、客離れするのがわかりそうなものなのだが・・・。
同じく私もその一人ですが、会社は人が運営している以上、完璧とは難しいと
おもいます。
でも信用もある程度しています。
時々建築現場も見に行きます。自分だけでなく誰かが見ていたりします。購入者かわかりませんが…
何か不具合あればこちらでお知らせしますね。
内覧会や入居後なにがあるかわかりませんからね。
良ければ良かったとカキコします。
80です。
私は内覧会は、プロの方について来ていただこうと思います。
ただ、目に見えるとこしか見れないので構造のまずさは指摘出来ませんが…。
買ったのは東京の物件なのですが、阪急といったら西の東急みたいな感じで、
平気でしょ、くらいに考えていたので今不安で一杯です。
東急も、アフターケアが悪いだの、
値段のつけかたが下手くそだので最近あまりいい話をききませんが、
訴訟レベルとは!!
東京ですけど、建設中の阪急のマンションをめぐり、主に日照権とプライバシーの問題で、周辺住民との間で凄まじいトラブルに発展してます。密集した住宅街のど真ん中に、近隣とお互いの生活がほとんど丸見えの距離に建てる無神経さというか、センスのなさというか、一事が万事でその安全性も推して知るべしでしょう。とにかく利が第一で、誠意の欠片もない業者には違いありません。
すごい狭隘地に基準の限界ギリギリの建物たてちゃう、そういうセンスが疑問なんだよ。住む人間も近隣住民にも何もいいことがない。部屋の面積かせげて効率あげてるつもりなんだろうけどさ。こういう業者はどんどん淘汰されてほしいよ。
数年前ですが、ある調査役が(今は上調査役?)営業さんに「お客さんが細かいことを質問しないようにするのが営業の役目だ、質問させるな。夢を売れ。」と言ってました。
質問したいですよね・・・こんな一生ものの買い物をするなら、いっぱい質問してもいいと思います
夢ではなく現実なのですから
細かい内容ではなかったのです(車の車高が高いので、立体駐車場に入るかどうかです)
土地開発をして分譲地を販売する目的で、他人から私有地を借りておきながら、現状回復して返さない会社。
工事の際、地盤が緩い為トラックの行き来ができないと言って、人の土地に擁壁を入れておき、工事後に撤去せず、上から土を埋められて擁壁が隠れていた。
擁壁を撤去してほしいと持ち主が言っても、もう過去の事だからと逃げるばかり。
地主の好意で、つけられた産物を阪急が業務的に撤去するのが当然ではないでしょうか?
土地開発する時だけ言い寄って来て、いざ協力してもらい、多額の利益を得た後は、
「擁壁を撤去すると約束しましたか?撤去するという契約書はありますか?」と開き直り、
「親会社の電鉄の人間もそう言っております」
「お宅も開発してもらって土地の価値が上がったからいいじゃないですか」という返答。
問題点がすり替わっていて、驚くべき対応ですね。
一般常識として、人に親切に物を借りたら感謝して、最良の対処をするものとばかり思っておりましたが、ここのサイトに書き込まれている通り、「知らぬ存ぜず体質」とは本当だったんですね。
これまでの阪急のイメージとは全く異なっておりました。
【一部テキストを削除いたしました 管理人】
己の事業の為に使った土俵の補強材料、擁壁を現場に持ち込んで組み立て、開拓工事が終わった後、撤去せず放置して行くとは。
一般社会常識的な知識が乏しい以前に、会社としてどうなのか。
【一部テキストを削除いたしました 管理人】