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ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
ヒューザーのマンションの施工会社でしたが,あまり報道では出てきません。地方の建設会社のようですが,大丈夫なのでしょうか。ホームページでは設計どおり施工したもので,偽装には全く関与していないと表明されているようですが。
[スレ作成日時]2005-12-03 09:03:00
宮崎の大手建設会社みたいですね。
東京でのマンション建設はヒューザーだけでなく多くの物件を手がけているようです。
私個人の意見として、
今回の疑惑は、ヒューザー・木村建設・姉歯建築士・総研の関係が明るみになりつつあり、この四方が事件を引きおこしていると思います。
また施工に関して、建築確認が取れていれば第一段階クリアで、たいていここで安全に施工できる物件と考えます。
施工中でも着工前・中間・竣工と施工監理(設計事務所)の検査があり、検査が通らないと先に進めません。
さらに住宅金融公庫付物件であれば、公庫の審査もクリアしなければならないんです。
もちろん施工側も確認義務がありますが。
この会社かどうか分かりませんが、以下の記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051201-00000049-mai-soci
建設業者から今年10月初旬、着工中の「グランドステージ北千住」(同足立区)について、
「構造設計がおかしい」と相談を受けたことが、イー社への情報提供のきっかけだった。
とありました。
施工業者側でのチェックはあるようです。それに対し確認機関は2度も通過していますけど。
ま、施工業者の現場監督によって対応が違うんでしょうけど。
(株)スペースワン建築研究所についてのスレッドをたてました。
情報お待ちしております。
https://www.e-mansion.co.jp/com/mandeve/index.html#1
05:間違えました
(株)スペースワン建築研究所についてのスレッドをたてました。
情報お待ちしております。
正しくは下記まで
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48068/
稲城の時は気づかなかったということなのでしょうか?そのうち真相は明らかになるのかな。
02です。
「グランドステージ稲城」は志多組のホームページでも説明されていますね。
偽造に気づいたのか? 推測の域を出ませんが私は以下のように考えます。
設計図書を作るのは設計事務所、設計図書に基づいて施工するのが施工業者。
着工段階で疑問があれば設計事務所に問い合わせをして確認します。その間は工事を進めません。
疑問点のやり取りで、設計事務所との対立が発生するでしょうが、そこは現場監督の力量とモラルの範疇で進めなければなりません。
どうしても納得いかなければ工事を中止して断ることもあるでしょう。
現場監督のモラルの範疇で、設計事務所がGOを出せば施工せざるを得ません。工期が延びれば費用が膨らみます。
2年半前着工の「稲城」は、偽造に気付かずに設計事務所もGOを出し、現場監督も建築モラルの範疇内と確信して施工したのだと思います。
一方「北千住」(未着工)は、前回の「川崎」(2年前に着工、問題の川崎大師とは違います)と比べてあまりにも杜撰な構造計算に現場監督が気付き、
設計事務所との確認でも納得がいかなく、今回の事件で告発をした設計事務所(「川崎」を設計)に相談したのだと思います。
いくら経験や技術があっても100%偽造を見抜くのは不可能だと思うのです。
キッカケがなければ見つかるものも見つかりません。
施工業者が大丈夫か否か、素人にはわからないですよね。
何の根拠を持って大丈夫なかの、
反対に何の根拠を持って大丈夫じゃないのか。
ハッキリいって耐震強度計算なんてのも予測なんですよ。
あらゆるシュミレーションをしてこの構造なら震度6強まで耐えられるという仮説。
実際に地震がこないと分からない、というのが本音。
そこで本題ですけど、それぞれの施工業者が、
過去に施工した物件で実際に住んでいる人の意見。
また中規模以上の地震があった地域で、過去に施工した物件の被災情報
このあたりが判断の目安となるのかな。
15さん
今回の構造偽造問題は、施工業者だけの責任じゃありません。
本日、志多組施工中のマンションMRで構造説明会が開かれました。
志多組現場監督と営業担当の方も出席していて、事の経緯を発表していました。
まず、弁明のためか、アトラス設計藤田氏の「志多組から設計異常のリークを受け、独自審査をし偽造を見つけた」
と発言してる国会証人喚問のビデオが流されました。
参加者全員にも志多組社判入りの、弁明と今後の施工も万全を期す。との書面が配られました。
多数の出席者の中には志多組を攻撃する者はほとんどいなかったのですが、
やはり「どうして稲城の時は作ってしまったのか」という質問が出て、
それに対する志多組営業は稲城の簡単な図面を用意していて回答していました。
まとめますと、
稲城が初めてフューザーとのつきあいであったので、施工会社間のフューザー評(コストダウン設計?)に流され
これでも可能なのかと言う驚きを感じながらも、設計図の通り施工した。施工中も3度ほど検査が入ったが全くノークレーム
だったので、完成させ引き渡した。
稲城の図面を指さしながら
各部屋にこのように6本の柱が入っている。通常は4本だが2本多くこの物件は入っているので、問題ないと過信した。
北千住の物件はこの稲城よりもさらに貧弱な躯対だったので、施工開始前にアトラス設計に相談した。
ということでした。
契約者ばかりの説明会だったので、作ってもらっている施工会社をあまり叩くのも得策でないと思ったのか、
志多組に対する疑念の質問はこれぐらいで、後はデベや、構造設計士、設計管理士も出席していたので、
そちらに対する、質問が多数でました。
施工に対するチェック体制の確認や審査状況。建築現場への見学の承諾、住宅性能評価会社への個別質問の奨励など、
とても有意義な説明会で不安も少しはなくなったかなと思います。
志多は大丈夫だと思う。悪いことしてるヤツの顔って変な顔してる。
19さんはどちらのマンションなのでしょうか?
私が購入したところは来月現場説明会があるのですがかなり不安なのですが・・・