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大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
お問い合わせ窓口
https://www.takenaka.co.jp/j_contact/anfrage/
[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
大手の末席、建築専業、
かつては施工部門を持つ設計事務所といわれた設計力
デミング賞受賞の品質管理、
東京タワーに東京ドーム、梅田スカイビルなどランドマーク建物も多数つくる施工技術。
この会社に未来はあるか?
お問い合わせ窓口
https://www.takenaka.co.jp/j_contact/anfrage/
[スレ作成日時]2005-12-10 06:51:00
579さんは聡明な方ですね。
リンクされてるサイトを見ると「先住権」ってあったけど何それ?
100年、200年住んでるならまだしもマンションできてから住んでるくせに
先住権なんて有り得んだろ。
有り得ん有り得ん。
用途地域の確認をして買った土地に、戸建てを建てて数年後には、規制緩和による見直しで変更、巨大マンションが隣に・・・という事例もあるぞ
近所にそれらしい土地があれば将来何かが建つ可能性があるって事。
宿命でしょ。そんな事、重要事項説明でも説明あるんじゃないの?
竹中工務店のトップメッセージでは「私達はこれからも建築を通した環境活動と社会貢献を積み重ねていきます」と立派なことをいっています。しかし、やっていることは正反対です。自社利益のため、かつてのお客様で東京本社の隣に住む隣人に対し、周囲環境を悪化させ、周囲住民の平穏な生活を乱すことを平気でやる会社ということを世間に知ってもらえばそれでいいのです。鉄筋問題が発生している東麻布の方も同じお考えだと思います。
私達は、自己責任でマンションを買っていますし、人のせいなどにしていませんことを申し添えておきます。
パラボラは上を向いてるので、マンション方向には影響ないのではないでしょうか?素人考えで外していればすみません。
工業地域で平穏な生活を求められても辛いものがある。
周辺環境も悪化しているとは言えないし。
そう考えると自社利益を追求するのは至極当然のこと。
仰角38度で斜め上方に向いています。何か不慮の事故でアンテナが傾いたら、直撃を受ける可能性があります。日本のどこにも存在しなかった12基の巨大アンテナを間近に見ながら、そばで暮らすのは不安です。このようなものがあるだけで資産価値は、下がってしまいます。
将来のことですが、建替えの際、高層化すると強い電磁波の直撃を受けてしまいます。建替えの制限を受けるということです。敷地が狭いため、ベランダから近距離、そして低い位置にアンテナを載せるからこんなことが起きるのです。
通信衛星に電磁波を送信すれば放送できるのですから、人が少ない、もっと広い場所や、高い建物に載せればよいのです。この場所は、最悪の選択と言えます。
それと、衛星方向以外にも、微弱電磁波が拡散し、マンションベランダを常時直撃するのも気味が悪いことです。この微弱電磁波も電磁波過敏症等を引き起こすといわれていますので。
一度見に来てください。
テレビの今朝のワイドショーの朝刊紹介コーナーで、
世田谷の竹中施工のマンション写真と竹中のコメントが
載った記事が映ったのだが、何の記事だったのだろう…
竹中施工のグランドヒルズ三軒茶屋で
コンクリ強度不足の補強工事…産経新聞
もとは読売でしょ。あの記事。
しかし、きちんと補強もして契約者にも事前に説明している事案を、竹中だからと殊更に書き立てるのはホントにマスゴミだね。市川とか、マスタービューとかみたいに隠して売っていたいたなら大問題だが。
竹中工務店は、本当に問題を起こす会社ですね。今年も事件多数
:自社株譲受で脱税
:地元対策費で脱税
:東麻布でのアスベスト禍
:東麻布で鉄筋強度不足
:三軒茶屋でコンクリート強度不足
:東京本社隣では、自社土地に強い電磁波を発信させるスカパー放送
センター誘致
自社利益追求のみで、CS軽視、環境無配慮、コンプライアンス欠落
優秀な社員が大勢いるのに、経営者の企業姿勢が悪いため、とめどなく問題が起こす。
>592
契約者にも事前に説明したと言えば聞こえは良いが、
3分の1しか売れてないマンションだ。
これからの買い手のために公表するのがスジだろう。
それを公表しないで、今頃になってマスコミからバラされてる。
しかも、先月の鉄筋強度不足マンションの時にだって
コンクリ強度不足マンションの事を世間に発表するチャンスだったのにしなかった。
市川だマスタービューだと、他のマンションが隠したなんて言える立場じゃないよ。
コンクリート強度を間違えて計画変更、竹中工務店が施工する世田谷区のマンション
2007/12/10
竹中工務店が設計・施工を手がける世田谷区太子堂の分譲マンション「グランドヒルズ三軒茶屋」B棟で2007年5月、設計よりも強度の低いコンクリートを打設し、計画を変更していたことが明らかになった。建て主の住友不動産と竹中工務店が12月7日に発表した。
竹中工務店は地下1階の床と梁に、設計基準強度42N/mm2のコンクリートを使うはずが、強度が約14%低い36N/mm2のコンクリートを誤って打設するという施工ミスをした。隣接するグランドヒルズ三軒茶屋A〜C棟では同じ個所に36N/mm2のコンクリートを使う仕様となっていたために生じたミスだと、同社広報部は説明している。発見したのは同社の施工管理担当の社員だった。
同社は住友不動産と協議し、コンクリートはそのままで構造設計をやり直した。地下1階床梁のうち5カ所にコンクリートを打ち増して構造強度を補うことにした。今年5月16日、この計画変更の確認を確認検査機関の都市居住評価センターに申請し、6月19日に確認済み証を得た。翌20日に竹中工務店はコンクリートを打ち増す工事に着手、10月10日に完了させた。マンション全体の竣工時期は、施工ミスが発覚する前と同様に08年3月の予定だ。
住友不動産によると、12月7日までに売れた住戸は311戸中112戸だ。同社広報部の担当者は、「分譲主として説明責任を果たすため、どの顧客にも契約前に施工ミスのことを説明した」と話している。
竹中工務店の施工物件では、東京都港区の超高層マンションの工事で、使用する鉄筋の種類を間違えていたことが07年10月に発覚。一部分を再施工するトラブルを起こしている。
■建物の概要
名称:グランドヒルズ三軒茶屋
所在地:東京都世田谷区太子堂3丁目12-1(地番)
用途:集合住宅 ※A〜D棟の4棟で構成
構造:鉄筋コンクリート造
階数(地上/地下):12(一部8)/2 ※消費者向けには13(一部9)/1と表示
敷地面積:1万4105m2(4棟分)
延べ床面積:4万5891m2(4棟分)
住戸数:311
建て主:住友不動産
設計・施工:竹中工務店
工事期間(予定):2006年10月〜08年3月
三軒茶屋の件
当初、施工側は当該箇所の解体手直しを施主に提案したが、
施主が風評を恐れて、その手直し案は没になったとか。
施主を含めて、施工側がひたすら隠蔽するから、
記者もしつこく公表したくなるのでしょう。
595の方、三軒茶屋の情報有難うございます。東麻布の鉄筋問題と原因が良く似ていますね。鉄筋もコンクリートも2種類あると、現場で正しく使うことができないのですかね。「他のところに使っていたので間違いました」は、言い訳にもなっていません。どの工務店でも、コンクリートなど打ち直しがきかないものは、現場監督が仕様書を見て発注をし、コンクリートを打つ際にも、納品書を確認し、間違いを防ぐようにしています。施工管理者が下請けにまかせっきりで、誰も管理していないということでしょう。このレベルの問題が頻発しているようだと隠れた問題はさぞかし多いのかと心配になります。経営者の経営姿勢が、CSや環境を軽視しているから、このようなことが頻発するのだと思います。現実を直視し、反省すべきでしょうが、規制値を超える強い電磁波を出す国内最大のスカパー放送センターをかつてのお客の前に平気で誘致する会社ですから、企業モラルなど期待は出来ないのでしょうね。
コンクリート強度を間違えて計画変更、竹中工務店が施工する世田谷区のマンション<訂正あり>
2007/12/10
竹中工務店が設計・施工を手がける世田谷区太子堂の分譲マンション「グランドヒルズ三軒茶屋」B棟で2007年5月、設計よりも強度の低いコンクリートを打設し、計画を変更していたことが明らかになった。建て主の住友不動産と竹中工務店が12月7日に発表した。
竹中工務店は地下1階の床と梁に、設計基準強度42N/mm2のコンクリートを使うはずが、強度が約14%低い36N/mm2のコンクリートを誤って打設するという施工ミスをした。隣接するグランドヒルズ三軒茶屋A〜C棟では同じ個所に36N/mm2のコンクリートを使う仕様となっていたために生じたミスだと、同社広報部は説明している。発見したのは同社の施工管理担当の社員だった。
同社は住友不動産と協議し、コンクリートはそのままで構造設計をやり直した。地下1階床梁のうち5カ所にコンクリートを打ち増して構造強度を補うことにした。今年5月16日、この計画変更の確認を確認検査機関の都市居住評価センターに申請し、6月19日に確認済み証を得た。翌20日に竹中工務店はコンクリートを打ち増す工事に着手、10月10日に完了させた。マンション全体の竣工時期は、施工ミスが発覚する前と同様に08年3月の予定だ。
住友不動産によると、12月7日までに売れた住戸は311戸中112戸だ。同社広報部の担当者は、「分譲主として説明責任を果たすため、施工ミスの発覚後から計画変更の確認が下りるまでの間、契約の意思がある顧客には事前に施工ミスのことを説明した」と話している。
竹中工務店の施工物件では、東京都港区の超高層マンションの工事で、使用する鉄筋の種類を間違えていたことが07年10月に発覚。一部分を再施工するトラブルを起こしている。
■建物の概要
名称:グランドヒルズ三軒茶屋
所在地:東京都世田谷区太子堂3丁目12-1(地番)
用途:集合住宅 ※A〜D棟の4棟で構成
構造:鉄筋コンクリート造
階数(地上/地下):12/2 ※消費者向けには13/1と表示
敷地面積:1万4105m2(4棟分)
延べ床面積:4万5891m2(4棟分)
住戸数:311
建て主:住友不動産
設計・施工:竹中工務店
工事期間(予定):2006年10月〜08年3月
<訂正>
12月10日の記事掲載時には、住友不動産広報部のコメントを「分譲主として説明責任を果たすため、どの顧客にも契約前に施工ミスのことを説明した」と記しました。しかし正確には、同社が契約前の顧客に施工ミスを説明したのは、施工ミスの発覚後から計画変更の確認が下りるまでの間でした。訂正します。
(2007年12月10日18時45分)
問題は、強度を間違えた、といくらプレスでのたまってみても
強度が強いものと間違えることは絶対無い、ということ。
金のかからない方、かからない方に「ミス」するのです。