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大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
お問い合わせ窓口
https://www.takenaka.co.jp/j_contact/anfrage/
[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
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[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
私が昔、CGの会社で働いていたとき、会社で話題になっていました。
竹中は阪神大震災で○○年以前の建物はほとんど崩壊し、○○年以降の建物は無事なんだそうで、
それがどういう意味かわからず教えてもらいました。建築基準の改定前のものが壊れた??だったかな。。
構造計算がしっかりしていてその限界をきっちり把握出来てるということらしいです。
必要以上の事をしていないということは、実は、大変なことなんだって。。。
すみません、よく分からないのですが、すごい大学の人たちが言ってたので、スゴイのか、、って思いました。
>903さん
既存建築物の設計時期1980年を境にして,
構造計算での基準が変わっています。
これは設計,施工会社の違いはなく、法律が改訂されたためです。
地震で崩壊(崩壊とはいろいろとlevelがありますが・・・)した建物は
ほとんど1980年以前に設計された建物でした。
80年以降はバランス感覚という基準が導入されているので、
80年以降に設計された建物で崩壊したのは、よっぽど地盤が悪かったとか
形がアンバランスだったとか、、柔らかすぎたとか、、、。
それぞれに要因が考えられています。
竹中は丈夫だとか、◯◯は危ないとかは考えない方が無難です。
ただ竹中の場合は、
デザイン性と構造的な合理性をバランス良く融合させているところとか、
新たな技術をスピーディに設計に活かす能力は
脱帽するべきところだと思いますよ。
ttp://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009090709103p2
竹中工務店、大阪タワー解体に新工法
竹中工務店は7日、朝日放送旧社屋の電波塔だった「大阪タワー」(大阪市北区)を新工法で解体する工事に着手した。地上158メートルの塔をだるま落としのように、5メートルずつ下から撤去する作業を繰り返す「グリップダウン工法」を初めて採用。高所での作業を減らし、部材が落下する危険度を低減する。今後も超高層ビルの解体に応用する予定だ。
高層建築は上部からクレーンで取り壊すことが多いが、新工法は低層部から少しずつ切断できるように工夫した。超大型のクレーンがなくても、廃材が落下する危険度が少なくて済むという。
[9月8日/日経産業新聞]
で、その工法を用いるとどれくらい安全になるの?
まるごとひっくり返ったりはしないの?
その工法は完全に計画され安全に解体できる工法だと思います。
高所作業を無くして墜落災害の起こる確率を減らした工法だと思います。
まったく同じ工法なのか素人なのでわかりませんが、「だるまおとし」型の解体方法は、
すでに1年以上前に鹿島建設が元赤坂の本社解体工事で使っています。
ご参考までに
http://akasaka.keizai.biz/headline/74/
東京の竹中の現場監督は素人が多い!!
ベテランを首にしてるのか?
若い人が多い・・・納り知らん!!下請け任せ
確かに他のゼネコンに比べ知名度はありますね!
財閥系不動産&日建設計or久米設計&竹中のトリオであれば多少高くても売れますね!
施工ミスした後の始末が悪い。誠意のある行動を!>竹中さん。。。
千里タワーはだいじょうぶ?
ここは小沢さんとは関係ないですよね。
公共事業をしないって、こんな時安心ですね。
つまんない批判してるヤツは建設業に関わってないヤツばっかだな。
読むだけですぐわかるよ。
被害者気取りもバカ。金払える能力あるなら払う前に考えろよ。
竹中の建築物を集大成した「作品」集があればぜひ見たいのですが。
もし出版されていたら、タイトル等教えてください。