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理系・男です。
私がダイワハウスのマンションを気に入った理由のひとつに、マンションギャラリーで建物の
構造や工法、性能をきっちり表示している点が挙げられます。
モデルルーム以外に、パネルや模型を沢山展示してるのが、ダイワの特徴かな?
営業さんも建物についての知識が豊富で、理系の私がすっかり気に入ってしまい、おしゃれな
外観の他社物件を気に入っていた妻を説得してダイワのマンションに決めました。
他社も含め、見に行ったマンションギャラリーは10箇所以上、そのうち2箇所がダイワでした。
前置きが長くなりましたが、ダイワの営業さんのはなしだと、D'シリーズは基本的に屋上には
全て外断熱を採用しているが、くわえてこのD'グラフォート○○(買った物件)には、これこれ
の理由で外壁も含めて全てを外断熱にしている、と丁寧に教えてくれました。
よって、自分が検討している物件があるなら、マンションギャラリーに出向くのが一番です。
>>62
同意!!
たしかに私も、柱の鉄筋の模型を見せられて「かぶり厚」がどうの・・・・・という説明を受けたのを思い出しました!
こんなデベって、他にもあるのでしょうか?
あと、営業マンの態度が商売気なさすぎ〜
とあるデベなんか、モデルルーム見に行った翌日からしょっちゅう電話がかかってくるようになりましたが、ダイワはそんな事無かったです。
だから気軽にマンションギャラリーに出向いてみられては?
三田聖坂の件で書き込みした者です。
私も62さんにまったく同感です。
パネルに必要事項が全部書いてありました。
営業も品が良くていいと思います。
それほどしつこくはないですが、電話でこちらの意向を確認してくれました。
長いおつきあいになりますから、やはり押せ押せだけではなく
こちらの話に耳を傾けてくれる人がいいですね。
しつこい営業はウンザリですね。
やはりマンションはモノで勝負してほしいです。
だからこそ、問題が生じた物件に対しても真摯に対応してほしいと思います。
>>61さん
建物の断熱は必ずしも
外断熱>内断熱
ではありません!
外断熱は、外気の寒暖で鉄筋が膨張←→収縮を繰り返すことに起因する構造体の劣化から建物を守るのが第一義のものです。
ですから、>>62さんのケースではディーグラフォートなどの超高層マンションは柱の鉄筋の伸縮が大きいので、外断熱にして建物の寿命を延ばす策を講じたのだと思います。
対して>>46さんの出しているディーグランセ三田聖坂は低層マンションです。しかも低層にしてはオーバースペックと言えるくらいの壁厚。
これだと外断熱にしなくても建物は優に100年は持つでしょう。
それなら、その上にわざわざ建物全体を保護する外断熱にするより、各戸の保温性が高い内断熱の方がいい、という選択だと思われます。
内断熱の建物であっても、屋上部分には外断熱を施工し(大和なら、たぶんそうしている筈)加えて
①最上階住居には天井全面に内断熱を施してある。
②各階住戸の天井との境に折り返し断熱を入れてある。
のいずれかを採用していれば、不足はありません。
両方を採用してれば最強です。
たびたびすいません、三田聖です。
私の意見も・・・
>外断熱>内断熱ではありません!
これについては、私は個人的には「外断熱>内断熱」
だと思っています。
ただ、
>ディーグランセ三田聖坂は低層マンションです。
>しかも低層にしてはオーバースペックと言えるくらいの壁厚。
この意見にはまったく同意。ヨーロッパのような寒いところなら
ともかく、この東京でこれだけの壁厚があれば、外断熱までは望みません。
外断熱は室内全体を均一に暖房してこそ効果が発揮される(つまり暖房設備とセットで考える)ので、
暖房設備の貧弱な東京で外断熱にしてもメリットが生かされないという面もあると思います。
それと、壁から天井にかけての折り返し断熱ですが、
私が例にあげた野村の物件は外壁が170しかなかったのです。
ですから、折り返し断熱で、フォローしたとも考えられます。
したがって、折り返し断熱材がはいっていないからといって、
すなわちスペックが悪い、ということではないので、
そのあたり、誤解をなさらないでくださいね。