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ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
>>624
誰も関係者だろ?なんて言っていませんよ?
そんなのどうでもいい。
ただ、人の立場にたってモノの考えの出来ないかわいそうな人ですね?って話なだけですから。
被害妄想もほどほどにね・・・
病んでる人が多いですな。
民事再生反対!
神様 迷える子羊たちを救いたまえ。
親羊は、どうなってもいいのかよ!
会社が倒産しても命まではとられない。
命があれば、再起できる。 がんばれ!
何も分かっとらん
疲れる
どうして、こんな騒動になったのでしょうか。
会社の存在価値は何でしょうか。
民事再生はどういう目的で法律が制定されているのでしょうか。
社会にとって最善の選択はどれでしょうか。
迷惑かけたら倒産するのが当たり前。
なぜ生き延びようとするのかが分からない。
納得できないようなら、一からやり直せよ。
なら なんで法律で民事再生があるんだ?
破産 会社更生法 民事再生法
破産 会社更生法 民事再生法
下請け、納材業者にとってはどれがよいのですか?
残念ですが、法律で下請け業者を救済することはできません。
下請け、納材業者さんにとっては、民事再生法も会社更生法も喜ばしい結果とはならない、破産も又、しかりでしょう。
民事再生法は、だめ経営者が改心して金融機関に協力をお願いして再建を目指すもの、これで再建できるのなら「だめ経営者は出て行け!」の会社更生法でも再建できるかも.....いずれにしても金融機関しだいでしょう、お金を払ってもらえない業者さんはたぶん「出て行け!」でしょう。
ところで、東京で建て掛けのマンションはどうなっていますか?偽装物件に続いて「消費者に煮え湯」ですか、私のマンション修理の途中ですけどこれどうするの?期待してないけれど.....。
志多組建設中マンションの契約者ですが、「奇跡的に」フッ。何が何でもちゃんと建てろよ。変なことしやがったらただじゃすまねぞ。おぼえておきな。誰でもかんでも営業しやがるから・・・ははは・・
ここは社内の連中にチェックされてるから迂闊なことは書くことが出来んわ
全部吐き出せよ。
そして転職しなはれ。
こちらへどうぞ
倒産の煽りを食らった債権者の叫び、愚痴、呪の言葉
http://namidame.【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/test/read.cgi/build/1221269064/l50
えーっと、浮ノ城にポレスターマンション建設中あるっしょ?
あれ、西松建設が頭のようで実は志多が頭。てか施主?
志多→西松→志多っとなってる。西松は所長と主任の2人のみで、事実上、志多が実権もってるってことな。
一般人のみなさん、だまされないように。
西松も海外で10億くらったとかうわさもあるしね。
あー怖い怖い。まぁうちは潰れるけどな
民事再生やっても潰れた例
武藤建設:自己破産適用を申請 負債総額25億円 /茨城
東京商工リサーチ水戸支店によると、常陸太田市の武藤建設(佐藤良一社長、従業員65人)が12日、総額約25億円の負債を抱え、事業を停止し水戸地裁に自己破産の適用を申し立てた。
武藤建設は1912年創業。不況や子会社倒産で01年に民事再生を水戸地裁に申し立て、経営再建中だった。
毎日新聞 2008年9月14日 地方版
この厳しい世の中、再生は無理。
追加融資した、宮崎銀行にも問題あり。
せめて、土下座して誤りなさい。
さぁ、連休もゆっくり休んだし、明日からまたがんばるぞ〜!!
639です、日付けを間違えました夏休み明けの8月22日でした。
志多組もはいってる!。
2007年
アイ・エックス・アイ(2007年再生計画認可)
総武都市開発(2007年申請)
ダイエー (パチンコチェーン)(2007年申請)
なかよし(2007年申請)
日本防火ライト工業(2007年申請)
みらい建設グループ(2007年申請)
宍倉病院(2007年申請)
マキ製作所(2007年適用)
ワイズノット(2007年適用)
クレディア(2007年破綻)
[編集] 2008年
アーバンコーポレーション(2008年申請)
愛松建設(2008年申請)
ウベハウス(2008年申請)
エーエスアイ(2008年申請)
オークス(2008年申請)
大阪書籍(2008年申請)
長田組土木(2008年申請)
キョーエイ産業(2008年申請)
後藤組(2008年申請)
三平建設(2008年申請)
志多組 (2008年申請)
スルガコーポレーション(2008年申請)
ゼファー(2008年申請)
セボン(2008年申請)
創建ホームズ(2008年申請)
第一住創(2008年申請)
都市デザインシステム(2008年申請)
ニイウス コー(2008年申請)
プロピア(2008年申請)
堀田建設(2008年申請)
ハルク(2008年申請)
真柄建設(2008年申請)
丸美(2008年申請)
レイコフ(2008年申請、その後破産)
テレマート(2008年適用)
前田(2008年適用)
船場吉兆(2008年適用、その後会社解散)
コミヤマ工業(2008年破綻)
No483でした。
(株)志多組〜名門建設会社の破たん(後編)
平成19年6月期の負債総額が199億5000万円?。売上の半分以上が負債?。信じられない!。
昨年11月の情報会では、財務内容の問題と分譲マンション受注に集中させた形態の指摘。関連会社・(株)志多不動産開発が手がける「北宮崎ニュータウン湘桜台」の分譲団地の販売の長期化で、同社へ多額の貸付金が発生していた事と、会社法上の大会社(負債総額200億円以上、又は資本金5億円以上)となった場合、減損会計の導入で大きく財務内容が劣化する恐れがある点など。同19年6月期の負債総額が199億5,000万円で、実質的には負債総額200億円超の財務内容であったため、その部分を中心に情報会で解説した。
今年、5月の情報会では、マンション業界の構造的な不況で、今後、その影響をもろにうける恐れがあり、受注体制を如何に転換するのかと。そして、6月、7月の情報会では、青木不動産をはじめとする焦げ付きの影響などを報告してきた。ただし、経営の痛みは激しく、信用不安も苦しめた。2件の大口焦げ付きにより信用不安が異常なスピードで拡大、一部取引先の撤退や支払い条件の変更要請も資金繰りの負担となったようだ。
「手形払いを現金払いへの変更を要請しました」など、7月に入ると支払い条件変更要請の話があちこちから聞こえはじめ、資材調達難の様相も生じてきた。昨日の事のように思い出せるが、6月末頃から約2週間、弊社に対し、取引先や業界関係者など問い合わせ殺到の状態が続いた。
5月の(株)多々良(熊本市、負債総額53億円)、6月の丸栄建設(株)(鹿児島県鹿屋市、負債総額84億円)、そして、今回の(株)志多組の民事再生手続開始の申し立てによる自主再建の断念。各社に共通することは、近年、右肩上がりで売り上げを伸ばしていたこと。建設業界において各社が、受注確保に苦慮しているなか、受注を伸ばすためにはよほどの営業努力が必要だ・・・。勿論、すべての売り上げを伸ばしている建設会社には当てはまらないが、3社とも同様に売り上げを伸ばしてきたなかでの行き詰まりであり、自転車操業的な資金繰りに陥っていたため、売り上げ重視の経営を余儀なくされていたのではとも感じさせられる部分がある。「急成長は本物なのか?」これを見極める分析力が必要となってきた。(了)
No.483でした。
バ○って何?
マンション飽和状態。
これ以上作るな。
関連企業
㈱アート技建
破産でしたね・・・。
(株)志多組グループ企業・(株)アート技建〜破産手続開始申立準備
業 種 建築工事
所 在 地 宮崎市田代町116-3
設 立 昭和61年7月
従 業 員 23名
資 本 金 3,000万円
年 商 (19/6)18億8,926万円
負債総額 11億円内外
8月19日特別情報宮崎版で既報の当社は、9月17日、事務所に代理人より「破産申立手続を受任することとなりました(後略)」と告示され、同手続開始の申立準備に入った事が判明した。代理人は田中寛弁護士(田中法律事務所、宮崎市旭1-8-19、TEL:0985-27-2532)。債権者約100名に対して、負債総額は流動的ながら11億円内外が見込まれている。
親会社で九州地区トップクラスのゼネコン(株)志多組が、8月8日に民事再生手続開始を申立てた事で今後の動向が注目されていた当社。その対応策として8月18日に取引先を集め「支払いに関しては施主等からの一部直接支払いへ変更。また、100万円以上の債権は個別相談したい」旨の内容を説明し、単独で事業継続の方針を発表していた。
然し、金融機関及び(株)志多組からの借入金約9億円が残される中、資金・財務面改善の柱である資産売却では約6,000万円の資金調達に留まり、また8月には親会社への吸収合併後、会社清算の予定もあった事から、新規の受注活動は行われておらず、手持工事は激減していた。その状況下、人員削減を主体にしたリストラ策を検討し、更に取引金融機関との融資条件の見直しなどで事業継続を目指していたが、金融機関との交渉も不調に終わり、新たな資金調達の目処が立たず遂に今回の選択となった。
関係者の方々よ、
民事再生計画の見通しを簡単に説明してみろ。
○○県の○○組土木は歴代の会長、社長が私財を投げ出して負債の穴埋めにしたそうだ。
○○県の○○組?
まずは役員一同切腹して、保険金で穴埋めだな。
破産は法律用語でも、倒産は実は法律用語でなかったのですね。
会社などが、債務の弁済が不能になるなど、経済的に事業継続困難に陥った状態を俗に倒産と言うのですね。
ですから志多組は間違いなく倒産してしまったのですね。
その後、事業継続を諦め、貸借を清算して、残余の資産があれば債権者に平等に配当することを破産と言い、一方、追加融資で事業を再生できる見込みがあり、事業を再生させた方が債権者にとっても損失が少ないと見込まれる場合などは会社更生法や民事再生法を申請する訳ですね。
グランデ・サラ多摩川(元・グランドステージ稲木)は、残代金を支払って貰うために完成させるでしょうけど、その後、結局は破産してしまって瑕疵担保責任を果たして貰えない懸念等、増床分の3戸や元・住人さんの部屋を買う行為は非常に大きなリスクを伴いますね。
ドングリコロコロドンブリコオオミネハヤマニイッタヨサアタイヘンシフクヲコヤシテサヨウナラシタウケサンイッショニアソビマショ♪ウエミテコロコロカザミドリフチワキイッタヨサアタイヘンカワリヲサガシテコンニチワハヤマハモトモトチョロイデヤ
なるほど々663勉強中さん、そういう観かたもありますね、グランデ サラ稲城は事業主、売主は元住民です、なので瑕疵担保責任はご自身でということでしょう、私は2001年2月竣工の施工会社志多組 販売会社リゾートトラスト 総戸数55の内 耐力壁の貫通ひび割れ24戸に住んでいます、販売会社はエポキシ注入でOKです、と言っているのですが(本当かなー)と今つまらないことを勉強中です。
グランデサラ稲城のホームページの写真を見ると柱の主筋の数が私の建物より多いです、2002年以降の建物なのでしょう。
このエポキシ注入って、プラモデル製作?
素人の考えは恥ずかしいな。勉強して下さい。
>>671
ではあなたの考えを聞かせてくださいよ。
卑怯ですよ?
志多の社員か関係者なんだろうけど
今のこの最悪な金融市場でまた一歩破産に近付きましたね。
仕事されてる皆さん、油断は禁物ですよ。
コーキングレベルでお茶を濁すのだろう。それでは意味はないな。