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前スレが長くなったのでパート2へ移行しました
【旧スレ】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48005/
[スレ作成日時]2006-05-30 15:08:00
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[スレ作成日時]2006-05-30 15:08:00
今度プラウドに住まいますものです。
質問ですが、野村さんは、どのマンションでも自宅の設計図は見せていただけないのでしょうか?
設計図が見せられないっていわれると、不信感でいっぱいになりました。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたらご回答お願いします
健さんに聞いたら?
一番現場詳しいよ。
もし設計図書のことだとすれば管理組合の縦覧に供する(一般に管理人室に置いてる)と思うが。
見せないってどういう意味?
入居前に、事前にって事?
ちなみに、他のデベで見せてるとこあるかな?それ。
ここに集まってるヘボデベの人に面白いからついでに聞いてみたら。
>621
販売段階での開示ってことですよね。
後でトラブルになるから基本見せたがらないよ。(客の立場としては如何かと思うが・・・)
説得すれば必要な部分だけ「ご参考」の記入付でコピーを出してくれる場合もある。
設計図書のこと??
ちゃかさないちゃかさない。
パンフの図面だと室内断面図は一部しかないから、家具・家電等を検討するのに不十分だったりしますよ。
>>628
設計図書っていうんですか。あれを開示したがらない理由は、
トラブルのもとになるからなんですよ。
人間が施工して仕上げるので、設計図どおりにはなりません。
誤差が必ずでます。で、その誤差にクレームをつける人がいるらしいです。
設計図を100%信用して、高さがピッタリの家具を買ったけど、
入らないとか。廊下の幅が、何ミリ足らないとか。そういうクレーム
誤差が出るから施工会社しかり売主は施工図を渡しません。なかには嫌々渡してるとこもあるみたいですが。
その返の事情を理解してくれるお客さんにだったら渡してあげたいけど、世の中にはミリ単位の誤差でクレームつける人が実際いるんです。特に研究職系の方々に多いかな。
施工図を渡してしまえばその時点でおしまいです。
オリの物件では、その場で『参考』と書いて直ぐにくれたけどなぁ。
あれを見ると下がり天井の高さとか一目瞭然だし、マンションなんて大きい買い物をするなら見させてもらえて然るべきものだと思うけど。
私も野村の物件を購入したものです。
私も設計図、特に立面図が欲しくて依頼したら、野村の担当者から、以前は渡していたが、あまりにもクレームが多いので今は渡さないことになっていると言われました。
>>634
>渡してあげたいけど渡せないんです。会社の規定で!
デベの論理、売る側の論理丸出し。
こういうことだから「売り惜しみ」なんて
節操のないことをするのな。
そもそも、「渡してあげたい」ってなんで上から目線?
立場をわきまえろ。
だけどそれを逆手にとって、OP販売につなげるデベがいる。
プラウドタワー武蔵小金井のスレに
面白いことが書いてあるよ。
竣工図を購入者に渡さない事業主って本当ですか?
大きな問題ですよ!
入居者全戸に配布は無いとしても管理組合には渡すものです。
間取り等は広告にも出るので個人情報の域は脱しています。
竣工図を開示しない事業主からの購入は考えた方がいいと思います。
もう風化して誰も気に止めてないかもしれませんが関東の方で鉄筋不足で大きな問題になったの物件が以前ありましたが野村不動産がデペでした。
購入者は自己が購入する物件の全ての情報や設計情報等に対価を払うのです。
建築確認が降りて検査が済んでいると言っても民間の建築確認会社からは購入者と言えども一切図面を入手することはできません。
手にすることができるのは行政から建築確認の概要書(役に立たない紙切れ2・3枚)ですが、情報公開という手続きが必要です。
後に、何も問題が無く永遠の保障があれば竣工図は無くてもいいかもしれません。
ただ、何か起きたときに事業主や施工会社しか竣工図を持っていて入居者が手にすることができなければ、瑕疵を証明することはできませんし、瑕疵があっても闇に葬り去られてしまいます。
また、竣工図なしに建物のケアや問題発生時の手当てもできません。
本当に竣工図を購入者へ開示できないなら、それは、後に問題が発生した場合の企業防衛以外の理由はありません。
建築誤差はしょうがないものですが建築完了検査で建物は保障されるわけですから、事業主は、販売時に竣工図の数値と建築誤差が生じた完成時の数値を明らかにして、しっかり説明して納得した人に販売すればいいだけではないでしょうか?
購入者は、何千万円もの大金をはたいて購入するのですから、1cmや2cmの誤差でも気になるのは当然のことですし知る権利もあります。
その誤差について気にする人を「クレーマー」と表現するのは絶対におかしいと思います。
購入者、つまりお客さんのことを「クレーマー」と表現するのは、企業利益と販売実績を上げることを最大最終の目的とする事業主の言葉ではないでしょうか?
モデルルームはお客さんの目をくらます「魔の部屋」で営業の人の言葉巧みな話術の魔法をかけられ、購入希望者は冷静さを失い、本当に大事なことの説明を聞かないまま、何も言わずに契約してしまうものです。
その証拠に重要事項の説明等はしっかり聞かないまま印鑑だけを押してしまうものです。
そうならない為に、先ず、竣工図の扱いを聞いてみるのもいいと思います。
また、工事に関する近隣との問題とか重要事項説明に無い事項等についてしっかり説明を受けるべきだと思います。