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あまりマンション事業を盛んにやっている企業でないのですが、どうでしょうか。
お問い合わせ窓口
https://ssl.alpha-mail.ne.jp/nippo-dr.jp/inquiry/index.php
[スレ作成日時]2005-03-08 23:17:00
あまりマンション事業を盛んにやっている企業でないのですが、どうでしょうか。
お問い合わせ窓口
https://ssl.alpha-mail.ne.jp/nippo-dr.jp/inquiry/index.php
[スレ作成日時]2005-03-08 23:17:00
>>61
財界さっぽろ読みました。
日本ERIのコメント読んで愕然としましたよ。
http://www.zaikaisapporo.co.jp/kawaraban/honsi/2006/08/index.html
構造計算の問題はそもそも今までの行政のやり方に問題があると思います。
荻島無資格者構造計算問題を早急に解決しなければ不信感だけ高まり
信用・信頼が損なわれ不幸な結果を招く事になるでしょう。
60ですが、関西の物件で札幌ではありません。
http://messages.yahoo.co.jp/?action=q&board=1881
国道1号(桜田通り)で約100mに渡り、40cmの舗装厚があるべきところ、6cm〜20cmの舗装厚しかないことが確認されました。
現在、原因究明のため、電線共同溝工事を施工した(株)NIPPOコーポレーションに対し、舗装厚不足に関しての事実確認を求めています。
国土交通省では、規定の舗装厚を確保するための工事を実施するとともに、今回の舗装厚不足に至った原因を究明し、再発防止対策を検討します。
>>67
構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html
北海道新聞社HP 2006/03/17 07:31
札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、
構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札
幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計
業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。
札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県
の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、
現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。
建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は
設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可
能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。
建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47525/
今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしていたものの、一部で強度に問題があることがわかった。現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2〜10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。
マンションは現在、11階まで建設が進んでいるが、設計図面通りに施工されていないことから、丸紅などが事業撤退を決定。成立した分譲契約はいったん解約することになった。15日付で契約者に事情を説明する手紙を送付。近く現地で説明会を開き、手付金を払い戻すとともに、同額の違約金を支払うなどの手続きを進めるという。
鉄建は今後、計画した強度を保てるよう鉄筋を補うなどして、単独で販売する予定。「できれば現在の契約者に、改めて契約をお願いしたい」としている。
耐震性があるということは、実際の地震で建物が
倒れる危険性が無いと言うことだろうか?
いや、設計士にとって、耐震性があるということは、
建築確認で耐震性があると認められることなのではないか
って論理ですよねNIPPOさんは。
>>72
NIPPOも
こういう情報開示をすべきと思うのだが・・・
↓
「エグゼプリュート大師駅前」の構造に関しまして、下記の通り第三者機関による検査結果が出揃いましたので、ここに謹んで公表いたします。
http://www.fujimitsu-kensetsu.co.jp/
構造レビュー2箇所、しかもJSCA含んで
非破壊検査も
ぐうの音も出ないね。鮮やかです。ここまでしてくれたら安心できるし、資産価値も守られるでしょう。
川崎のデベが開示したように
札幌の物件でも開示をお願いします>NIPPO
NIPPOは売ってしまえばそれまでと思ってるようだが、
そうはいかない。
JSCAにはもう頼まないなんて態度も許さん。
購入者が泣き寝入りすると思ってたら大間違い。
訴訟の準備を着々と実行中。
姉歯事件以来、
札幌での無資格者荻島の作ったマンションはNIPPO以外全て販売中止となった模様。
NIPPOだけ販売続行しました。日本ERIにて検査がOKだったからという理由のみでです。
第3者機関にても調査依頼して大丈夫だったとは言うが、公には出せないような自分の関連会社に頼んだだけです。
更に現在建設中の物件も、申請時期を考えるに設計は荻島設計の可能性大です。
NIPPOは不二家です。
JSCAで問題ありと報告されているにも関わらず、販売継続しました。
少子化の影響で食品業界は幼児向きの食品の売れ行きが不振という。公共事業の縮減で建設業界も経営環境が厳しいという。厳しい時代であるからこそ、企業倫理が問われている。お客様(顧客)に喜ばれて、そこから利益を得るという商売の本質を守る企業こそが、厳しい競争の中で生き残れるのではないでしょうか。今の世の中外部からの監視も厳しくなり、内部または外部からの告発もあります。一時的な損得や隠蔽は企業にとっても得ではないことに気づくべきです。しかし、ここ数年のニュースを見ると、モラルが問われる事件が企業、個人を問わず多すぎます。性善説に基づくシステムではなく性悪説に基づくシステムを構築しなければならないのでしょうか?
昨日の新聞に欠陥住宅の購入者保護のため売主に保険加入義務を盛り込む新法案を提出するとの記事がありました。