こちらの掲示板は、プラウドタワー武蔵浦和の契約者専用です。
入居まで、情報交換しましょう!
※契約者以外の書き込みは、ご遠慮下さい。
こちらは過去スレです。
プラウドタワー武蔵浦和の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2008-03-22 23:11:00
こちらの掲示板は、プラウドタワー武蔵浦和の契約者専用です。
入居まで、情報交換しましょう!
※契約者以外の書き込みは、ご遠慮下さい。
[スレ作成日時]2008-03-22 23:11:00
(この投稿については事前に野村不動産へ通知し内容確認も依頼しました。内容については一部認識の相違がある(どこがどう違うかは説明無し)が差し止めはしないとのことで私側の認識として投稿します。)
私は75FGタイプの部屋を契約した者です。
私としては不満な部分ができましたので、皆様のご意見やアドバイスをいただければと思います。
内覧会で洋室8.8畳の部屋の細い側(東西方向)の有効部分(壁の内側)の長さを測ったところ257cmでした。
ここはパンフレット図面で壁芯間290cmとなっています。
33cmの差は厚さが等しい壁の場合、両側それぞれ33cmの壁がある計算です。
外壁でもない部分について私の知識では考えられない数字、かつパンフレット図面からはそう見えないので
野村殿に説明と対応を求めた結果、以下のとおりです。
<野村の担当殿からの説明>
・初めの担当殿は当初これは設計上または建築上の誤差との説明。
・エレベーターとの隔壁厚は15cm、内壁は防音構造とするため約19cmある。
・壁芯は隔壁の中心から計算してエレベーター側は7.5cm+19cm=約26.5cmが壁計算になる。
・反対の風呂側壁は壁芯から約4.5cmである。
・販売部としては情報が無かったので事前説明はしていない。
・パンフレット図面はこの厚さが表現されていない。
・別物件でエレベーター側の騒音が問題になったことがあるので防音のため壁を厚くして対策した。
・外に接する部分の内壁は10〜15cm(配線等により異なる)であり、19cmは異常ではない。
・エレベーター側は騒音があるので外より厚くて当然である。
<私の言い分>
・パンフレット図面から部屋の内側は270cmくらいあると期待していた。
・パンフレット図面上の全ての内壁(無着色部分)の厚さは1.2〜1.3mmであり、スケールどおり80倍すれば10cmにみえる。
・エレベーター隔壁の性能については知識が無いし、材質等でカバーできているものではないか。
・エレベーター隔壁の性能が足りない場合でも追加の防音構造を住居側にもってくる必然性は無いのではないか。
・細い側が更に細くなるため使い勝手が悪くなる(例えばベッドを縦置きできなくなる等)。
・内壁を厚くすることで、結果として有効面積が減る。
(約10cm×約5m(クローゼット含み、柱部分除く)=約0.5平方メートル=約0.3畳減)
・事前に分かっていれば契約せず別物件にした可能性がある。
<私の提案>(いずれか)
・騒音についてはあるていど目をつぶるので、エレベーター側壁の厚さを10cm以上削減する手直し。
・ペナルティー無しでの解約。その他キャンセル等にかかわる費用の売主側負担。
・その他野村殿から提案があれば。
<野村殿の結論>
・事前説明は足りなかったかも知れないが、建設側の通常の施工をしているので今回特別な対応はしない。
・解約については買主側の責であり、返金や保障には応じられない。
・有効面積については説明の必要が無いので、同タイプ間取りの契約者についても通知はしないし、確認書も取らない。
・今後の販売時の参考意見としたい。
・正式な報告書または回答書は1週間程で送付する。