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あまりマンション事業を盛んにやっている企業でないのですが、どうでしょうか。
お問い合わせ窓口
https://ssl.alpha-mail.ne.jp/nippo-dr.jp/inquiry/index.php
[スレ作成日時]2005-03-08 23:17:00
あまりマンション事業を盛んにやっている企業でないのですが、どうでしょうか。
お問い合わせ窓口
https://ssl.alpha-mail.ne.jp/nippo-dr.jp/inquiry/index.php
[スレ作成日時]2005-03-08 23:17:00
少子化の影響で食品業界は幼児向きの食品の売れ行きが不振という。公共事業の縮減で建設業界も経営環境が厳しいという。厳しい時代であるからこそ、企業倫理が問われている。お客様(顧客)に喜ばれて、そこから利益を得るという商売の本質を守る企業こそが、厳しい競争の中で生き残れるのではないでしょうか。今の世の中外部からの監視も厳しくなり、内部または外部からの告発もあります。一時的な損得や隠蔽は企業にとっても得ではないことに気づくべきです。しかし、ここ数年のニュースを見ると、モラルが問われる事件が企業、個人を問わず多すぎます。性善説に基づくシステムではなく性悪説に基づくシステムを構築しなければならないのでしょうか?
昨日の新聞に欠陥住宅の購入者保護のため売主に保険加入義務を盛り込む新法案を提出するとの記事がありました。
>>81
耐震強度偽装マンション住民、消費者契約法違反で4億円請求
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/gisou4.htm
設計は2棟とも、テクノ設計事務所(札幌市)で、構造計算を浅沼元二級建築士に外注していた。訴えられたのは住友不動産だけで、浅沼元建築士や元請けの設計事務所、確認検査機関は含まれない。耐震基準を満たしていると説明したのは消費者契約法違反(不実告知)にあたるとして、偽装した元建築士ではなく、売り主の責任を問うことにした。
中央区のマンションは、日本ERIが03年3月に建築確認検査済み証を発行して、同年5月に耐震等級1の設計住宅性能評価書を交付した。住友不動産が住民らに示した販売用パンフレットには「新耐震基準に基づく安心設計」と記載していた。また、売買契約を締結する際の重要事項説明では、住宅性能評価を受けた新築住宅であると説明していた。
>>50
http://tokyufubai.exblog.jp/d2007-06-17/
地下室マンションは本来せいぜい3階までの低層住宅地とされている第1種低層住居専用地域に4層、5層のビルを出現させ、低層住宅地の住環境を著しく損なう。
NIPPOって道路やさんでしょ!
マンションなんて素人なんじゃないの?
しかも、某大手石油会社の工務部門かなんか吸収したりしてるよ!
全然畑違いの人たちが住宅やっちゃってるんじゃない?
知らなかったよこのスレ見るまで・・・。
>>86
NIPPOコーポレーションって、昔の日本鋪道だったのですね。知りませんでした。すみません。でも、免許番号の未表示はいけませんね。気が付いたら修正しておくべきですよ。
http://ameblo.blog.goo.ne.jp/search/ameblo_search.php?status=select&am...
体質のようです
1.指名停止措置業者名及び住所
指名停止措置業者名
住
所
(株)NIPPOコーポレーション
東京都中央区京橋1−19−11
2.指名停止措置期間:平成20年 2月27日 〜 平成20年 5月26日
(3ヶ月)
3.指名停止措置の範囲:北陸地方整備局管内
4.事実概要
長岡国道事務所発注の「日吉電線共同溝その2工事」において管路の接続を誤り、管径の
異なった管を接続したことにより1管において断面不足を生じさせたこと及び施工途中で発
、
、
見した支障物件を回避する際 監督職員と協議することなく自己の判断で浅い位置に敷設し
強度不足を生じさせた。
また、誤った管径の材料を購入したことに気付いた後も、監督職員と協議することなく誤
った管径の材料を敷設することを下請業者に指示し、さらに適正な試験方法で管路導通試験
を行っていないにもかかわらず、その結果が良好なものとして虚偽の報告を行った。
5.指名停止措置理由
断面不足を生じさせたこと及び必要な強度が確保出来ない管路を敷設したことは「過失に
よる粗雑工事」に該当するものである。
また誤った管経の材料であることに気付きながらもその材料による敷設を下請業者に指示
したことや、管路導通試験において虚偽の報告を行ったことは悪質である。
このことは「工事請負契約に係る指名停止等の措置要領 (昭和59年3月29日付け建
」
設省厚第91号)及び「地方整備局(港湾空港関係)所掌の工事請負契約に係る指名停止等
の措置要領 (昭和59年3月31日付け港管第927号)別表第1第2号に該当する。
」
従って、本件については、指名停止3ヶ月を適用する
No.08 by 地元不動産業者さん 2008/11/08(土) 10:55
手稲のルサンクは入居者から評判悪いよ。やはり耐震偽装の問題が解決してないからね。また懲りもしないで新築造るの。施工見たら他社に丸投げだ。こりゃうかつに手が出せないだろう。
>>93
施工ミスがあっても情報開示をするのが、進んだデベの企業姿勢のようですね。下記のURLをご参照下さい。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/20071211/514178/
NIPPOコーポレーション、売上高4.3%減
売上総利益は約34億円減の87億2300万円となり、経常損益は13億1200万円の黒字から8億200万円の赤字、四半期純損益は5億7700万円の黒字から13億6700万円の赤字にそれぞれ転落。
http://e-kensin.net/modules/bulletin/index.php?page=article&storyi...