FESTA　TOWN（フェスタタウン）　購入者用

喫煙者が増えても何も言わせないよ。
自分の家（ベランダ)で夜中に吸おうが他人にとやかく言われる筋合いはないと思う。
夜中に窓開けっ放しにしなきゃいいだろ、と思います。
昼でも煙が嫌なら閉めとけばって思いますし。
ベランダで吸ってはいけないなんて決まりはないのです。
さすがに敷地内にたばこの吸い殻は落ちてませんね。
駅に行く道には普通に落ちてますね。犬の散歩道なんで目につきます。ゴミ拾いしたいです。

ここのマンションの書き込みしてる人はうるさすぎと思う。
652は喫煙問題だけで購入が失敗だったと思うのですか？
他にもっと大きな問題あるだろー

うちは足音と結露が問題です。
ただ相場より格段にお安かったので資産として見れば後悔はないです。

私もとくに喫煙者が多いとは感じませんね。

吸いがらも本当に落ちてませんしね。

いい点
1　収納が多く、細かいところにも気を使って設計されている。（つくりは安く作っているかもしれませんがとてもリーズナブル）
2　24時間のごみ出しはいい
3　音は意外に住んでいて静かだった（2重床ではないですがテレビの音は全く聞こえない）
4　とにかく以前住んでいた東大宮のときとは大違いで同じ広さでも住みやすさが全然違う。
仕事、プライベート充実してます。
5　立地的にはこれからどういうふうに発展するか楽しみ（後5年までは西口改札もできるでしょう）

悪い点と残念な点
1　裏の空地がいい方向で開発ができていない。
2　マンションが完売になっていない（とってもいいところなのに、不景気な時期に建っていて残念）
　　プレミアムはできてすぐ完売になったのに・・・・
3　目の前にマンションが建つ気配がする（いくつか小さいマンションが立つ噂がある）
4　フェスタタウンの道路に出るところが信号になっていなくて危ない
（いずれはできると思うが・・・）
5　掲示板に貼っている内容を見ていると少々住民の小言が多いような気がします。
（これについては双方言い分があるとおもうので話し合うことが必要なのかも知れませんが）

総合的にはリーマン破たん前に購入して失敗しましたが、物件としてはすごく納得して早い時期住めてとても充実して幸せな人生を送ってます。

ベランダは共有部分なのよ。お勉強しましょうね！

６６１さん、足音が気になるなら耳をふさげば？自分の部屋で歩いてるのを他人にとやかく言われる筋合いはないと思う。他にもっと大きな問題があるだろ-

652＝664さんかな、勘違いされてるようですが、足音はこちらの問題ですよ
犬と子供がいるので、バタバタうるさいらしく手紙と訪問で２度注意されました

あなたみたいな人とは違うのでに面と向かって、耳ふさげーとは言えませんけどね

以前の家では一度も注意されたことなかったので、二重床でないせいで響いてしまってるんだと思いました。

注意にきたお宅も物越し柔らかい感じの良い方でしたので、話したらお互い納得でき、なるべく気をつけて生活してます

キッズルームは皆さん使われてますか？
お子さんが多いわりにはいつも閑散としてるような

喫煙と犬と子供・・・。確かに私とあなたは違うね！私はどなたにも迷惑かけてないから。この短期間で二度も注意せざるをえなかった下のお宅が気の毒です。

言わないだけで我慢している場合もあります。
注意されないからといって全く迷惑かけてないとは限りませんよ。

は～い、そうですね！こんな素晴らしい住民の皆様と一緒に住めて光栄です。

668さん同感です。
言われないからって迷惑かけてないとは限らないんでね。

667さんは、喫煙、犬、子供。
って何か悪いものがそろったかのように言いますね。
もしそうなら偏見ですよ。

下のお宅も初対面で注意するのも辛かったと思いますが、あなたが気の毒に思う必要はないですよ
今はそれがきっかけとなり、知らない土地に来た若いもの同士気も合い仲良くさせてもらってます。

共用部分は禁煙ではないですか?ベランダは共用部分ですよ。喫煙は室内でしか認められないと考えています。動物は許容の範囲としても､あくまでも周りの迷惑を考えつつ飼うべきでしょう。集合住宅なのですから､臭いや鳴き声には我慢の限度があります。管理規約で認められているのはよく管理されている場合です｡野放図に飼っている場合ではありません｡簡易訴訟に持ち込まれて敗訴になり飼えなくなってしまう前に､よく考えるべきでしょう｡また被害を受ける立場もよく考えるべきでしょう｡ここは建築基準法ギリギリな構造でコストを下げているので安く買えたのですから｡薄々リスクは感じていたのでは?構造のしっかりした防音対策もされたマンションではないのです｡

671さんあなたは入居者なのですか？

たしかに二重床ではないですが、建築基準法ぎりぎりなんて言っていいのですか？

ＬＬ45というのはちゃんとした基準内のようですよ。それに実は二重床でも欠点あるみたいです。

（中には200ｍｍ以下もあるのですから）

金属音なんかは二重床の方が響くみたいですよ。

671さんが入居者ならマンションの床の構造はわかりますよね。

もしわからなければこの人も浅はかな人かなぁ・・・・

書き込み読んだらもうメンドクスェ～！特に672さんさ、浅はかって失礼じゃんよ。

673さん

ちゃんと読んでくださいね。671さんがもしフェスタタウンの構造を知らないで批判したらの話ですよ。

そうだとしたら失礼なのはろくに建物の構造を知らないくせに批判する671さんの方が失礼でしょう？

私はずっと掲示板見ていますが、根拠のないことを言われると書き込んでしまいます。

そして673さんの言葉も失礼だと思いますよ。

671さん、簡易訴訟に持ち込まれるって？！
誰が訴訟まで持ち込むんでしょうか？
ここはペット可のマンションですよ。鳴き声がうるさいからって訴訟？

そんなそんな訴訟になるくらいすごい飼い方してる人いますか？いませんよね。
こんな事でいちいち訴訟って、脅してるつもりですか。頭悪いと思います。
キツイ言い方したかもしれませんが、愛犬家にとっては不愉快な書き込みでした。
てゆうか、671さん入居者なんですか？

今度ゲストルームを利用したいと考えています。人数が多いので家にゆっくり泊まらせてあげれないので。
ただ、なんだかまる見えのような作りでしたし利用しているのを見たことがありません、考え中です。利用した方よかった点など教えていただけたらうれしいです。

あと、昨日初めて自宅に友達数人を招待したらすごくすてきなお家だねと言われました。近くに高い建物がほとんどないので景色もいいとうらやましがられました。
駅から近いのも魅力ですよね。まだ周りの友達は実家暮らしがほとんどなので高層マンションは憧れみたいです

676さんへ

私は利用していないですが、入居した方が予約をフロントでした人を見かけたことがあります。

ゲストルームが完成してすぐ中を見せてもらったときはカーテンで隠せるから大丈夫とは言ってました。

ゲストルームの部屋にはベットしかないですがトイレや洗面所はちょっとしたホテルみたいでしたよ。

後なぜか危ないはしごがついているロフトがありますね。

No.672さん
営業さんに耐震強度の質問をしたら、FESTAは建築基準法をクリアしただけで特別な構造はしていないと回答がありました。ただ建築基準法が厳しいのでクリアするだけで十二分な構造であるとの説明でした。
構造としては現在､関東で販売されている大型マンションの内では､遅れた構造であるのは事実でしょう。その分安いのですから購入者との考えが合致すればいいのです。

No.675さん
訴訟になりますよ。

●《　事件　４　》
隣家の飼犬が、深夜・早朝と連日鳴き声をあげたため、夫婦が不眠・神経衰弱になり隣家の飼主に対し損害賠償を請求した。　　　　　　　　　　　
【横浜地裁　昭和６１年２月１８日　　判例時報１１９５号－１１８頁】

判決・・・
飼主に行為が、動物の占有者の不法行為責任（民法７１８条１項）に該当するとして、被害者夫婦それぞれに、３０万円の損害賠償（慰謝料）を認めた。
判決内では、飼犬の鳴き声が長時間にわたりきわめて異常であることが理由にあげられた。
また、飼主には無駄吠えを防止するための規則正しい生活の中でしつけをし、場合によっては専門家に訓練の依頼もすべきである。と判決に付け加えられた。

●《　事件　１０　》
閑静な住宅地で犬を４匹飼育していた飼主に対し、犬が夜間に連日断続的に鳴き続けたため、飼い主は防音装置を付けたが、向かいの共同住宅の持主及び居住者が、１０９８万円の損害賠償を請求した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【東京地裁平成７年２月１日　判例時報１５３６号－６６頁】

判決・・・
被害の状況は近隣者の受忍限度を越えていると認定した。さらに、飼主義務について住宅地で飼育する以上、
飼犬に愛情をもって接し、十分なしつけをし、場合によっては専門家に訓練を依頼すべきである。とした。
被害者にはそれぞれ３０万円の損害賠償（慰謝料）を認めた。
共同住宅の所有者には、賃貸借契約を解除されたことによる損害として別途３２万円の賠償も認めた。
近所付き合いにも問題があるとした。http://allabout.co.jp/living/mansionlife/closeup/CU20041221A/index.htm

名古屋市のマンションの住民が上の階の住民が飼う犬の鳴き声や散歩の騒音で不眠になったなどとして、飼い主に対し損害賠償約260万円と犬の飼育禁止を求めた訴訟の判決が名古屋地裁であり、岡田治裁判官は原告側の主張を一部認め、飼い主に約100万円の支払いを命じた。飼育禁止については請求を退けた。

岡田裁判官は「（被告が）マンションの管理規約で禁止されているにもかかわらず犬を飼育したため、（原告が）連日連夜睡眠不足に陥った」と認定。一方で原告側が占有権や賃借権などに基づいて犬の飼育禁止を求めたことについては「犬の飼育や騒音によって占有権などが侵害されたとは言い難い」と判断した。

訴えによると、原告は2002年6月ごろから、上の階に住む被告が中型犬の飼育を始めていることに気付き、その後、犬の鳴き声や足音に悩まされた。原告は今年5月、睡眠用に別の部屋を借りることになったという。

No.679 レベル低すぎ。子供じゃないんだから。出直せ。