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ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
ぱらりらさん
そう攻撃的にならないでよ。
仕事ですが、昨日から3件ほどオファーがきてるよ。
今までの、民事再生でできなかったゼネコンはほとんど、ありません。
多田建設でさえできるのだから、銀行主導です。
無駄なあがきになるだろうね。
何の懺悔?
こっちも被害者なんだけど。理解してないあなた方がウザい。
じゃ、何?こっちは何もしなかったっていうの?
指をくわえて眺めてただけだと?
トップだって頑張って何とかしようとしたんだよ。
いい加減理解してくんない?
それと290、誤解してるようだけどそのオファーは「試験受けに来てね」ってことだから。
今どれだけ建設業の人間が職探ししていることか。履歴に「掲示板にリークしてました」って書いてね。願わくば二度と一緒の職場になりませんように・・・。絶対志多組は退職してね。
九州の大手ゼネコンをランキングすると、
①松尾建設(佐賀)
言わずと知れた九州最大ゼネコン。
さすがに潰すと影響が大き過ぎると、メインバンクが支える気がする。
②志多組(宮崎)
首都圏のマンション工事に注力し、完工高は確保出来たが、
支払い条件の悪さと利益率の低さで力尽きた。
③さとうベネック(大分)
佐藤組から今時の社名に変えてイメチェンしたが、果たして・・・。
④梅林建設(大分)
いくら何でも、同規模のさとうと受注競争するには
大分県内ではパイが少な過ぎる。
大分の地銀(メインバンク)が、さとうと梅林のどちらを存続させるかがカギ。
志多の関連会社はどうなんのかな??誰か知ってる?
こんばんわ。みなさんは、なぜ関係ない事をいってらっしゃるのか理解できません。
どうあがいてもあなた方にはどうする事もできないはず。
今回の件は一気に利益を上げ過ぎたのが要因ではないでしょうか?約3年の間に営業利益200億(東京支店)は凄すぎる。だから現場長などが掛け持ちで細かい個所まで確認できず後々のメンテナンスで費用が嵩む。その繰り返し…。人柄は皆さんいい人ばかり。だから気にせず今までやってきたのでは…。いい人だけではやっていけなのでは。
協力業者の方々、並びに職人さん末端まで今以上に大変だと思いますが、今は会議にて債権者の理解を得て一日でも早く立て直してほしいと願うばかりです。
皆さんどうでしょう?
朝になってしまった
今日は仕事に行くべきか…
それとも長い盆休みの始まりか…
うちは行かないみたい
あれ?現場が動いてませんね(;^_^A
ばれないように、ではなくて
組にかぶらせて倒産したデベたち相手に折衝し裁判やらするには東京でないと不都合だったからですよ
経費使い放題!自分の至福を肥やす社員。内部事情を知人から聞かされて唖然!潰れるはずですよ、あれじゃあ。今、その社員はその生活が出来ない事を惜しんでいます!今までいい思いしたんだ!少しは苦しめ!
さて、次の大型倒産はいつかな?
だから…倒産ではないんですよ。
って、言っても現場に業者さん、職人さんの姿はありません。
民事再生法…無理ですかね?
民事再生は通りますよ。
後はついて、行くしかないでしょう。
どうしてみなさん「志多組が会社更生法ではなく民事再生法を選択したか」についてお話がないのでしょうね?
そもそも株式会社にしか適用されない「会社更生法」があるにもかかわらず、広くは個人にまで適用される「民事再生法」の申請をおこなったか。答えは簡単です。「志多一族の手元に会社を残したかったから」。
会社更生法との違いは経営陣の退陣を求めていないことと、その手続きにかかる時間が比較にならないほど短いことです。その点を踏まえてその背景にあった事情を重ねてみると・・・。
①前々日にアート技建では今後の方向性について話し合いがあった(らしい)
②翌日には債権者に対して、アート技建で説明会が行われる予定だったが延期
③昨日お昼に例の情報が・・・
いくら簡易な手続きといえども、志多組クラスのゼネコンが申請するためにはいろいろと修正しなくては表に出せない文書類が山ほどあったはずなので、かなり前から用意はしていたはずです。つまり周到な準備が昨日の段階で既に完了していたってことですよね?しかも民事再生法で。
上場会社であれば上場廃止までの間に母体、主体が変わることも少なからず考えられますが、志多組はそうじゃない。何の危険性もないままに民事再生法の申請ができるという点で、上場ゼネコンより優位な立場にあったわけです。
それを考えずに「志多組やっちゃった〜」とか「これからどうすっぺ?」とかは今後自分の首を絞めているようなもんです。今回の民事再生の狙いがどこにあったのかを頭の片隅においてこれからの志多組とお付き合いしないと、また同じことの繰り返しになりそうです。
もちろん仕事しないようにしなさいとか言うつもりはないので、建設業者(土木も)さんは各々自己責任で動きましょう。
私は建設ではないですが、少なくともここの住人の方々と、志多組の役員以外のまじめな社員さんたちには**見てほしくないですね。