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大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
お問い合わせ窓口
https://www.takenaka.co.jp/j_contact/anfrage/
[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
お問い合わせ窓口
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[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
地域住民に不安の声
日本綜合地所(株)破綻で大磯町西小磯のマンション建設ストップ
閉ざされた入口
大磯町西小磯でマンションの建設を進めていた日本綜合地所(株)。2月5日、東京地裁に会社更生手続きの開始を申し立てた。同現場では、その後工事はストップ、町内にあるモデルルームも閉ざされている。
マンション建設現場近所の人の話では、破綻の報道が伝えられた日の朝、いつものように職人が現場にきたが、作業場に入れず困惑する作業員の姿がみられたという。建設現場付近に住む人は「町が許可して建設を進めていたし、私たちがどうこうすることはできない。今後の動向を見守るだけ」、「このままの状態がいつまで続くのかが不安」、「建設途中の状態なので、景観上あまりよいものではない」と今後の動向に不安の声が聞かれた。
日本綜合地所(株)は「マンション販売はストップしています。今後のことは未定です」と話している。また、建設工事を請け負っている(株)竹中工務店広報は「突然のことだったので今後どうなるかは分からない。工事は中断している状態です」と話している。
大磯町内で現在マンション建設の計画があるのは4ヶ所。途中で中断等したものが日本綜合地所(株)を含めて3ヶ所ある。日本綜合地所(株)の物件のように、工事が進められている状態で突然の会社破綻で心配されるのは建設現場の治安の問題だ。「敷地内への不法侵入や、建築途中の建物などがしばらく放置されたままになることへの景観上の面や治安の面で心配」と大磯町。
西小磯のマンション工事現場は、破綻の報道から数週間、入り口の扉は閉ざされている。時折車の出入りがあるが「工事はしばらく中断状態になるため、安全対策を講じるための作業による出入り」と(株)竹中工務店広報は話している。
タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_oiso/2009_1/02_20/ois...
どうなんだろう。
竹中は公共のハコモノが得意分野だったのが、マンションなどに手を出し始めたら
色々ミスをやるようになった、というイメージ。
この不況のなか、経営も楽なわけでないし、結局「食ってかなきゃいけない」という、
必死というか、発想が後ろ向きのままやってるからか。
いっそ上場しちまえば。
ま、どこでもいいけど、次世代の新たな建築コンセプトみたいなのを打ち出せるところはないのかね。
大手じゃだめだってことか。
結局、千里は何やってるんだ。補修できたのか。空中ジャッキアップで。
日綜の港北ニュータウンの物件で大きなとりっぱぐれが発生してるみたいですね。
ここは、一流なんですか?千里を知るまでは、そー思ってました。今はどーなんですか?私の中では2つくらいランクダウンっと思いますが?
知ったかの人はここのマンションを買う。
知ってる人はここのは買わない。
天下のスーパーゼネコンはまともに利益の取れないマンション建設ごときに力を入れないのが普通ですよ。
しっかりしてるところが柱折ったりガラス降らしたりタイル降らしたり
過去にも東京支店長が書類送検されたりせんだろ
鹿島
だれがいったか派遣村では?
仮囲いの中の世界は素人には分からないので、
この業界のことはあまり口出ししないほうがよいですね。
命を落とす危険もあります(笑
技術屋に任せておいてください。
素人の方々が、
それぞれのプロに仕事しやすい環境をつくることが必須です。
ご協力よろしくお願いいたします。
竹中は本当に作りが良い!!買うなら竹中決定^^
関西方面での工事ミスがけっこう発覚してますけど、関東には聞こえてこないですね。
マスコミを抑えてるのかな?
座屈マンションでは、施工ミスばかり。でも竹中のミスに関しては事業主に
阪○不動産が入っているからマスコミ等を押さえ込んだかな!
私が昔、CGの会社で働いていたとき、会社で話題になっていました。
竹中は阪神大震災で○○年以前の建物はほとんど崩壊し、○○年以降の建物は無事なんだそうで、
それがどういう意味かわからず教えてもらいました。建築基準の改定前のものが壊れた??だったかな。。
構造計算がしっかりしていてその限界をきっちり把握出来てるということらしいです。
必要以上の事をしていないということは、実は、大変なことなんだって。。。
すみません、よく分からないのですが、すごい大学の人たちが言ってたので、スゴイのか、、って思いました。
>903さん
既存建築物の設計時期1980年を境にして,
構造計算での基準が変わっています。
これは設計,施工会社の違いはなく、法律が改訂されたためです。
地震で崩壊(崩壊とはいろいろとlevelがありますが・・・)した建物は
ほとんど1980年以前に設計された建物でした。
80年以降はバランス感覚という基準が導入されているので、
80年以降に設計された建物で崩壊したのは、よっぽど地盤が悪かったとか
形がアンバランスだったとか、、柔らかすぎたとか、、、。
それぞれに要因が考えられています。
竹中は丈夫だとか、◯◯は危ないとかは考えない方が無難です。
ただ竹中の場合は、
デザイン性と構造的な合理性をバランス良く融合させているところとか、
新たな技術をスピーディに設計に活かす能力は
脱帽するべきところだと思いますよ。
ttp://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009090709103p2
竹中工務店、大阪タワー解体に新工法
竹中工務店は7日、朝日放送旧社屋の電波塔だった「大阪タワー」(大阪市北区)を新工法で解体する工事に着手した。地上158メートルの塔をだるま落としのように、5メートルずつ下から撤去する作業を繰り返す「グリップダウン工法」を初めて採用。高所での作業を減らし、部材が落下する危険度を低減する。今後も超高層ビルの解体に応用する予定だ。
高層建築は上部からクレーンで取り壊すことが多いが、新工法は低層部から少しずつ切断できるように工夫した。超大型のクレーンがなくても、廃材が落下する危険度が少なくて済むという。
[9月8日/日経産業新聞]
で、その工法を用いるとどれくらい安全になるの?
まるごとひっくり返ったりはしないの?
その工法は完全に計画され安全に解体できる工法だと思います。
高所作業を無くして墜落災害の起こる確率を減らした工法だと思います。
まったく同じ工法なのか素人なのでわかりませんが、「だるまおとし」型の解体方法は、
すでに1年以上前に鹿島建設が元赤坂の本社解体工事で使っています。
ご参考までに
http://akasaka.keizai.biz/headline/74/
東京の竹中の現場監督は素人が多い!!
ベテランを首にしてるのか?
若い人が多い・・・納り知らん!!下請け任せ
確かに他のゼネコンに比べ知名度はありますね!
財閥系不動産&日建設計or久米設計&竹中のトリオであれば多少高くても売れますね!
施工ミスした後の始末が悪い。誠意のある行動を!>竹中さん。。。
千里タワーはだいじょうぶ?
ここは小沢さんとは関係ないですよね。
公共事業をしないって、こんな時安心ですね。
つまんない批判してるヤツは建設業に関わってないヤツばっかだな。
読むだけですぐわかるよ。
被害者気取りもバカ。金払える能力あるなら払う前に考えろよ。
竹中の建築物を集大成した「作品」集があればぜひ見たいのですが。
もし出版されていたら、タイトル等教えてください。
919です。まじめに聞いてるんですけど。
竹中の建築物を集大成した「作品」集があればぜひ見たいのですが。
写真入りの本が、もし出版されていれば、タイトル等教えてください。
921さん
「凸と凹と」
http://book.bijutsu.co.jp/books/2009/03/post_351.html
設計施工の醍醐味と苦労話等がプロジェクトベースで書かれています。
建物をつくる過程を知りたい素人の方にも読みやすい内容となっております。
あとは国内では有名な建築雑誌「新建築」の各月号で、
何かしらのプロジェクトとして掲載されています。
全てを網羅する作品集は公にはありません。
あしからずご了承ください。
(いくら東京人といえども、ご近所の工務店の類ではなく、世界的に高名な優良
企業だということは、小学生の頃から知っていますけれども)
美術鑑賞同様に、建築に関する書籍や写真集を見るのが大好きなので、「作品」
選集が出版されればいいなあと願っています。
平凡社の世界大百科事典1冊分と同じくらいのサイズで、オールカラー&
写真が豊富であれば申し分ありませんね。市販を期待してます♪